こんなに〇起しているのはなぜだか分かるかな
それはね、お前を食べるため、だよ?
【シナリオ+声優】
■葛藤
終始穏やかな口調と、
官能小説だろうと才能をほめる
大人で文学のプロ。ゆえの憧れ
(腹黒ドSに狼変するギャップ萌え?と
古典文学准教授なのに、散々放送禁止用語を言うギャップ萌え
は後のお楽しみ)
■提案
魅惑的な声で「この提案いかが」に抗えず
そしたら「良かった」と熱を含んだキス
しかし、学生だった身に悪い習慣が邪魔する
「今感じたこと、次の授業まで…
(え、キスもレポートでまとめるの)
次の授業まで忘れないように」
(ふぅー)
■保健教育
すべてえっちな行為だが
akiさんの声帯を持つ教授の指導だと上品にさえ聞こえる
「お漫湖がち○○入れてほしくて、た・ま・ら・な・いっ」ってね→このたまらないこそたまらないよ
何この小悪魔め
気持ちいいのが怖い?なら俺は「悲しいな」と傷つくふりする狼
近かった声が離れていき、寂しさが襲う
「お望み通り」と強く、一気に接近
距離感がうますぎて、きっとダミヘちゃんと遊びまくりだよプン
■図書館ではお静かにw
「誰も来ませんよ」なのに、ドアの音がした。見られたら混ぜてもらおう
ライターさんなかなかだぜ☆
図書館だから、出す時は声をグッと我慢
禁忌を犯したと強く意識させた
■聞き終わって
続編希望(太字、72ポイント)
尺が短かったじゃ(泣)こんな素晴らしい設定は2CDで
幸せもよし、校内調教もよし、
先生視点の「もう片方の話」なんかも
「前から気になっていたあの子」
「こんなもの提出してきたよ、おちょこちょいさん」
なんてね
どうしてもakiさんの声に弱い
特に こ・れ、ふ~ん?、ん?、しなさい とか
セクシーすぎ
無意識なのか計算なのか、んんん…一撃必殺やん
【サークル】
ラジオも歌も最高
つい最近知ったせいで、豪華列車に乗れず
が、フルコーラスもいつか買えるとのことで
密かに楽しみに
Special Thanks:ダミヘちゃん、アリガト