M女大好物の作品だと思います。他の方がたくさん書いてくださってるので割愛しますが最高でした。
激し目と言うか、激しかったね。ヒロイン大変…。
声と台詞に関しては、その台詞そのトーンで言う?(褒めてる)あんまりじゃない?(褒めてる)がちょこちょこ入ってきて理解の範疇を超える。笑
ただ一度だけ流石と思える笑い声が入って猿飛さん良過ぎました。はまり役すぎました。まぁ狂ってる役の猿飛さんに飛びついたので満足です。ありがとうございます。
ストーリー性があって個人的にはとても好きな作品になりました。
途中からジギの方が絆されて感情ぐちゃぐちゃに振り回されてる様は正直、滑稽でただただ聞いてるだけでした。人を悪びれもせず殺して貶めてるのに自分の感情すらわからない。元々の性質や環境はあれど許されることじゃないし、許してはいけない。ヒロインもだんだんと絆されていくのだけれど、ストックホルム症候群を発症してるんだろうなぁ。仕方ないけれど、妹に対する感情のが優って殺そうとしたり助けたり自分も振り回される。ジギへの感情が恋なのか愛なのか同情なのか、もっと別の何かなのかはわからないけれど、ヒロインを可哀想で可愛いなんて言ったりするジギの方が余程滑稽で可哀想で悲しい。
それでもヒロインは自分を捜すジギの声に本心から揺らいで欲しいとも思うし、ジギの愛してるも間違いない感情であって欲しい。
幸せであれとは思うけど、幸せになって欲しいとは思わなかった。ヒロインの感情が本当のところ何なのかわからないのがジギに対する罰だと思った。