最新鑒賞

首先十分感谢“刺蝟困境”大大带来的翻译版本。

此前看过漫画,就已经真的是超超神作的。
十分十分推荐配合漫画一起使用。
快乐加倍!!!

特别惊喜的是asmr版本有添加了新的情节。
嘿嘿嘿,快乐再加倍。

首先十分感谢“想不出名字的A君”大大带来的翻译版本。(日语苦手人狂喜)。

价格十分白菜的一部,而且还是四合一的捆售。
都这么慈善了!!还要什么自行车呢。

虽然但是话又圆回来, 总体还是不错的。(舔耳星人再次狂喜)
每个篇章都挺短的也就十来分钟,睡前助眠,作为脑内小剧场的开场还是挺不错的。

剧情总体感觉会有那么一丢丢的稍稍略微的单薄失色,但是胜在演绎方面真的相当不错。填补了剧情上的一些空缺感。总而言之还是蛮期待之后是否会有续作的。

本作最有意思的应该就是这个京都腔了,不过不是日本本土人也没有生活过很难切实理解对那边人来说是什么感觉呢,在我听来就是很萌hhhh感觉每句都像撒娇,虽然我日语水平太差有一些听不太清

第一次买这个老师的作品,声音好贴bk完全没有违和感,时长也刚好,值得一买哦

恋愛ばぶちゃんヒロイン×ヒロイン大好き執事のドタバタラブコメ!
うまくいきそうでいかない2人にもだもだ、少女漫画のようなキュン要素盛りだくさんで、たくさん「もだきゅん」しました!


天ケ瀬さんから〇ども扱いされることを不服に思っているお嬢様。
クラスメイトの蝶子ちゃんからオトナなえちえち漫画を借りてきたことがきっかけでえちえちレッスン開始!
でも天ケ瀬さん、緊張しているからといってキスよりも先に唇を指でなぞるのえっちすぎない?

レッスンをしていく中で天ケ瀬さんが本音を滲ませてるのに、気付かれなくて拗ねちゃうのも可愛い!お嬢様のにぶちん!
レッスンといっても意識的なのか無意識なのか、お嬢様を自分好みに育てているのがいいですね。

でもそんな時文化祭で舞踏会があることを知り、自分以外の男性との出逢いに気合いを入れる姿は見たくないよね…天ケ瀬さんのお嬢様から離れる覚悟は切なかった…

でも離れてから気付く恋心。心を通わせてからの行為はとっても愛が溢れていました。
我慢できないはずなのに、初めてのお嬢様に気遣ってゆっくりしてくれるのは愛しかないんですよ…挿入してからもぎゅーして馴染ませてくれるし長年の天ケ瀬さんの愛情は凄まじかった。
でも、でかちん〇はムードないね(笑
あまーいラブな雰囲気とコミカルなテンポのバランスがちょうどいい!

三橋さんの執事は本当お似合い。レッスンをしながらも愛を出し過ぎず抑えながらのバランスが絶妙。後半の愛情大爆発さが良かったです!


蝶子ちゃん演じる、双葉千夏さん。こういう子クラスにいるいるー!と思いました。ハイテンション最高!

桜小路くん演じる、龍田上於さん。気合い入れているのに素通りされるトホホ、可愛かったです。

薔薇園清春くん演じる、乃木悠星さん。チャラいけど天然ボーイ?目線合わせてくれるところが優しかったです。

今作も120%溺愛保証!講師が天ケ瀬さんでよかった☆
いつまでもお幸せに!

「吐息が耳にかかる」「雄の吐息が」などありますように、吐息に重点が置かれた作品でした。耳に息がかかる感覚がリアルに感じられます。

背後の男性もじわじわと興奮していく様子が良かったです。
始めは気怠げな男性が、小説からの刺激で何かに目覚め快楽に走るという流れの中、どんどんエスカレートする行為と、興奮しきった声に、自らの秘密にしていた部分があらわにされていくようでした!

危ないとわかっているのに、我慢できない、なにも考えられない.....理性を焼き切られてしまえば、どうでも良くなってしまう。そんなインモラルさにドキドキします。
もしかして触ってくる男の方が「のせられて」いた...?とも思えるこの作品。どうなるのか気になる締めなのも、ミステリアスかつもっと欲しいと思わせる、嵌ったら抜けられない、危険な快感の落とし穴ではないでしょうか。

少しずつ帯びていく熱と吐息、囁きと耳にかかる息が好きならば、絶対満足いくはずです!

