Liste des critiques de yuu.222

無料でこのクオリティーありがとうございますとしか言えません。

本当すごいクオリティーで、シャンプーと耳かき癒されました!
鞍馬さんはマンガで読ませていただいて、鞍馬さんに耳かきされるのかと色々なドキドキを抱えて聴き始めましたが、結局癒されました。
水島川さんもお話絶対好きそうなので、マンガもシチュボもこれから楽しみたいと思います。

本編知らない私でも楽しめましたので、純粋に癒しでも、作品が気になった方も是非!!!

初めての作者様でしたが、気になる作品が何本もあったので総集編を購入させていただきました。
どのお話も仄暗いところもあるけど、それだけではなく。
人外という設定ですが、絵も綺麗な為私的には怖いとかグロいとかは全く感じませんでした。
続編が書かれていた作品と書かれていない作品がありまして、続編がどれも良かったので、是非なかった作品も違う形で発表していただけたらなと、お話の続き気になります。

黒羽探偵事務所の面接に訪れたヒロインちゃんですが、即黒羽さんに落とされてしまいます。
理由は純粋だから…人の不貞を調査する事も多いという事で、不向きと判断されてしまいました。
黒羽さん、話し方の割に優しい人です!
面接の帰り、ちょうど尾行に行く予定の羽黒さんに送ってもらう事になったのですが、調査に巻き込まれたり…過去に依頼した事もヒロインちゃんの気持ちバレちゃいました。

面接は落ちましたがどうしても女性の調査員が必要で頼まれて初めての調査中に、調査相手に襲われそうになり、危機一髪のところを羽黒さんに助けられて…そこから羽黒さんの第一声「洗う」にはびっくり!
愛とか恋とか自分には関係ないと言っていた羽黒さんが調査相手に触られた、ヒロインちゃんに独占欲丸出しで、優しくも激しく愛して。

探偵という仕事柄、女性に希望を抱けなかった氷の心をヒロインちゃんが溶かして、無事、探偵事務所の職員と恋人になるハッピーエンドでした。
そのヒロインちゃんにいつも余裕がある羽黒さんが振り回される様が可愛いかったです。

傾いた家の借金相手のお家の息子さんと結婚を前にしたお嬢様(ヒロイン)が、執事であるセオドアさんに房事のお作法のレッスンをしていたただくというもの。
旦那様になる方に抵抗感を抱かないようにと、房事のやり方を徐々に教え込まれていくのですが、あれあれと段々と執事さんの為ですよねとなっていきます!

そして、時は流れついに嫁入り。
うきうきな旦那様に「DTが張り切っていてかわいいですね」と大きな溜息ついちゃうのには笑ってしまった。
セオドアさんの計画がここから本格始動するのですが、容赦のなさが素晴らしい。
やっぱり全てはセオドアさんの自身の為のレッスン。
旦那様ドンマイです。

特典のお話を聞くと、何年もバレない完璧な計画が成り立っていたと事がわかります、改めて旦那様ドンマイです。

催眠のせいなのか、ゼロ式様ののお声のせいか、何度も聞いて最後まで聴き終わりました。
なので、睡眠時に聞かせていただいてます。
セラピストとして徹する先生の優しさと、ヒロインにだけ見せるSっ気や執着。
そして、再来店してわかる先生の気持ちですが、特典のSSを読んでると、先生の誠実さと愛の深さが伝わってきて、絶対ヒロインちゃんが幸せになれそうで良かったです!

設定だけは見て聞いたのですが、是非これから聞く方は設定も見ないで聞いて欲しいです。その方がより、ストーリーに浸りつつや乃木さんの演技の繊細さを感じられると思います。



※※※
ヒロインの起こした事故により、恋人のヤマトは即死。ヒロインの精神状況を考えて、双子の弟ミナトが、ヤマトのフリをして寄り添う日々!久しぶりだからとか言い繕っていたけど、触り方のぎこちなさや、接し方の違和感。全てヤマトではなく、ミナトだったからなんだと思うと、とっても納得がいきます。
恐らく、目の見えないヒロインとは言え、同じ声とは言え、徐々に違和感を抱いてたはず…でも、ヒロインが積極的になってきたのも、声は同じ違う人(ミナト)に惹かれていたのではと…。
移植前の最後の行為はヤマトの真似をしてではなく、ミナトらしく抱いていて、それはもう愛するべきではなかったヒロインへの思い。
視力を取り戻し全てをつげ、2人の思いを告げあえた時、今度はミナトとヒロインの時間が動き始めました。
この2人の後日談も気になります!

