รายการรีวิวทั้งหมดของ みーい

今回のお相手は吸血鬼ということで、ヒロインの為にもたくさん血を用意して視聴に挑みました

結果、血、足りず


紳士的で静かに語りかけるように話す血霧さんにすぐ惹き込まれました。しかも紳士的なのは最初だけでちょいちょい罵ったり、言葉尻が強くなるのがまた良い…


この作品の良さを引き立たせているのは血霧さんのキャラとヒロインがおもしれー女な所にもあります。出会ってすぐ血を吸われても臆せずにいられる精神力、血霧さんもニッコリしたことでしょう…
唾液に催淫作用があると知りながらされる耳舐めは格別ですね。キッチンでも舐め舐めジュルジュル


そしてなんと事件です
抱いてくれない血霧さんに不満を漏らし職務放棄したヒロイン。おもしれー女すぎる。そして抱いてないことに気付かされたわたし。吸血鬼ってだけで濃密なシーンが多すぎて失念していました

言葉が欲しいのかと勘違いした血霧さんがヒロインに対しどう思ってるかを伝えるシーン、好きとは言わずこれだけの独占欲を剥き出しにされれば満足…なんてことはなく、言葉じゃないと否定するヒロイン。血霧さんからの面白い女発言、いただきました

お待ちかねの本番の前に血霧さんから注意事項
精液には10倍以上の催淫効果がある、と。それに対しゴムの提案(余計なこと)をするヒロインですが嗅覚が鋭敏だかり無理と断る血霧さんにスタオベ。吸血鬼だもん、仕方ないね
そして本番中、我こそは変態という方は是非耳元で囁かれる淫乱、変態発言に耐えられるか挑んで欲しい。わたしですか?聞かないでください

全トラック通して舐め音と吸う音の満足度がやばいです。違いもハッキリわかる。しっかりと激しくえっちなのに耳に痛くない。それに加え、声なしトラックは吐息がプラスされ興奮しながら寝てしまいました(?)毎日のルーティントラックへ追加です

指永さんの技量にまた驚かされた作品でした。オススメしたい1作品ですので少しでも気になった方は是非

わーい!と喜んで聴き始めたら｢!?｣ってなった。なるほど、そういう事ですか……


初手から標準語、一瞬間違えたかと思ったのですがきちんと徒花葉次でした。ヒロインどんなプレイを要求してんのと思いつつ、素の関西弁に戻る瞬間を聴いた時にヒロインは天才なんだなと確信しました。様々な徒花葉次をお見せいただけて光栄です


個人的に大好きなのはトラック3です
ちょっとヒロインならやりかねないと思って、あー、ついにやってしまったかー……と思ってごめん。だって肝が据わりすぎてるんだもん
こんな感じでヒロインの要求にまぁまぁリアルな設定で期待に応える徒花葉次、ほんとにしごでき男でびびる。わざわざ設定を考えてるって所に愛を感じる


さっき大好きって言ったんですけどやっぱりトラック4が1番好きですすいません
プレイじゃなくて普通にヒロインを抱ける徒花葉次のウキウキさが可愛くてしんだ。デレデレ具合がパワーアップしてて何故かこっちも照れる。あれだけ言うの渋ってた愛の言葉を躊躇いなくすらすら言うようになってる所に感動した。まだちょっと照れる時があるのも尚のこと良い


各トラックで甘い言葉を言ってくれるだけでもう大満足なのに特典にやべーのあって膝叩いて喜んでしまいました
やばくない?｢愛を囁く関西人｣って!!
内容ももちろんやばかった。多幸感でいっぱいなった。聴くお薬、万病に効く


茶化したりおちゃらけたり、かと思ったら真面目に想いを伝えてきたり忙しいけど魅力たっぷりになって帰ってきた徒花葉次に皆様おかされ続けちゃってください!

手荒い仕打ちをすること。 力ずくで自由を奪い、危害を加えたり物を略奪したりすること。暴力で女性をおかすこと

……????


