Lista de reseña de saga

なんと処女喪失シーンまでもあり
前作以上に没入できるシナリオとなっていました。
一瞬流血シーンがあるのでちょっと注意かもですが。。
これでもかという程優しくて、でもエッチは淫語を交えてしっかりとエロいのがたまらない。
前作もそうですが「おちん○ん」と言う響きが何気に新鮮なのです!

このシリーズの穏やかな時間がまだまだ続いたらなーと願うばかりです。

シチュエーションボイス作品にしては新鮮な感じで、
官能小説の朗読のようでもあり、
行われる行為の想像が容易にできました。
短い作品ではありますが結構長いセリフが隙間なく詰まっているのです、
結局のところ朝だち性欲処理の道具にされるので
彼女に対する執着は淡白に感じましたけれどそれは逆に真に迫る物がありました。

1トラック目はエロ配信を真面目にチェックするマネージャーの気持ちで聞いてみましたが初っ端からエロい!
vとしてのーと中の人としてのエッチを対比して聞けるのが良いですね、
vにヤキモチをやいてるわんこ系男子の感じとか、
攻めながら終始ニコニコと笑っている感じがとてもかわいくて癒やされました。
よ?とかぞ?とか語尾があがる感じもかわいい。

余裕ない時の不意の関西弁?のイントネーションが
色っぽくドキっとします!

あと淫語がある!
一部ですがおま○こ やら ち○こ を聞くことができたのは意外でした。

少々ヤンデレ味があり、耳元でのスキスキ連呼には萌えました。
言葉責めはちゃんと耳元で言ってくれるのも良いです。
中でも彼女にしごいてもらうシーンと、においをかぐシーンが気に入ってます。

二段ベットで男女がルームメイトっていう設定が新鮮でした。

互いにオナニーを重ねてやっと本番を迎える、ある意味焦らしプレイです。

オナニーで高ぶって流れで本番に転がるかと思ってたけどそこは理性的で、誠実に恋人となっての本番とのことで安心して聞けると思います。

オナニーパートでは最初彼女が一歩リードしていると感じますが、本番ではむしろ男子のソフトsな言葉責めにギャップ萌えでした。

そして飛距離を感じるドビュッていう射精音がしっかりとある!

変態シチュの続編に期待。

まずとろけた表情のイラストが最高に上手くて気持ちよさそうなのが伝わってくる。
目の中にハートが描かれてあったり全体的にかわいい感じだけど、断面図のイラストも沢山あってえろい!
結合部がよく見えるアングルもすごいです。
個人的にイマラチオシーンがゾクッとしました。

仕事ができない地味な榊くんと
絶倫の榊くんの交互のシーンのギャップが楽しめました。
本編のせっくすはややs系でぜんぶ中出しですけど、おまけのページの実は、、のお話にはほっこりしたし先輩も榊くんもかわいい。

耳なめシーンのあるトラック2と4以外のトラックは聞き比べるとやはり音質に差は感じます。
値段があがっても全編その良いマイクの立体音響で聞きたいぐらいプレイが豪華でした。

内容ですが執事なのにシエルは幼馴染のようです。ユリスはちゃんと執事感あります。
個人的にちょっとユリスの性癖には恐怖を感じる時もありましたが、シエルのツッコミに癒されながら、アブノーマルプレイも安心して聞けました。

ユリスのほくそ笑むような声や2人の喘ぎ声の使い分けも素晴らしかったです。

健全な童貞男子がえっちな先生によって快楽に夢中になっていく過程が、漫画のようなテンションで展開されて聞いてて楽しくもありました。
一見自分の性欲を満たしたいだけのようにも感じるけどちゃんと先生も気持ちよくしたい思いも持ってるキャラクターです。

童貞卒業式とトラック5の成長具合を比べて聞いて楽しめます。追加トラック4.5はプレイは多いけど射精シーンがないのは少し残念でした。
責めたいし責められたい人にオススメです。

私はse小さめのが好きでしたがシーンによっては通常のが興奮度高まる部分もありますね。
トラック2の16分辺りでの
ﾝｯﾝｯﾝｯﾝｯてバックで突くシーンの声とパンパン音のシンクロ率が特に良い。
トラック4も良いです。

内容的に義弟物の背徳感はあんまり感じないですが
別室に家族がいる状況下でのhで声出せないっていう背徳シーンはあります。
でも結構声でちゃってますのでヒソヒソ感欲しかったなとも思いました。

トラック3の嫉妬hでの言葉責めや、
ぜんぎだけでなく最中でも耳なめシーンが多いのも高ポイント。

嫉妬で無理やりされそうになるシーンから仲直りして、プロポーズ、ラブラブなエッチまでが微笑ましかったです。
ギスギスしているシーンはそう長くないので安心して聞けました。

普段はあなた呼びなのに時々あんたとも言ってるのかな、それがギャップがあってよかったです。

彼女の設定がキスだけでイクらしいのでびっくりですが前作で調教済みなんでしょうか、それが気になってきました。