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狂気爆発系彼氏朝比奈くん大好き!(笑)
しかも何が魅力かって、雪菜ちゃんと初対面の時はかなりツンツンだったのが、今はツンなど全くないデレデレのギャップがヤバイ!
こんなに人って変わるの?
無償の愛を捧げる朝比奈くんより、朝比奈くんをそこまで変えた雪菜ちゃんにハナマルをあげたい!(笑)
たしかにこの先も大変なことはたくさんあるだろうけど、雪菜ちゃんは間違いなく幸せになります。私が保証します。

視聴して気になったので購入。めっちゃえっちでした。

修羅場後の低下した思考力から発生した事故(ラッキースケベ)により、これまた思考力が低下+自慰中+主人公への拗らせ片想い中により据え膳をしっかりいただいた岩狭さん。

シャワー室を出ても熱が収まらない二人は仮眠室で続きを。他の仮眠室を誰か使用中ということで、バレちゃいけない社内えっちが開始。常に耳元で喋っている岩狭さんがえっち。

修羅場明けでハイになっているのか、バレてはいけない状況に興奮しているのか、社内だというのに内容は結構激しめ。それがまたえっちです。良いものを聴かせて頂きました……!

真面目で優しい先生が教え子の従順なご奉仕ペットになっていくお話でした。最初は先生が生徒へ諭すような敬語だったのが、最後にはご主人様へ対する敬語になっていたのが衝撃的でした…!
焦らしに焦らされ、我慢の限界を超えたところで気持ち良くされて快楽堕ちしてしまう白谷先生はとてもかわいかったです。理性を失ってとろけるような声や「とろけゆ、しゅき、しゅごい…」など、語尾が舌足らずになってしまったり、淫語もめちゃくちゃ言うし、気持ち良さそうにたくさん喘いだり、喉まで指を入れられた苦しそうなえずきを聴けたりと、冬ノさんの作品は今までたくさん聴いてきましたが今回初めて聴くようなお声もたくさん聴けて嬉しかったです。(色々とすごすぎてなかなか衝撃的ですが)

"ほぼ"女性優位というのが良くて、(おねだりがあっての)白谷先生が攻めてくるシーンもあったのが嬉しかったです。白谷先生が攻めてる時に囁くように耳元で話すところの『いやらしくて、すごく、かわいい』は何回聴いてもゾクゾクしちゃいます…(ココすごく好きでした!)
白谷先生のあたまがバカになっちゃうくらい気持ち良くてとろとろになってしまうところのかわいさは中毒性があって、気付くと繰り返し聴いてしまっています。

エピローグや特典ボイスで関係性が変わった後の恋人への甘さを感じさせるような白谷先生の話し方にもキュンとしました。
特典ボイスも、こういう何気ないシチュエーションのボイス集が欲しかった…!と思っていたので色々なシチュエーションのセリフが聴けてとても嬉しかったです!

本編も特典も色んな意味でボリューム感満点で聴くのにもかなりカロリー使いますが、とても楽しませていただきました。これからも繰り返し何度も聴こうと思います。素敵な作品をありがとうございました!

呉服屋さんでお着物の着方を習うところから始まるのですがもうシチュエーション自体、なんかちょっと良くないことしてる背徳感とか知り合ってそんなに経ってない人と行為をするドキドキ感とが混ざり合ってなんというか、凄くえっちでした!!笑
私の隠れてた性癖というか何かがわーっと湧き出てくる感じで、こんなえっちなシチュエーションあったんだーって若干感動すら覚えるような、、、笑
知り合ってそこまで時間が経ってないとは言いましたが彼はただ真剣に好きになってしまった相手に真っ直ぐなだけなのでチャラいとかではないです。むしろ真面目さが良い!真面目なのに、なんか色々我慢できなくなるくらい好きになっちゃったんだって感じが本当に可愛かったです