と、とりあえず手籠の意味はおいといて

車をぶつけてしまったことで出会ったこの極道関西人の徒花葉次、とにかくメロい。隙あらばメロい部分を出してくる。しかししっかりえろいのはゆったりと飄々とした関西弁のなせる技なのでしょうか


初めては徒花さんのオフィスで
示談と見せかけてしっかり脅迫されて、の流れ。手籠感あるぅ!なんて喜んでたらなんか割とここがオアシス?って甘い雰囲気が漂ってきたぞ、なんだなんだ?


しっかり抱かれてお次は徒花さんのご自宅へ
もう離してくれる気は無いらしい。絶対幸せじゃん良かったねヒロイン!
徒花さんがヒロインに入れ込んでるってのがわかる。なぜならずーっと距離近い。すぐキスする。好きじゃん
逆も然りで強引に抱かれても結構ノリノリなヒロインでもう既にお似合いカップル感ある。一生お幸せに


と思ったら愛の巣に変なの来てヒロイン襲われちゃった;;
でも徒花さんすぐ来てくれて万事解決。でも怖がらせた事に罪悪感のある徒花さんはもうヒロインを解放する、と。でもヒロインももう徒花さんの虜なので離れる気無し。あとはもうラブラブするだけですね


初めに申した徒花さんのメロい部分、1番はおねだり上手なところですかね。僕+関西弁+ええ声のおねだり=メロい。自然に言葉責めしてたり、あと先にイッちゃったりとか。でもその後しっかりわからせてくるところもメロい

徒花葉次すげーよ、最後までチョコ…じゃなくて魅力たっぷりだもん


あと特典の豊富さ
このメロい男と電話したり、挙句デートまでできる。ちょっと現実との境目分からなくなるのでやめてもらっていいですか……いや、冗談ですやめないでください。もっとください

ヒロインを売ってくれてありがとう、(元)友人よ
こんな素敵な出会いが待ってるなんて誰も想像しないってマジで!

始まりはヒロインが友人の借金のカタしとて売られてしまう所から。友人に呼び出されて行けば、そこに居たのがこの鳳仙哉凪という男なわけですが…
淡々と状況説明されて働き口も用意してあると言われたらそれはもう…そういう所なわけで。初めてのヒロインを使い物になるよう手取り足取り仕込んでくれるのですが…


やっぱり運命の出会いだったみたいでね、惚れられちゃったね!
やたら褒めてくれるんですよ、ええ身体しとるから始まり、かわいいとまで言ってくれる。
ただの商売道具に入れ込んでしまった鳳仙さんはそのままヒロインをお持ち帰りして俺の女にすると

トラック2ではタブレットのお薬飲まされるんですが鳳仙さんが口に含んでコロコロしてるシーンが…わたしは…好きでした(突然の告白)ASMRも味わえて良い。とりあえず聴いて欲しい、聴かなきゃ分からない良さがある(それはそう)

そしてそれより好きなのが鳳仙哉凪が嫉妬するシーン

なんだこの男!?まだ良さを隠し持ってるのか!?とひっくり返りました。わたし自分に非があることを認めて謝れる男大好きなんですが、鳳仙さんはそういう男です。めっちゃ良い。自己嫌悪してる鳳仙さんかわいすぎて、頭なでなでするヒロインの気持ちめっちゃわかる、この時だけはわたしをヒロインにさせてください頼むマジで


そんなこんなの最終トラックは砂糖を直接口に入れられてジャリジャリ食べさせられたくらいの甘々っぷり。これはいい胸焼けです
そしてここまで聴いてるとね、もう広島弁の虜になってしまってるんですよ、恐ろしい男です鳳仙哉凪。好きです


正直な話、広島弁にそこまで魅力を感じなかったのですが鳳仙さんの広島弁聴かないと手が震えてくるくらいどっぷり沼にハマってしまいました。とても心地いい沼なのでこっちにおいで、怖くないよ!

