まゆかさんのレビュー一覧
レビュアーランキング | 586位 | (役に立った数:148件) |
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投稿数ランキング | 514位 | (総レビュー数:86件) |
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2020年11月18日
爽やかで人当たりのよいマスターと紹介分にありますが
確かにその通りで声がいいマスターでした。
ネタばらしのトラックでは本性が見えますけれども
全体的に穏やかで優しい演技でヒロインを引き込んでいくので
抵抗感がないです。
終盤ひどいことされてるんですけどまあいいかなってレベルぐらいに好きになっちゃいますね。
鷲沢萩さんの声は素敵でした。
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2020年11月16日
聞いてて途中ですごく穏やかな気持ちなりました。
エロシーンがなんだかとてもやさしく感じられます。隠語がないせいなのかな。
ヒロインがとある事情により抵抗していないことや、
霧島君がつねに優しく愛をささやいておりヒロインは受け入れてるみたいにリスナー側としては感じてしまいますので、
途中監禁ものだってこと忘れちゃいそうでした笑
でも好き好き大好きいっぱい言っているので好きなんでしょうね。そこはよかったです。
霧島君はいい年した成人男性の声なので、イラストとちょっとギャップがありますが
それはそれとして中盤のトーンは優しくて穏やかです。
やってることはちょっとあれですけれど、
疲れた体に染み渡る優しいシナリオでした。(?)
病んでるのは聞きたいけど、胃もたれしててそんなにハードなのは聞けない時にぴったりです。
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2020年11月16日
2020年11月03日
すでに多くの感想が書かれているので私は書きたいことを書きますね。
ヒロインが、普通に普通に告白してくれれば…みたいなこと後半に言うのですが
凍時さんはまったく取り合ってくれません。
彼が欲しているのは、ただ傍にいて、彼を性的に受け入れてくれることだけです。
凍時さん自身が心から愛されるとか、ヒロインの感情とかはあまり今の段階では関係ないようです。
自らそういう可能性を捨てきっていて目もくれないみたいです。
高笑いとか興奮した演技は面白いのですが、終始あきらめというか、ヒロインからの自発的な愛情には関心がないので
かなり一方通行な印象を受けます。
そこまで振り切っているから拉致軟禁強姦のコンボ決められるんでしょうけど、
なんだか逆にこちらのことはどうでもよいということに感じて少し寂しいですよね。
あるCDではifの世界で二人が通じ合うシーンも(お膳立てされて仕組まれたこととはいえ)あるのですが、
そういう策を練らずに最悪の実力行使で決めてくるのは、
ある意味自分を飾らないでそのまま受け入れてほしいと思っている彼なりの本心からくること(あるいは甘え)なのかもしれないですね。
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2020年10月21日
最初は鶴の恩返し的な感じで自分を助けてくれた勇者に恩返ししたいということでおうちに招かれます。
その後、なんだか様子がおかしいので帰ろうとすると裏の顔を見せて拘束してきます。
悪魔は勇者のことがとても好きみたいで、でも同時に方々で犯されまくってる勇者に対して少し思うところもあるみたいです。
勇者は全体的に華奢で白くてきれいな足をしており大きい胸みたいなので悪魔大興奮してます。
拘束序盤ははしゃぎがちですが、だんだんSっぽくなります。
おもちゃプレイとか、中出しが最後にあって終わります。
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2020年10月20日
怪しい森の洋館に入り込むとそこには怪しい傀儡師がいました、という導入です。
人形になった人間にぐちゃぐちゃにいじられたあと、傀儡師にぐちゃぐちゃに犯されます。
勇者さんはなすすべもないです。
傀儡師さんはラストのトラックで結構愛をささやいてくれます。
そこがちょっとかわいいです。
ひげ太郎さんの声はいいですね。
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2020年09月28日
導入トラックの説明がスムーズで話の設定がすっと頭に入ってきます。
菅野くんが若くて情熱的な感じで、
宇井さんが落ち着いててちょっと大人な感じです。
どっちも可愛いですね。これどっちの続編も聞きたくなっちゃうパターンだ。
愛してるゲームは聞いてるこっちも笑っちゃいました。
楽しそうなアパートです。
こういう知り合い以上恋人未満の関係がとても好きなので聞いててワクワクします。
もっとみんなでわちゃわちゃするの聞いてたかったな。
ここまで無料なんですけれど、既にめちゃくちゃ楽しんでますね。
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2020年09月27日
シュウさんとめぐる様々なエンドが詰まった作品です。
セックスはEND4だけですね。
END1がよかったです。音声作品でこの展開が聞けてとてもうれしいです。
やっぱりヒロインの声がないことや、音声作品ってヒロインとリスナーの距離が近い娯楽作品だと思うので
どうしてもヒロインが取れる行動って制限が出てくると思うんです。
こういう展開を用意してくれてうれしい限りです。
END4は、まあこういう展開になるよねっていうエンドなので、
萌えましたがEND5と大差なくなってしまうのでは?と危惧してました。
でもそんなことなかったです。
END5は作品としていい区切りになったと思います。
このドーズシリーズが結局何をきっかけにして事件になったのか、
ドーズが終わるということはどういうことなのか、
そのことに対しての区切りが描かれていました。
ヒロインの態度はどうであれ、シュウとの生活や彼自身を実際に受け入れてしまったので、
2人の関係性としては、ドーズ2でもう答えは見えたな~と思っていました。
でもEND1とEND5でまた楽しませてもらいましたし、こういう風に3作品でじっくり2人の関係性の変化を追うことはとても楽しい経験でした。
面白かったです。ありがとうございました。
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2020年09月24日
長いので、適度に休憩をはさんで聞いたほうがいいです。
第1夜、第2夜…と公式で区切ってくださってるのでそれに沿って聞くとちょうどいいかな。
track2の終わりでオープニングbgm(っぽいの)が流れるのでそこまでが導入だなと思って私は休憩入れました。
雰囲気としては、アクション演出入りのシチュ音声聞きたい人向けの作品に仕上がってると思います。
追手に迫われるとか、ベランダから脱出とか、追手を撃退するシーンとかをシチュ音声で味わいたい人向け。
劇中でそこそこbgmが入るので、なんとなく雰囲気を察せます。
今、燃えるシーンなんだな~とかギャグのシーンなんだな~とか…。
アスモレクの演技がよかったですね。
あくまで丁寧な語り口をしつつ、ポイントごとに荒っぽいしゃべり方をするのでギャップできゅんとします。
ヴィルジールは人間好きみたいなので最初から気安い青年です。