Nya recensioner

前半は家庭科の教科書、後半は保健体育(はーと)の教科書、って感じのお話。
栄養に関する知識は、非常に勉強になるんですが、これだけ詰め込んでくるのなら職業は医者じゃなくて栄養関係のお仕事の方がリアリティあったなー。

シナリオライターさんの考える「スパダリ」ってこういう感じなんだなと思いました。ジェントルで、陰ながら見守ってくれて、困ったときには助けに駆けつけてくれる、信頼できる隣人。栄養学についての普段シチュエーションボイスではあまり使われない単語がたっくさん出てきたので、それを一ノ瀬さんのイケボで朗読されたのがとっても新鮮でした。そういう意味では前半ちょいマニアックかな。
試験前に聞いたら、すっごく頭に入りそう。睡眠学習向き。

悪役令嬢として転生したことに気付いたものの、最推しを見捨てられずに断罪ルートに進んでしまったヒロイン。でも牢屋から気付いたら豪奢な部屋に移らされていて、その最推しに押し倒される…ヒロインはよくわからないまま抱かれます。

ちょうど第一話だけ読み終わった感じです。もうちょっと背景語られるかな?と思ってたんですが、ヒーローがヒロインを助けた理由が垣間見えるような匂わせもなかったので、好意を持っていることしかわからないです。1カットでも匂わせな心情描写はほしかったな。その点で☆減らしました。

続きが出てるみたいなのでチェックしてみたいと思います。

シリーズの最後を飾るのは、、壊疽王バルバトス様!
冒頭からバルバトス様(佐和真中様)の淫美な声色に惑わされそうです

嘆き苦しむ壊疽王バルバトス様の驚きな真相とは!?

★これはっっ!ネタバレ無しなレビュー&感想


バルバトス様のクチュグチョリな耳舐めや、、
クリリンの攻めが、、執拗でネットリしたエチエチの説明が破滅的にドえろぃ

そして今作もモブ令嬢なヒロインさんは快楽には弱い


でも拝聴側も負けてないぞっ
耳からの快楽には絶賛弱々なザコリーヌなのでバルバトス様の話しながらの耳舐め&ハアハアな声色も永遠に聴けるし、もうっすでに耳がバッキバキな感度やねん


拝聴時間の熔ける早さが半端ないくらいに体感なタイムが早かった、、今作のシナリオもむっちゃ良かった


真相の仮面が外れて脆くて傷付きやすい素顔が見え隠れするバルバトス様の危うい二面性が垣間見れる

そして孤独だった壊疽王を演じられた佐和真中様の絶妙な声色のグラデーションが卓越過ぎる作品でしたね

ラストは、、

★トラック4*1
このままラ・セール王国に残ってニューゲーム開始?

★トラック4*2
リセットボタンをポチって元の世界へ戻る?

聴き終えて嬉しいけど、、すっごく淋しい
このシリーズはドえっっち込みで魅力的な作品だったので、、切ない

そして心のどこかで次の対象者を求めてしまう


ラセル様・紫紋様・飯豊様・佐和真中様

コンプリ出来て感無量ですっ

各キャラが魅力的なイラストや各シリーズでは想定以上なエチエチ込みでの感動的なシナリオ&耳が崩壊レベルなドえろぃボイスが相まって最高な仕上がりっ

DL500達成トラックも楽しみに待ってます
ありがとうございましたっ(もうガシッとハグっ)

AVをテーマにしたベーシックな作品です。
「ドMちゃんv」とタイトルにあるものの、おらおら系ではなく、ソフトで優しい系です。ばちばちのMっけを求められている方には物足りないかも。

ソフトで優しい系に仕立てている犯人は虎徹くん、
ワンコ系のふわふわ感で良い具合に場を和ませてくれます。
梅浦さんにやんや言われた時の「はぁーい」というのらりくらりとした返事が可愛い!

