新着レビュー
2024年03月09日
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2024年03月09日
広告に出てきて、あらすじ?を読んで即買いしました。
まず描写がタイプすぎました。セックスしてる時の描写もめちゃめちゃタイプ…。
それから設定も好きです。
長年、親友からの展開が好きなんですよね。
過去の想いをぶつけるくらいの行為がえろかった。
男の子が攻めるらばかりじゃなくて、女の子も攻めてる感じが両想いなのをより感じる作品でした。
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2024年03月09日
前作の後書きにあった「同一キャラクターが並行世界で同じようにレイプされる」もの。
キャラクターは同一だが、継続した話ではないので単話として読める。
前回と同じくシチュエーションは男性向けとして出しても違和感がなく、男性ですが楽しめました。前作と同様、竿役は日和見的に犯行に及び執着心も特になさそうな男性向け作品によくいるレイパー。
もし同一キャラクターで話を続けていくなら名前や背景設定は開示してくれた方が「続きもの」としての愛着や没入感が出るかも。
レビュアーが選んだジャンル
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2024年03月09日
シチュエーションは男性向けとして出しても違和感がなく、男性ですが楽しめました
ハードなTLモノの竿役は執着心や独占欲をむき出しにして性欲をぶつけてくることが多いところ、本作はそういったものがない通り魔的犯行なのも「男性向け作品っぽい」と思った理由かもしれない。
ただ、同一キャラクター・別の世界で続編を描いてみたいという作者あとがきを見たので、それがうまくいけば個々の作品は執着心なしでもトータルで見れば強い宿縁がある関係になって面白いかもしれない。
他の作品も見ましたが、今後も楽しみにしています。
レビュアーが選んだジャンル
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神罰シリーズ、3柱目の神様は、お稲荷様。
伏見稲荷大社等の各地の稲荷社の他に、街を歩けば路地や民家、ビルの屋上などにお社を見つけることが出来る。1柱目の閻魔大王様よりもより身近な神様かもしれない。
そんな神様が、冒頭からヒロインちゃんに想いを向けてくる。前の2柱の神様は、各々のヒロインちゃんに対しての心の距離を徐々に近づけていくけど、稲荷神様は最初っから距離が近い。理由は後半へ進むと判明するけど、「君のこと待ってた」に始まり出会って早々の「子作りしよ」とヒロインちゃんの身ぐるみを剥がしていく行動力には驚いた。
三重奏様のかわいいお声と演技でグイグイ迫ってくる。女性の身体や子作りに対して興味津々で積極的な様や全体的な言動はかわいいけど、そこはやっぱり男神。雄な貌が見えるとドキドキしてしまう。エロい、ヤバい、好き!
それから、姿がお狐様、ということもあり、Tr.4に尻尾愛撫があって狂喜乱舞。(私動物の擬人化の中で狐さんが一番好きなんですよ。お耳も好いけど尻尾が大好き! ラセル様ありがとうございます!)
そしてTr.5。
衝撃の告白。
作品内容のトラック概要を読んで知ってはいたけど、聴いていて泣いてしまった。二人のことを考えると涙がこぼれてきた。
でもきっと二人の恋神話は、これからもあたたかでやさしい幸せに満ちていると聴き終えて、私は思う。
五穀豊穣、豊かな土地、豊かな恵みとともに。
稲荷神と同一視されている宇迦之御魂神という女神様。
この神様の同母神に大年神、所謂「年神様」がいる。年神様も五穀豊穣を司っている。
五穀豊穣信仰の根底には、穀物の死と再生がある。
年の始めにその年の豊作が祈念されるようになって、それが年神を祀る行事へと変わっていったとされる。
最初にも書いたけど、稲荷神、五穀豊穣の神様は、私達の身近にある。
かの神様は今この時も、ヒロインちゃんとともに私達の世界を見守ってくれているのかもしれない。
2024年03月09日
DLサイトアワード受賞、おめでとうございます!
男の心の動きが適切な描写量で描かれてて、何度でも読み返したくなります。性描写は、2人が心を通い合わせてからがすごくグッときます。
もの寂しい土地で主人公と男が静かに寄り添いあって生きていくのだと想像しました。とても心地よい読後感です。
続編も出されるようで、楽しみです!
2024年03月09日
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2024年03月09日
とんでもねえバーでアルバイトをしてしまった自分、、ファンタジーだからもうなんでも受け入れるし、ちゃんと働きます。
なんかもうずっっといじられるし、気持ちがいいし、強引じゃなくて優しいから、なんかもう色々勘違いしそうになります店長。
店長もなかなかに変態だし、もうここは異世界ファンタジーだと思えば何でもばっちこい。
こういう系は頭空っぽにして聴けるからいいですよね。
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