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個人的にmonoBlueさんで一番このシリーズが好きなので、季節を一周して再び夏に舞い戻ってきたのがめちゃくちゃ嬉しいです!
一作目で壊れたエアコンをようやく直してもらったはいいものの、性能バグって冷え冷えになっちゃってるのはつまり凍えそうな室温に愛をどうこう言う彼女ちゃんにそんなんどーだっていいからエアコンのせいにして暖めあおうぜっていう天啓……!?(???)
真夏くんは本当に彼女ちゃんの肩から首～耳にかけてをぺろぺろするのが好きですよね……わたしも好き……
俺のちんこで暖取るなぁ!が可愛すぎて手叩いて笑っちゃいましたね。
真夏くんの言葉責めに文系らしさが滲み出てる感じもキャラクターのバックボーンがしっかりしていて良き。

相変わらず臨場感とSEがダンチで優秀なので(えっちサウンドだけじゃなくて飲食描写もめ～っちゃ良)、ベッドで聴く寝バックがマジでドキドキします。
monoBlueさんはどれもそうなんですけど、えっちパートのトラックだけじゃなくて日常パートトラックもあってストーリーもしっかりしているので、本当にそこに真夏くんが"いる"ように思えてくるくらいのリアルさもあるのが好きなので、えっちも好きだけどなにげない日常パートがあるのも好き!という方にぜひオススメです。

サークル様が年末に解散するとのことで、ずっと気になっていたものの手を出さずにいたものを購入した次第、の2件目です。
サンプルを聴いた段階でも思ってましたが、「自然体の演技」がうますぎません……?深夜ラジオをよく聴くんですけど、千○雄○さん(彼はラジオのヘビーリスナーオタクなんです)の声色に近いようにも聞こえるし、配信のシーンはそのノリっぽい感じで個人的にはめちゃくちゃ好きですね。オタク特有のしゃべり方って感じ。
推しの配信者とそういう関係になるのって、某ガチ恋漫画だと碌なことにならない展開しかなかったんですけどこちらの作品は平和でハッピーエンドなのでよかったです。

サークル様が年末に解散するとのことで、ずっと気になっていたものの手を出さずにいたものを購入した次第です。
永堀さんとはマッチングアプリでお会いしたので、トラック1ではほぼA子さんと呼ばれますが、トラック1の終盤以降は「あなた」呼びになるので、ずっと知らん名前で呼ばれることはないのが脚本としてうまいなあと思いました。
柔和で穏やかな永堀さん、映画のキスシーン(やや激しめ)で勃起してしまうくらいピュアな童貞なのが可愛いです。落ち着かせる方法も抜くとかじゃなくて冷水を浴びるっていうのがまた慣れてなさそうで……。
トラック2中盤に若干女性優位があります。手コキ→パイズリ→フェラ
射精の勢いがめっちゃ精力あって巨根って感じでいいですね。手コキやパイズリの射精音(びゅーっと噴き出す感じ)と、口内や膣内の射精音(ややこもったびゅるる系)で違ったのが凝っててよかったです。

推してるシリーズ!いちごちゃんやきもち回です!
今作では、いちごちゃんと薄荷くん以外にもきちんとした登場人物がいたので、薄荷くんが薄荷くん以外の名前で呼ばれているところ初めて見た気がして新鮮でした。
あずきさんは糸目キャラなんでしょうか?きれいめおねえさんの糸目めっちゃ良いですね……。健くんは大型系のわんこっぽいし、これで健くんがあずきさんにリード握られてるタイプの元気攻めならなおよいですね……。
個人的に好きなシーンは18ページのフ○ラした後の「ん(はーと)」です。えっちな展開に乗り気の薄荷くん!かわいいぞ!
19ページでふたりのイチモツがほぼ横並びになるコマがあるんですけど、いちごちゃんの方が大きいんですね。いいと思います。

20ページの比較的短いお話なので、ほぼほぼサンプルで展開は分かるんですが、それを補って余りあるえっちな良作でした。買ってよかった～!
異種姦+体格差+義姉弟のトリプルコンボ。こんなん嫌いなオタクおらんやろ!
スピード感のあるラブコメですけどえっちシーンは本当にえっちでサイコーですね……体格差があるからこその包み込んでる感というか……
お姉ちゃんが結構な資産家なのも、夢見がちなところと現実主義的なところのバランスが良くて個人的に好きポイントでした。

タイトルの「ヨラバ」で「寄らば大樹の蔭」を彷彿とさせたんですが、曲にはあまり関係がないようでした(それはいつもそう)。中低音域メインのピアノ曲で、ジャズでもクラシックでもない不思議なメロディラインです。強いて言えばゲーム・ミュージックっぽい自由さと唐突さがありますね。始まりの数秒は猫ふんじゃった感もちょっとあります。

初音ミクの歌唱パートが入っているアコースティックギターの曲です。歌詞は相変わらず抽象的なので学の無いオタクにはどうも意味が理解できない部分がありますが、なんとなく聴いていると元気が出るかもしれないな～って感じの楽曲です。個人的に耳に残ったフレーズは「落ち込む日には髭剃って」です。新天地でがんばろう的な曲ですかね?

高音～中低音あたりの音域で、明朗快活な印象のメロディです。バックボーンにはそれなりの闇があるかもしれないけれど、少なくともみんなの前ではいつも明るくて声も大きめで基本的には裏表のない陽キャ、みたいな。自分でも何を言っているかよく分からなくなってきましたが、十人中十人が陽キャ認定するようなキャラが実は根暗だったりすると可愛いよねっていうイメージの曲だという話です。

オルガン曲なんですが、ふわふわと掴めないメロディラインで、音量も他の同サークルさん作品と比べても全体的に小さめです。ニュアンス的にほんの～り「グリーン・スリーブス」や「ハトと少年」っぽいような?若干の不穏さもないわけではないですが、総合的には癒やしの枠かなと思います。個人的にはこれを聴きながら眠りにつけます。

中低音～重低音あたりの音域のオルガン曲です。RPGとかのストーリーがしっかりしているゲーム・ミュージックにありそうな曲調です。個人的なイメージとしては、ダンジョンの中ボス手前の階層で毒の沼があるようなところのBGMだとか、比較的弱めなモンスターが多く出てくる森を散策しているときのBGMみたいな感じです。