!以下、極道関西人、極道広島人についてもネタバレあり!




手籠にされる話シリーズ3人目にしてやっと手籠にされた感があったかなと個人的に思いました

出会い方が一番これから素敵なラブロマンスに突入するのね!?と期待したものの、全て東京極道さんの手のひらの上ってわけで。ヒロインがホイホイついて行きたくなる理由もわかる。だってかっこいいし、なんだかんだ優しい男ってのを隠せてないんだと思うんですよね。なんでかってのは東京極道さんのお家に行ったら分かるんですけど




家族がいるんすよね………………うさぎの……


いやかわいすぎでは!?
ただいまーーって言いながら驚かさないようにって、優しさの塊じゃんか……
ヒロインにも懐いてるの見て安心するがおうさん、愛しかないよ。てかここでしれっと以前から狙われてた事を告白されて、部屋についてきたことも指摘されて流されるんですけど家族であるうさちゃんに見られながらするのはちと恥ずかしいですよね…結果風呂場でやられるんで見られながらは回避ですが


家族(うさちゃん)にも挨拶して、これからラブラブ生活と思いきやまさかの突き放し。何か起こってからじゃ遅いにしろ、そこは俺が守るからって言いなさいよ!と思いつつまぁ仕方ないか……と諦めるようなヒロインでは無かったのがとても良い!!
がおうさんにストーカー女呼ばわりされてるのわらった。似た者同士って事だね。お似合いカップルだね



またまたホイホイついて行くヒロインにわからセッ?お仕置セッ?で結構な回数おしりを叩かれて乱暴に抱かれるんだけど、この諦めさせる為にわざと嫌な抱き方してる感じがヒシヒシと伝わってきてなんとも言えない…
心の強いヒロインとかわいいうさちゃんのおかげで感動のハッピーエンド。良かったねがおうさん、もうみんな家族だよ…

他の2人よりも極道感を味わえる点と、特典トラックの耳舐めと極道のうさぎがほんとに素晴らしいので是非……

極道広島人の手籠にされる話の続編である今作はオムニバス形式で1トラックで完結するので、前作を聴いていなくても楽しめます。ただ、前作聴いてないとほんとに広島人の彼とイチャラブする話になってしまうのでそこは注意です……って言いたいんですけど、前作もまぁまぁイチャラブだった気はします


とにかくこの鳳仙哉凪という男はズルすぎる!!

個人的に大好きなセリフで｢いっぱいハートマークつけとるくせに｣って言われるシーンがあるんですけど、自分そんな風に声出しちゃってるの!?という"羞恥"、責め立てる様なセリフとは裏腹に"甘い囁き"、否定せずそれでいいんだよと言わんばかりの言い方が……!!これはほんとのほんとに聴いて欲しい!!
ただ冷静になって考えると、鳳仙さん、あなたこそずっとヒロインに対してハートマークついてますけどねぇ!?ってツッコミたい


鳳仙さんのズルさはこれだけではないのです
前作もあったんですが、自分の気持ちを素直に相手に伝えるのが上手すぎる。そんな言い方されたら絆されてしまう、怒れなくなる、甘えたくなる、等々。トラック2はそれが可愛くて可愛くて…心臓が痛い、可愛すぎて。自分でかっこ悪いと思ってる部分を素直に伝えるのって結構難しいと思うんですけど、サラッとやってのける鳳仙さん。いい男すぎてつらい

もうどこが極道なの?と言いたくなるのですが、しれっと媚薬盛ってたのが唯一極道っぽいかなと思ったんですけど、この界隈、媚薬盛る系男子多いのでやっぱり極道感皆無

甘いもの好きで手作りしてるのかわいすぎ、トラック4で甘えたいって言って、んーーんんーー!って甘えてくるのかわいすぎ!!(急に赤ちゃんプレイ始まったかと思ったのは秘密)もうすべてがかわいすぎる!!このラブラブカップル、かわいすぎ!!