トラック1、2が撮影シーン、トラック3がプライベートのシーンです。
この撮影シーンがなんともリアルタイム感というか、作られていないノーカットなドキュメンタリー感というかで「うわ!これ次どうなるんだろう」と大変ドキドキしました。

特にトラック1。梅浦さんによるAVといえば!なえっちなインタビューシーン。
大人しくて地味であることを少し気にしているヒロインちゃん。
カメラを回されて恥ずかしがっている姿、意外とMっけがあることを見抜かれてしまう姿、とっても可愛いです。
梅浦さんが言葉巧みに誘導してくれます。とにかく恥ずかしい!

AVをテーマにした作品を聞いてみたい!と思ったときはまずここから!
そんな作品でした。

人間と亜人が共に暮らす世界。

亜人の方が優れているという共通認識はありますが、彼らが悪であるという意味ではなく、彼らは彼らなりの価値観や倫理観、行動原理に則って暮らしています。
故に人間とは少しだけズレています。そのズレが調子にのると人によっての悪い男になり…でもどこかに彼らなりの愛はある。
そう、それがMirageシリーズ…

前作のヴァンパイアであるエリザベスお姉様は優しい世界でしたし、その前のグリフォンであるクラーク教授もちょっとズレていましたが穏やかでした。
さて今作は…といったところで、ヴァーミリオンは人間にも理解がある明るい人物。担当となって緊張している彼女の手を優しく引いてくれますし、口説き方も人間らしい。初めてなら嫌な思い出にならないように優しくしないとね、と。

シリーズの他の亜人が初っ端からちょくちょくズレを見せていく一方で、最初から最後までその長いふわふわの尻尾は出さないヴァーミリオン。
もしやこのまま終わるのか。

しかし、暗雲立ち込めるトラック6「ネタばらし」
シナリオのところに「蒼凪美郷 / Σ」って書いてあったら絶対に強烈な何か起こるんです、知ってます(適当です)

…というわけで、これ、これだ!!と思わされた今作でした。
ただ、冒頭に書きましたように、彼らは彼らなりの価値観や愛があるので、バッドエンドというわけではないと思います。

ヴァーミリオンさん、お願いしたらモフモフさせてくれそうな気配もあります!
タテガミとかモフモフさせてくれるんでしょうか。気が向いたらさせてほしいな!

こんな満足できる背徳エッチはじめてです笑
フリートーク込みで完成されてる感を感じてきているブラプリさま
さっそく4作品目レビュー投稿になりました!
複数作品の魅力に目覚めさせてくれたレーベルさまです!
(じぶんの中で確実にワンランク上のブランドとしてお名前を記憶させていただきました!)
でき得る限りの4プレイえっちの数々!
一トラックへの所要時間の長さから、出来はもう見事なチームプレイ!(やらしい意味もあるけど笑、やらしくない意味でも!)
はじめ、あ、これちょっと、やばいやつかな、と思ってちょっと早まったかな..と緊張しながら聴いてましたが、、


購入しようか悩んでいるそこのレビュワーさま!!そこの貴方!!

安心してください

えろいですよ笑
こわくないですよ笑
もちろん○いてませんよ笑

こちらも大好きな作品になりました!
ブラプリさまへの信頼感アゲアゲです
新たな扉を開いてくださりありがとうございます!

一作目がとっても好みでツボのど真ん中を突かれていたのですが、本作も素晴らしかったです。

可愛い絵柄で、全ての描き方が丁寧です。エロいだけじゃなくてしっかりとしたストーリーもあるので純粋に読み物としての楽しみ方でも出来ます。

獣的な行為を強制してくるイアンさんがホント素敵過ぎる。好き過ぎて思い込みが激しいですが、彼がヤンデレになっちゃう流れが丁寧に描かれている作品ですので共感しか出来ません。

今回で二人がきちんと意思疎通も出来ましたし、この先は幸せになれるんだろうなと思える素晴らしい終わり方でした。三作目も既に販売済でしたので、そちらも楽しみです!