最初はとても優しいお兄さん、溺愛して可愛がってくれて大切にしてくれて凄く良い人って感じだったのにトラックが進むにつれてタイトルにある「飼い主」要素が徐々に出てきて少しずつ洗脳される感覚になりました。
あれ?なんか様子がへんな気がする..だけどきっと私のこと想ってしてくれてる言動だよね...?みたいな。
2人がどうやって出会ったかは描かれているのですがどういう経緯でヒロインがそうなったか、とかそこから2人はどういう風に過ごしてきてこういう関係性になったのかが謎のままなので余計に「そういうもの」としてお兄さんを受け入れてしまう感じはありました。
最後の最後のお兄さんが近所の人と話す時のヒロインの呼び方を聴いて少しゾッとした感覚もあって、いろんな気持ちになれるのでおもしろかったです

完全にタイトルの通りです。序盤は、後輩のくせに生意気だぞう!と思いながら聞いていました。結構煽ってきて腹立つわーと聞いていたのに、酒飲んだら別人で驚いて吹っ飛びました。誰だお前は、さっきまでの腹立つ後輩はどこにいったというくらい、真逆の甘々どすけべおほ声発声器になります。ずっと甘えてきて、さながら小さな子供。いや、それよりもえらいえらい、かわいいかわいい、よしよしいい子を求めてくる。すごい!母性が湧いてくる気がする!でも勘違いしてはいけない。相手は大人であり、ちゃんとどすけべであります!もちろんやる事はやる。
最後は朝起きてみんな大好きな昨晩の恥ずかしい事を思い出すターン。最高です。今後このネタでずーっといじっていけるね!
この、最後の意地悪されている時が一番好きでした。
今後付き合うのかはわかりませんが、その後がもし出たらまた購入したいと思います。ありがとうございます、我が家の家宝にさせていただきますね。

まず翔真さんの手伝いをするのですが、その際の熊肉さんの声がもう良すぎます。我慢してる感じとかもっと触って的なことを言うのですがそのお声もたまらんのです。
また彼女が自分の服を被ってひとりでシているところを見た時の反応も可愛くて…ワタワタする演技がほんとに上手いとおもいます!笑その後は手伝ってくれて優しく責めてくれます!それもいい!

特典のフリトで恋津田さんが言ってた
ハッスル&パラフル
それに尽きます笑
ずっとやってます

彼女だけイカせて自分はガマン
クリームをつけ、なめとる
つけ、なめとる 続くいやらしいリップ音
彼女にイジワルな事を言うも最後までしない彼と
意地悪を言われはじらい、期待してる彼女

おたがいの気持ちを知ってからの
彼はすごかった(Sっ気でるのいい)
まさにハッスル&パワフル

恋津田さんのフリト、これが一番すきかも

ハチャメチャプライスセールで購入させて頂きました。
ヒロインがあまりにダメ女でこいつと一緒にさせられたくないとか思ったんですけど、ハルくんは彼女全肯定で何故なのかと思いつつ、甘やかされるのはやっぱり大好きなので、この女よりも私はもう少しマシだぜとクソの聴き方してたんですが、最後の告白のところでハルくんからご奉仕するのがもはや性癖みたいなものと聞かされた時全てに納得できました。
だから私は選ばれないのかとも。

…涙

同じ「はるか」という名前を持つ二人。
遼はヒロインちゃんの涙に執着していて、最初は無理やり関係を持ちます。
こんなのおかしいのに、流されちゃイケないのにと思いながらも感じてしまうヒロインちゃん。

その後も関係は続きますが、ふいに彼が見せる寂しそうな表情が気になって仕方がない。「名前を呼んで抱き締めてくれたらもうしない」と遼が言っていた通りにすると、突然泣き出す彼。

えっ……とヒロインちゃん同様、彼を放っておけないという気持ちになっていきます。「もう試すような事をしなくて良いんだよ」とヒロインちゃんが発してからの両思いエッチ良かった(^^)

名前を呼ばれて、何??と言い返す遼の表情可愛すぎました。
彼は幼い頃、事故で両親を失ってから上手く泣けなくなってたのかな。
ヒロインちゃんの大きな愛で救われる遼くん。最後まで読んで、本当に良かったね!!と思える作品でした(^^)