次第に従順になり始めてきた亮一。
多分ジョーが力になると言ってくれたせいかもしれない。
今作は初めにジョーに調教を受ける。
でも、カイザーとは違い、比較的優しめ。
その中で解放されるのも遠くないとジョーから聞かされ、安堵したのもつかの間、乗っていたクルーザーが消息を絶つ。
何者かに攻撃された。
嫌な予感は的中し、目を覚ますと目の前にはカイザーが。
カイザーに促されて見渡すと、ジョーが痛々しく拘束された姿だった。
カイザーにジョーを解放する代わりに自分を好きにしていいという亮一。
局部を縛られた状態でカイザーの仲間の傭兵たちに浣腸をねだる。
ビールをお尻に注入されて、お尻から噴出する様をオカズにされる。
それを傍観するカイザー。
苦しくなったら助けを求めるように言っていたのに、亮一は頑として彼を呼ばない。
しびれを切らしたカイザーは傭兵たちにジョーのそばに亮一を吊るすように指示する。
目の前でよがり狂う亮一の痴態を見させ、彼のをしゃぶらせる。
そして許してほしければジョーの局部を食いちぎれと言った。
しかし、亮一はしれに背き、彼の放出したもので顔を汚す。
さらに怒り狂ったカイザーは約束を反故にし、ジョーを傭兵たちに乱交させた。
再び連れ去られる亮一。
痺れ薬の抜けきらない状態でカイザーに犯される。
ある意味カイザーのピンチの寸前でジョーが助けに入る。
そして解放された亮一とジョーは最後に一夜を共にする。
レビュー長くなりすぎてすみません!
しかし、短くはまとめられなかったので。
亮一さん、健気ですね。
いろいろ開発されているのに。
最終的には上手くまとまった感じです。