魔王からの提案を受け入れてしまった勇者オスカーに、きっと「えっ???えー!!!」ってなっていたに違いない仲間たち。その中でも、ヒーラーであるヒロインちゃんは、オスカーからのとんでもない要求を受け入れながらも、オスカーを正気に戻すために思慮していたようですが……。

本編冒頭はすでに囚われの身になっていたので、オスカーは闇堕ちしています。演じる乃木悠星さんの声色が、闇堕ちしている雰囲気なのが凄いです!魔王討伐なんてもうどうでもいい感じも漂っていて、きっとヒロインちゃんは自分が好きになった彼はこんなんじゃないのに……と混乱していたのでは、と思うほど。

とにかくアダルトパートの濃厚で濃密さは凄かったです。呼吸を忘れてしまうぐらい、乃木さんの演技も凄いです。快楽から闇堕ちしてしまってバッドエンドを迎えるのか、それとも、快楽に打ち勝ち、オスカーを正気に戻してハッピーエンドを迎えるのか……どちらのエンドを迎えるにしても聴き応えがあるように感じるのは、このアダルトパートの充実も影響していると思いました。

目玉の1つであるマルチエンド、物凄く良かったです!オスカーを支えるのは彼女しかいないというぐらい、ヒロインちゃんは強い人なんだろうな、と思います。ハッピーエンドでのオスカーの声色も明るさを取り戻していて、良かった。どちらのエンドを迎えるにしても、ヒロインちゃんは、正義感を拗らせたヒーローのそばからは離れられないだろうし、ずっと支えていってあげてほしいです。

最初に言うとこのシリーズの中で一番好きな作品になりました!
私は耳舐めや効果音がガッツリついている方が好きなのでこの作品は好みドンピシャで、低音ボイスも最高です!
ネタバレを見ないで聞いてほしいので内容については詳しくはかけませんが、トラック3からの展開がとても予想外でした。
手ひどく犯すや荒い愛撫と書かれていたのでそこだけ身構えながら聞いていましたが、思っていたより精神的にきたりするようなものではなかったので安心して作品の世界にのめり込むことができました。
このレビューだけではあまり内容がわからないかもしれませんが、とてもいい作品だったので試聴して惹かれたら是非購入してみてください。

ひらめさんの爽やか低音イケボのファンで本作に辿り着きました。
パンパカパーン!あまあまロマンス王道ストーリーです…!大好きです!最高でした!!

パトロンを満足させる技術を獲得するために虎介くんから1か月えっち指南を受けることに。
その後も少女マンガっぽい(少女?)展開が最っ高に良きで、安心して虎介くんにハマれました…!妄想100%の素晴らしいシナリオ。出てくるエピのすべてに、これこれー!…ニンマリ

虎介くんは外見はつよつよですが、ヒロインに対してはめちゃくちゃ優しいのがすごくいいです。ヒロインはモテるけど全部お断りしてきてて未経験。「ヤクザに抱っこされんの、怖くねーか?」とハグからスタートするステップバイステップの指南がすごいいい…(ｷﾗｷﾗ

無理のないように気遣われたペースでヒロインに教えていき、最後はだっこして一緒に眠るのを毎日繰り返したら…そりゃ離れがたくなるよ。知ってた!
保健の先生で根が真面目なヒロインは時に積極的にちょい攻めたりもします。実は真面目だからじゃなく好きだから。とうと…!

虎介くんはヒロインをものすごく気遣いながら、あっまあまにとろけさせ、可愛くジェラったり甘えたりも…しかも奇跡の低音かわゆボイスで……あぁ、神よ…
「だき潰してしまう」からの「いいよ」はよーーき!
一番良かったのは事後のキスですね。虎介くんには賢者タイム訪れなそうw 20年分プラスの愛情でヒロインを溺愛しまくるんだろうな。ぽわわー
牡丹、抗争、パトロン問題をスパイスに2人の絆が深まり、すべて無事片付き、ヒロイン父も救われた。牡丹やりよる。

小さなエピソードを重ねて物語でも魅了させ驚かせてくださったシナリオすごい良かったです!あったらいいながここにありました。素敵な物語をありがとうございました…!!
可愛くて甘々な低音イケボで溺愛してくださったひらめさん、ありがとうございました…!!