รีวิวใหม่

爽やかな声でヒロインの家へ宅配の配達をする唐橋匠くん。
爽やかなのはほんとうに最初だけで、ヒロインちゃんと会話をしていくうちにどんどん様子がおかしくなって……

唐橋くん年季のはいったヒロインちゃんのストーカーだった。おそらく3年以上前から、宅配の配達員の立場を利用して荷物チェックしていたんだね。こわ

唐橋くんは何といってもポジティブストーカーなので話をきいてくれません。あまりの朗らかポジティブぶりに、時々「ふふっ」ってなったくらいです。あと自分の「持ち物」をことあるごとに大きさ自慢してくれますが、ヒロインちゃんの負担大変そう。おまけに絶倫だし。
話は聞いてくれないは、勝手に物事を進めるわの執着ストーカーくんなんだけど朗らかだし、ヒロインちゃんの身体めちゃくちゃ誉めてくれるんですよね。
唐橋くんはやってること犯罪だけど、ヒロインちゃんとの一生を誓うみたいだし、ヒロインちゃんも体は落とされたみたいな気もするんだけど、心のほうはどうなんだろうなぁ。いつか絆されるときがくるのかな

優しくて気遣い上手で、いや気を遣いすぎてる所もある旦那さま。
ヒロインちゃんが次の日も朝早いからと、ヒロインちゃんだけ気持ちよくさせてくれて、自分は触れ合うだけでも幸せだから、と。
最初のトラックからほぇーっとなりました(^^)

ある日、本音が聞ける猫の置物を買ってきた旦那さま。
もっと彼女を知りたい、大切に愛したいからだったそうですが、効果が自分自身に発動。

素直になった旦那さまは凄かった(///ω///)
本当は一緒に気持ち良くなりたかった、いつもは1回で終わるけど、本当はもっとしていたい、奉仕もして欲しいなど本音が沢山聞けます。

そして次のトラックに行っても終わらず、終わらずずっと愛されます。
ボーナストラックではお互い本音で、変に遠慮しなくなった二人の関係性が伺えます。

三橋さんのお声でこんなに甘く優しく、長時間大切にされて本当にお耳が幸せでした。素敵な作品ありがとうございました(^^)

ガチオタ!感ととっても愛が重くて大きい彼を演じる姫咲さんのお芝居素敵でした。ちょっと引いてしまうくらいの熱量が伝わってくるほどでウワ…(引)と気づけば声に出ていました。

え、これ純愛になる?と思うほど序盤から彼のぐいぐい押せ押せモードだしヤンデレ(病み)的な言動の彼ですが…
言霊の使い方を熟知して活用してる感じが強かに生きてきたんだな(?)と思いつつも、ヒロインに言霊を使い思いのままにするも彼女の気持ちごとは手に入らないと思っていそうなところが切なくもあり…

ふたりの行く末はどうなるのかぜひ本編で確かめてください!
オタク系彼くんとても良かったですし、全シリーズとはまた毛色の違うお話で楽しかったです。

執着好きの方必見の作品です。幼馴染ということもあり、ヒロインちゃんに対する愛情が深くこじれてしまっている彼に犯されます。

この作品で特に良いと感じたのはやってる途中に話すため少し動きを止めるのですが、いきなり勢い良く動きだします。そのシーンの臨場感をぜひ味わってほしいです。

河村眞人さんのことがもっと好きなる作品です。孕ませ系が好きな方はサンプルだけでも聞いてください。

喘ぎ声がとにかく可愛い上にだんだんドMに堕ちていく流れが最高です!

最初は幼馴染ヒロインとおもちゃを使った初々しい?イチャイチャをかましてきますがヒロインは攻めに、彼はMに目覚めて最終的に自分から見せつけて要求して可愛い声で泣いてくれます(//∇//)

女性優位・男性受けが好きな方にはとにかくおすすめです!可愛すぎる!

仕事ができなくて失敗ばっかりの後輩彼氏、悠くん。

職場での姿と二人きりのときの姿のギャップに萌えました!
一夜愛さんの少し高めのボイスもキャラに合ってて、一層良かったです!

ベッドの上ではヒロインちゃんをすごく求めてくれるし褒めてくれるので、本当にいい彼氏だな…と思いながら聴いてました。

えっちの時に一生懸命ヒロインちゃんに気持ちよくなって欲しい!という思いが素敵だなと思いました。
優しくいっぱい愛されたい方におススメです。

すっごく愛が重いんですけどそこがめっちゃきゅんきゅんする!
嫉妬でつい乱暴に抱いてしまう男主人公だけど、そこからヒロインの子と進展していくラブラブストーリーになってます。
ヒロインの本当の名前を自分だけ特別に教えてもらって嬉しそうな表情がまた可愛い
個人的に一昨品目よりも、より両思いな感じがして好きです!

全6トラック合わせて約80分、音声作品としてはややコンパクトな気もしますがキャラクターの色々な表情が味わえて聴きごたえのある作品だと思います!

まさかこのボリュームで、最初は神様らしからぬ卑屈なキャラがちゃんと神々しくなるところを拝めるとは。しかも口調まで変わるのに決してキャラ崩壊しないんです。すごい!
そして聴いたあとに観るとパッケージのイラストがより素敵。天様っぽい!

出会いたての頃の天様は自己肯定感がとにかく低くて神様だと自己紹介しておきながらすごく丁寧な言葉遣いなんです。いや、腰低すぎでしょ……と言いつつ敬語キャラが好きな自分としては大変に有り難かったです(合掌)
からの後半。敬語ではなくなって、穏やかだけど威厳のある感じの口調になる天様。あ、それも好きです。ありがとうございます(五体投地)

優しくて涙もろくて、スパダリな面もあって、強引でわがままなところもあるのにチャーミングで憎めない天様。
チャーミングといえば鼻歌のくだり可愛すぎません!? 聴きながら思わず、んふ、って声だして笑いました。

神様の力をお持ちなのであの手この手(千里眼・言霊・触手・感覚遮断など)を使いますが、その力でヒロインをねじ伏せようとするわけではないのが天様らしいところ。ヒロインを大切に想っているので雰囲気は終始あまあまです。自分あまあま大好きなので刺さりまくりでした。

これまで音声作品で場面転換の多いストーリー構成は正直あまり好みじゃないと思っていましたが、こちらの作品に関してはキャラの魅力がたくさん堪能できる演出としてむしろ有り難かったです。台本・脚本家さんや声優さん、スタッフの方々のお力ですね!

少しでも「いいな」と思った方にはぜひ本編も聴いていただきたいです……!!

涙してしまいました。
へたな恋愛ものより純愛だと思います。

これだけの作品を作るのには途方もない時間と熱量が必要なこと、先生がおっしゃるように完全自費の同人作品だからこそ自由に書くことができたという、読者には想像しえない事情があろうことは重々承知してますが
できることなら続編が見たい、
そしてできればハッピーエンドで、という想いを込めて
がんばって初レビューしました。

いつか二人の幸せな姿が見られることを願っています。

初夜失敗したけどお互い「進みたい」きもちはあるからこそ、えっちなふれあいがどんどん加速していく感じがとってもかわいいお話でした!

小太郎くんの可愛がりたい気持ちを、美也ちゃんのうずうずが止まらないからだが飛び越えてしまった瞬間がすごくえっちで、その後の小太郎くんの暴走がもっともっとえっちでサイコーでした……!