これは良くも悪くもになってしまうと思うのですが、極道感ほんとに皆無です。
でろ甘方言彼氏に愛されたい方は是非!!

アル様が音声版になって帰ってくる……予告が発表された時点で踊り出しそうになったのを抑え、作品詳細を見ていき我慢ならず踊りだしました。最高じゃないですか…CV.八神仙(敬称略)

正直まさかすぎてちょっと驚きましたが、アル様の穏やかでありながらも王子としての振る舞いに垣間見える圧がとても合っていると思います。ヒロインを溺愛している時の優しい声や、アル様の顔面つよつよのあの甘え"おねだり"の言い方も難なくクリアでさすがとしか言いようがない

だいたいのストーリーはマンガ版と同じですが、音声版には特典としてオリジナルストーリーがふたつあり、これがまた、良い…!!マンガ版の最後、自慰をおねだりしたアル様ですが、それが、音声版で!!聴ける!!しかもこれがDL数に応じた特典ではなく、購入特典というのでこれまたびっくり。ふたつ目は嫉妬からの…と、アル様の独占欲が感じられるとても素晴らしいストーリー。あとキャストトークまで最初から聴けるなんて、ほんとにこれ購入するだけでいいんですか?追い金はいくらでもするのでいつでも言ってください

自分はマンガ版を先に読んでいたため、マンガ版になかった視覚で補えない部分としてのセリフ等違いを発見するのが楽しかったです。自然に組み込まれていて音声版のみでも余裕で楽しめると思いますが、やはりマンガ版も見ていただきたいし、音声版も聴いて欲しい…

目でも耳でも楽しめるようになった攻略対象の王子、まだまだアル様への熱が収まりそうにありません……(歓喜)

これを聴いたあなたは絶対他の指永さん作品を聴きたくなる……そんな意味も込めてのレビュータイトルです

予告をSNSで見た時の衝撃。100円(税別)
……え? 見間違い? と何度も見返したがやはり100円(税別)
早速と言わんばかりに拝聴しましたが……、めちゃくちゃ良かった!!!!!!!

屈強な男がするマッサージなんてえっち以外の何物でもないじゃないですか。キャラ紹介に女性経験は少ないって書いてるけど嘘でしょ?距離の詰め方ちょっとチャラくない?好きだけど……

しかし前半は割と健全なASMRなんですが、如何せんお声が……セクシーなので……すみません、はい。黙ります

アプリを通じて頼んだマッサージですが、なごみくんは将来的に開業するみたいなので今度はそっちを利用して欲しいと。初回無料だって。あれ?レビュータイトル回収?

そんなこんなでお客様第1号になりました。嬉しそうに伝えられてわたしも嬉しくなっちゃう
メニューにアロママッサージがあるらしく、今回はそれを選ぶんですけど、これって確定演出ですよね?何がとは言いませんけどね、ナニがとは
丁寧にほぐしてくれるんですけど案の定あちらもほぐされ陥落。止められなかったとごめんなさいされたら許しちゃう。ごめんなさいできる男、好き

何故だか隣家だからと誘われなごみくんのお家へ
飲み物ご馳走してくれるんだけど選択肢が紅茶コーヒールイボスティーはオシャレ過ぎて笑った。ルイボスでお願いします

なごみくんは手を出してしまいもう来なくなるんじゃないかと危惧していたので、弁明の為にお家に誘ってくれたみたいだけど、ついて行く時点でわかるでしょ、確信犯だよね?なのに両想いって分かってめっちゃ喜んでるの可愛い。そういうとこも好き

お家でやることなんて1つしかない(?)のであとはラブラブしちゃいます。ベッドからのお風呂のお世話付き。後半のえろさも伝えたかったのに!とりあえず買って損無しです!

