Liste des critiques de ダイモン

ロリババお義母さんシリーズの最新作です。
今回は性欲が暴走している状態なので、本当に徹底的な種付けが行われてますね。
開始のイラマチオの時点で、これ以上入らないんじゃないかというくらいの凄まじい注入量です。
様々なアングルと体位で、上から下からめちゃくちゃに注ぎ込まれるオスの繁殖液･･･。
お互い合意の、愛と激しい性欲両方で行われる執拗なほどの子作りが堪能できます。
子宮内への直接射精、精液ボテ、体格差ラブラブHが好きな人にはたまらない作品だと思います。

シリーズ作品中の何気ない日常にも、こんなにえっちしてたんですよ、という感じのえっち中心の作品ですね。
最初はソフトに、最後のほうは種付けしまくりで、ずっとラブラブなえっちが続いてます。
シリーズものですが、キャラデザインやえっち表現が気に入ってここから見始めても、先に他シリーズを見ても、どちらの流れでも楽しめると思います。
全作品とても濃厚な生殖が描かれていますので。

ロリババお義母さんとのほのぼのした光景が見たい方は他シリーズを、えっちメインの方はこちらをおすすめします。

ちっちゃくて大変愛くるしい狐の妖怪「ふゆ」さんと愛し合う日常シリーズです。

まったりほのぼのとした雰囲気ですが、身体を重ねるシーンはとても濃厚で、
お互いに愛情を持って好き合っているのがわかりつつも激しいものになっています。
まさに種を付けている、という感じの密着大量注入がとてもえっちです。

今回から他の妖怪女子達も登場しますが、メインは変わらずふゆさんとの絡みですね。
親子という関係なのに、恋人のような反応をしてくれるのがとても可愛らしいです。

本作のみでも十分に楽しめますが、前作までの総集編も出ていますので、興味のある方はそちらもおすすめです。
少しづつ関係が深まっていくのがわかってより楽しめると思います。

自己中なロリババ狐妖怪が好き勝手人間を弄った結果、自分がかけた呪いで孕み袋にされてしまう、そんなえっち話です。

ちっこいのに巨根を突っ込まれても壊れないヒロインの我姫ちゃんがとても可愛らしいですねえ。とてもおしおきしたくなる感じです。
最初は調子に乗って男をいたぶりますが、結果的には本当に徹底的に子種を仕込まれることに･･･。

呪いをかけられた男のおしおき種付けシーンが大変エロいです。体内が精液袋になるまで前後上下の穴から徹底的に注入、溜め込まれた精液量がとんでもないことになってます。当然即受精!
出産シーンも見所ですね。産む、というより産ませる、という感じで、産後の性器の表現もとても淫靡で興奮できるものになっています。

おもちゃ扱いしたり復讐したり、という流れですが、最終的にハッピーエンドで読後感も良かったです。とっても子沢山･･･。

メスガキ・ロリババア・人外といった要素に濃厚な行為が好きなかたは是非お求めいただくと良いかとおもいます。

就職活動が上手く行かず一人暮らし、どうしても生活が乱れがちな状況に大好きな義母(ロリケモ)さんがやってきて癒して身も心も癒してくれる、見ているこちらも癒されるような感覚から始まります。(ちんちんで返事は疲れきってる感あって笑いましたw)

性欲すら感じなくなるくらい疲弊していたところへ来てくれた以上、息子さんのムスコが我慢できるわけもなく･･･!
数ヶ月間禁欲生活して、何十回出してるんだ、というくらいはきだされる性を全て受け止めてくれる義母、いいですねえ･･･。
普通の恋人のラブラブHとはまた違う興奮がありますね。
これでもかというくらい丹念なおしゃぶり、妊婦に見られるほどの大量種付け、
溜まりに溜まったものを上下から搾り取り、小さな身体で飲み込んで収めてくれます。可愛いのにとてもえっち･･･。

癒しの母親パートから非常に濃厚な愛のある交わりのパート、どちらも違う形で大変楽しませてもらいました。
シリーズごとにページ数が増えてて嬉しくもあり、ちょっと心配でもあります。次回も楽しみですね。