初めての気持ちいいは、知らない感覚に襲われるようで、大切な思い出のはずなのだけれど、その後に何度も味わう強烈な絶頂感に上書きされて記憶があいまいになってしまう。誰もが1度だけ体験するその感覚を思い出させてくれそうな作品です。
求められるのって本当にうれしいです。今回はふたりがそれぞれに求め合って、満たされて、でも何かがありそうで気がかりなのがシリーズの特徴です。

『カイくんの愛情表現が止まらない』の導入編が出るなんてビックリ!←レビュー書いた後に知ったw

この作品は『獣人カイくんの耳舐めが止まらない』なので耳への特化と後日談な作品

ちなみに前作『カイくんの愛情表現が止まらない』は穏やかで優しいエチエチとパワフルなドえっちシーンが各トラックで盛り沢山

この作品は前作のラストでの『カイくんから媚薬入りのハチミツを受け取った、その後』な、後日談なので
愛情たっぷりマシマシに耳を攻められ執着ツヨツヨなマーキングなキスに癒されます
★本格的なドえっちブレイは無しです

二回戦中サマのボイスや獣人作品には興味があるけど聴くのが初めてな方や本格的なプレイは苦手だけど耳へのブレイに興味がある方など、試しに聴くのもオススメですね

当方は前作と今作を購入しましたが執着込みで全力で愛してくれるカイが気に入ったので『媚薬入りのハチミツ』を受け取った、その後も知れるしカイを魅力的に演じられたクマ獣人の心がわかるオトコな二回戦中サマの愛情が深まる耳への攻めや距離感を感じすぎる囁きも没入感がツヨツヨなので導入編も魅力的でした

前作とセットにしたら良かったやんっと思われる方もいるかもですが色んな販売方法があるのも面白いですし少しだけ聴いてみたい特化されたシーンでの作品など、これから色んなパターンで発売されたりするのかもしれませんね

好きな作品の後日談でしたので購入して良かったです
素敵な作品ありがとうございましたっ(o´∀`)thx!

秋葉編がついに発売ということで、この日を指折り楽しみに待っていました!

前作で信じられないほどべしょべしょに泣き散らかしたので、今回はそこまでにはならないだろうと踏んでいたのですが…。大うつけでした。今作もあまりにも切なくて、あたたかくて。またしてもボロ泣きしています。

前作の二人とは異なり、幼い頃からずっと一緒にいて、相思相愛でお互い望んだ上で花人と種人の関係になったヒロインと秋葉ちゃん。どのように物語が展開されるのかとドキドキしながら聴きました。

主人公の秋葉ちゃんは、自分の気持ちを真っ直ぐ伝えられるとても素直な子です。ヒロインのことが大好きで、大切で、種人になれたことを心から喜んでいるのが言動から伝わってきます。一緒にいると元気をもらえるような明るさがあって、その明るさがヒロインをずっと傍で照らしてきたのでしょうね。
それでもいざ最期が近付くと、行かないでと泣いてしまう場面はとても人間味があり、ついもらい泣きしてしまうほどリアルでした。

そして今作のヒロイン。
先代種人の青年の心優しい性格も継いでいますが、大事なことを打ち明けられずにひとりで抱え込んでしまう不器用でいじらしいところがもう蓮深くんにそっくり。蓮深くんと青年の娘だなっていうのがちゃんと分かります。
こうしてキャラクター同士のつながりが設定のみに留まらずシナリオからも感じられるのは、人物造形やシナリオ展開が丁寧な、ものくろすかいさんの作品ならではでしょう。

また、シリーズ二作とも最終トラックにある"見えなくても傍にいる"描写が本当に大好きなので、最初の浄化の場面は台本を読んですごく感動しました。ぜひ見てほしいです。
あの露台には歴代の花人達の想いが受け継がれているのですね…。

こんなにも素晴らしいシリーズ作品をリアルタイムで追える、なんて幸せなことでしょうか。本当にありがとうございます。
次回もとっっっても楽しみにしています!

清純な青年かと思いきや妖精のいたずらを最大限活用してヒロインにえっちなことをしている腹黒でした(喜び)。しかも賢い。一瞬にして感覚共有を見抜くとは。すごいよね。爽やかな微笑みを称えている人ほど実は腹黒いっていうのがベストマッチしますよね!素敵です。ところどころに出てくる黒い笑みが好きです。もっと描いて欲しい!話も絵を最高でした。