まず備品室が無かった(てへ)

そんな報告はさておき、初手、鼻歌で蛍の光を披露してくれます。じょうず!永遠に聴いてたい!アンコール!
とこれだけでテンション爆上がりだったのに、存在を認識してくれたヒロインに対して感激した神様、泣いちゃった…。泣き方も可愛いくてね……

でも家で待ち伏せはちょっとびっくり
けど神様、ヒロインの為に役に立ちたいだけのご様子なので受け入れることに

朝は起こしてくれて、美味しいご飯まで用意してくれる。お弁当まで持たせてくれてどこまで尽くしてくれるんだ!しかも帰ってきたらえっちな方の慰め方もしてくれる!ナチュラルに言霊使われて!もう一生一緒に居てくれや!の気持ち

けれど人の子と神様の間に徐々にズレが生じ始めていきます
神様が良かれと思っている事は必ずしもヒロインの幸福に繋がる訳ではなく、周りまでも巻き込んでいく
もしかして神様のせいでは…?と問い詰め、明かされる事実。神様はヒロインの為に、ヒロインは自分自身ではなく周りの為にサヨナラをすると決意。神様は言い残します、本当に力が必要ならば名前を呼んでくれ、と。えーん切ない。わたしの気持ち、即落ち二コマすぎる

時が経ち、神様がいなくなって幸福になったはずなのに心はぽっかりと空いたような。寂しさに耐えかねたヒロインは湯浴み中に神様の名を呼んでしまいます。そして再びヒロインの前に現れる神様

……どこか雰囲気が違う様子
人が神を求めれば、それは信仰だと。愛しい相手からの信仰心は、より強く神力を溜められると。卑屈になっていた神様はどこにもおらず本来あるべき神様としての圧が加わり、縋っていた姿は面影が無いほどまでに
完全にパワーバランスが逆転したのだと理解。この演じ分けは流石です

後はもう人外の力をフルで発揮した神様に求められるのみです。えろレビュー求めてた方、ごめんね。文字数足りなくなっちゃった。でもえっちだから安心して買ってね。

いやいや、ウチの執事はとても有能でございますわよ、と。
お嬢様が生まれた時からお嬢様の執事になると決め、お仕えしている聖佳氏。物心ついた頃にはもう執事としてお嬢様の傍にいたのかと思うと、この執着は頷けます。青春時代もお嬢様一筋でいたならばと考えると有能以外のことばが見つかりません。夜這いするけど

てことで今作の醍醐味である睡眠薬盛りの夜這いは計3回も。やっぱり激ヤバ執事か?
1回目から振り切っている聖佳氏は気持ちもアソコも止まりません。お嬢様のお口を使い胸を使いお顔を汚す始末。有能ですので精液で汚した所は綺麗に舐めとってくれるですが、お嬢様の肌に舌を這わせることの方に悦びを感じている使用人として120点満点な対応。素晴らしいよ、聖佳氏

翌日何も知らないお嬢様はまた聖佳氏の嫉妬心を掻き乱すのですが、なんかもう吹っ切れてそうな聖佳氏、急にエンジン全開でお嬢様に触れ始めて壁のわたしは宇宙猫状態です。んでキスされて舐められてくすぐったいで済ますお嬢様、何者?

そんなお嬢様なので2度目の夜這いも約束されたようなもので
ここで耳舐めソムリエは黙っていられず語らせていただくのですが、今回すんげーべろべろ音出すやん!と思ってたら、聖佳氏、お耳をよだれまみれに…って言ったんです。その後舐めとって差し上げますってまた舐めるんですけど、この"舐め"の違いを体感して欲しい。前者は水気たっぷり、後者はそれを綺麗にしていきながら自分の欲望のままきちんとよだれを舐め取っていく、この違いがハッキリ分かります
今更ですが音でも演技する三橋さんのその表現力は一体どこから……?

耳舐めに熱く語りすぎてしまったので物語について詳しくは他の方のレビューを参照してください(他力本願)
最終トラックのタイトルと聖佳氏の言ういつまでも。何となく、ずっと執事として近くにいるのを望んでいるのかなと思ったので、永遠に執事に愛されていたい方はぜひ