毎回、過去最高にぶっ飛んだ下品エロが極まってる、と思う作品達ですが、今回も最高にかっ飛ばしてました。

まず、普通のエロ漫画ならクライマックスのような激しい行為が、ページをめくるといきなり始まってます。
産み散らかすというパワーワード、全てが都合よく片付く設定、ノリノリで行われる淫らな行為･･･。
それら全てを愛くるしい女子が平然と行っている世界観、脳ではなく下半身で考え、感じるべきですね!(哲学)

大変可愛らしく描かれた女子が、欠点しかないような汚っさんとえげつないHをひたすら繰り広げるこの作品、
難しいことを考えず純粋にエロだけが詰め込まれた内容には美しさすら感じます。当然下半身も感じます。
細かい話や心情とか苦痛とか、負の要素が一切無いこのエロ本、読んでいて色々な意味でとても気持ちが良いです。

とにかく可愛い女子が明るく楽しく気持ちよく生殖行為をする、「エロ」をお求めの方に是非オススメ。

発情期の獣人!タイトルの時点で凄く下品で激しそうな直球エロが想像できますが、想像以上でしたね。
発情した獣人が風紀委員で、厳格な口調で喋りながら知性が感じられないくらい下品なエロ行為をするという、
正反対の要素が同時に存在してるギャップが凄いエロ空間を形成していますね。
体は大きいのに反応は可愛かったり、これでもかとえっちな体液を噴出したり、エロの塊のような獣人女子の乱れた姿を楽しませていただきました。

全編通してラブラブ子作り交尾が展開されており、負の要素がかけらもない激しくノリノリエロな作品です。
作者さんはドM向けS女子を描かれることが多いですが、こういうストレートなのもいいですね。

前作からますます仲良しになってますねえ。
年に似合わない、でも体格にはぴったり似合う色々なコスチュームでのプレイ、ロリババアという属性に加わって興奮しました。
なんだかんだ言いつつちゃんと着てエッチしてくれるふゆさん可愛いです。

今回はとにかくコスプレしての絡みが多く、これでもかとロリババアに種付けする光景を楽しませてくれます。
玉とお尻が密着するほど根本まで巨根を挿入しての、子宮内に直接大量射精、大変えっちです･･･。

これからもラブラブでいて欲しいですね。次回も楽しみです。

前作は義理だけど親子なんだから、という背徳感がありましたが、
今回はもう、お互い愛し合って体を重ねるのが日常の一部のようになってる感じがします。
相変わらず小さくて可愛いお義母さんですが、親子の遠慮の無さと、恋人のように自然にHに流れていくのが合わさって、独特かつ濃密な関係になっているように思えます。

一応親子の関係なのに、毎回しっかり性器を密着させて遠慮なく大量種付けを繰り返す濃密な行為を全編ヤリまくってるのがとてもそそります。
お願いされるとすぐ押し切られちゃうお義母さん、でもやっぱり息子と交わるのは嬉しそうなのがまたいいですね。

なんの負い目も無く、特殊だけどラブラブな関係の2人が幸せそうに重なり合う、とても心が潤う作品でした。

あと、前回のあらすじが入ってはいますが、要点をまとめすぎなのはちょっと笑いましたw

一見何を考えてるかわからない無口・無表情なヒロインに性癖を歪まされたり気付かされたりするお話。

求めれば何でも要求に答えてくれるけど、嫉妬するとSになる、不思議で独占欲の強いヒロインが特徴的ですね。
表情はほぼ無反応なのに、献身的・積極的な行動で感情を表そうとしている感じが独特の可愛さがあります。
それによって主に性癖を振り回されていく男子の変化も印象的でした。

作者の今までのM向け作品では、ひたすらS女子にいたぶられる感じでしたが、
この娘は他の女子になびかないで欲しい、という嫉妬心と、愛情を持っていじわるしている、という感覚が今までと一風変わって新鮮です。
怒りかたや感謝の表現方法も可愛らしくて素敵でした。