教師であるヒロインちゃんは、素行と進路の気になる生徒拓海くんの保護者面談に行くと、タイプの違う兄の拓人さんとの2人に翻弄された挙句お気に入りのおもちゃにされちゃうお話。

生徒で弟の拓海くんは、散々ヒロインに心配されて鬱陶しそうに対応するものの、本気で嫌ってはいない感じ。
甘えん坊な部分が所々に。
ヒロインちゃんへの執着は強め。

兄の拓人さんは、物腰が柔らかいのに、他人に期待できない冷めた性格が伝わってきます。
でも、ヒロインちゃんには興味あり、ストーリーが進んでいく上で段々と増していく感じでした。

お兄ちゃんが遅れるという事で、お薬盛ってサッとヒロインちゃんを犯し出す拓海くんもすごいが、そこに自然と加わる拓人さん。
これからは、2人のおもちゃな未来確定!

2人それぞれのアフターストーリーでは、少しづつ2人の独占欲が伺えて良かったです。

カウントダウンボイスから実弟の冬樹くんもその友人の夏斗くんもお姉ちゃんが好きだけど、彼がいるとわかり見守っていた2人。
急に帰省したお姉ちゃんの冴えぬ表情に、うまく2人になるチャンスを掴む夏斗くん。
お姉ちゃんが彼とえっちが上手くいかず関係も良好ではないと知った夏斗くんは、彼の代わりに俺が協力すると、最初はキスも触るのも挿れるのもナシと言いながら、結局初めて気持ちよくなったお姉ちゃんと強引に最後までします。でも、お姉ちゃん、気持ち良さそうだった。
冬樹くんに見えそうな位置にキスマークをつけておくなんて策士ですね!

そしてそのキスマークに冬樹くんの募る姉への想いも、もう歯止めが効かなくなる。
シャワーでお姉ちゃんに想いをつげ、身体も繋げます。

お姉ちゃんが寝てる間に、冬樹くんと夏斗の話しあい。
冬樹は姉と将来結婚できる夏斗への嫉妬。
夏斗は血縁で一生繋がりがある遺伝子レベルで冬樹への嫉妬。
夏斗くん、なかなか重い…。

夏斗くんが3P提案した時、冬樹くんとお姉ちゃんがこの現状にちょっと心軽くなる様な態度と台詞!
このお話、冬樹くんも夏斗くんも対等なのがいいです!
そして、夏斗くんぶっ飛んでるというか、覚悟決まってる!!!
だからこそ、1番常識人な冬樹くんも助かっただろうな。

3Pの最中彼氏からの電話、夏斗いいぞ、もっと言ってやれという気分で聞いてました。
お姉ちゃんもちゃんと最後は言えて良かった!
3人で幸せに暮らしてね!!!

フリートークですが、面白くて楽しくて大好きです。

レイプ魔の沙羅くんとのストーリー。
紗羅くんの最後の語りで泣きそうになりました。
IFストーリーはとっても幸せで、でもそれ以外にも、幸せになれる選択肢があったのかもしれないなあと思いつつ…。

そしてまたどこかで出会って、今度こそ諦めて一緒にいてくれるといいな。
サークル様、三重さん素敵な作品ありがとうございました!

まず設定が面白かったです。
ヒーローとヴィランズが存在する世界で、そのどちらでもないヒーロー組織の天才科学者シュウくんと事務員のヒロインちゃん!
幼馴染で恋人同士の2人。

そんなシュウくんが天才なのに、心は少年のまま、好きな子はいじめたい、イタズラしたいってこれまでも数々のイタズラを仕掛けてきたようで…。

ヴィランズによる新手の性的な攻撃に対応する為のヒーロースーツの開発実験でヒロインちゃんが、実験体としてそれはそれはえろえろにされちゃいます。
ヴィランの武器は、振動機能のある物体や触手使ってヒーロースーツの耐久性や性能を調べていきます。
しかし天才科学者のはずのシュウくんの発明品は失敗続きでw

まあ、こんな失敗続きだとヒロインちゃんにもヴィランズが性的攻撃をするなんて、嘘ってバレちゃったね!!!
こんないい彼女さんとお幸せに!