Nuove recensioni

異世界転生物だけど自分の描いた漫画の中に入るとは。
魔王カッコ良い!エッチも上手で筋肉も美しい。処女の彼女の扱いも紳士で惚れ惚れします!
執着溺愛系大好きだから良き良き。しかし、あの時助けた小さな男の子がまさか魔王とは･･･。はー、後編が気になるー。
後半は彼女も魔王を好きになっていちゃラブな2人を見たい!!

広告から絵が気に入り気軽に購入しましたが、間違いなく買って損はない神作品です。
催眠エロと絵の可愛さに目が行きがちですが、漫画としてのレベルが高く読者が引き込まれるよう計算されています。
どんどん催眠に飲まれる際のトーンの濃淡、催眠中の瞳の表現、語られてない部分まで読者に想像させる台詞回しのうまさ、キャラクターの本質を表現している動きなど読めば読むほど「こういうことかー!」となる設定の緻密さとそれを漫画として惜しみなく表現できていることに感動すら覚えるほどです。


以下、作品の内容に触れますので完読してから拝見ください。

まず時岡の愛がすごい。第一声から「よりを戻したいのか」と言いますが、しまかが被せるように拒否するところから、時岡の未練タラタラ感と振られてる感じがすごい。時岡は基本言葉でも優しかったり嫉妬したりもわかりやすいですが、めちゃくちゃ頭を撫でたり細かなコマまで愛に溢れた表現ばかりで「お前めっちゃ元カノ好きじゃん…」と漫画中から伝わってきます。
しまかは真面目で天然系で控えめな子で、スポーティで露出の高い服を着てるのに違和感を感じてましたが、服装とかスリッパの色のセリフひとつで全てを理解してしまった。そんな自己否定され続けた彼女が切羽詰まって頼った相手に時岡を選んだことを始め、別れたけれど2人の関係は良好だったんだなあと節々に感じさせられる。
そんな2人が最終日になり、しまかの泣いても自己表現のできない言葉や、時岡の好きな子から言ってもらえないのにかき乱されてしまう苛立ちなどキャラのセリフ・行動が全て生づいているようなドラマを生み出しています。

後日談で大学時代のしまかが女性らしい服装であったこと、そしてまたブーツやふわふわ系の服に戻っていたこと、強めの「デートしてもらうぞ」のセリフと裏腹に楽しそうに催眠にかかってるフリをしている時岡。これ以上ない明るい未来を感じるラストでした。

初印象は軽やかの印象だった理玖君。しかし、ヒロインにとても深い愛を注いでいる年下彼氏でした。
年下の純愛はいいですね…凄くドキドキしました…

三橋さんの演技も凄かったです。細かな設定も見逃さずに演じてくださって感動しました。理玖君の軽い口調がとても気に入ってて、もっと聞きたかった…!

理玖君の態度は軽く見えるかもしれませんが、すべての台詞が本気なんですよ。それに、ものすごく真面目!ヒロインと未来を共にしたいという夢があるからこそ、頑張っているんですよね。

布団の中でヒロインに密着してピストンするのが凄くエロかったです。初めての中出しおめでとう!
すぐ下にご両親がいるのに、さらに興奮する理玖君とヒロインちゃんが面白かったです。お似合いの可愛いカップルですね(^^)

エロいし設定も良かった作品でした。年下彼氏が好きな方におすすめです!

サークル様と三橋さんとのことで、
期待値上がりまくりで、購入しました!
まずそのトレーナージム(笑)
どこにあるんだよ!それもパーソナルなんかいっ!
そりゃそうだよな!とつっこんじゃいましたけど。
それにしても、トレーニング中は、
すげぇ褒めてくれますね!トレーナー。
音もえっちぃしさー。
丁寧に丁寧に舐められて指導されます!

安心してください、ハッピーエンドです

サンプルにもある第一声「こんばんは」の声からしてスマートな裏垢男子がヒロインちゃんの体に落とされます。いや実際は別の理由があるかもなんですが残念ながらそこは深掘りされていません。
この人本気じゃないんだろうなと思いきや、言葉の端々からどうもヒロインちゃんが本命らしい。ヒロインちゃんをモノにしようと全力を出してきます。

裏垢男子ってなんか節操なさそうで良いイメージないんですが、後味良かったのでこれは全然ありですね!
最初から最後までデロ甘でとにかく優しくねちっこく求められる。痛いことゼロ。キスも耳舐めもいっぱいで溺れるほど愛されます。最中にヒロインちゃんを求める台詞も性癖ど真ん中でした。ありがとう!!

声色は低めの、でも低すぎないゆっくりめの甘めトーンです。三橋さんの甘い声が好きならばとにかくおすすめ。めちゃくちゃ良かった。
本当にレオ君良すぎた。その後の二人の続編の音声化も!!お待ちしています!!

主水Ash様の声、魅惑的過ぎる。明るく優しいのにエロイし、スイッチ入った瞬間のぶっ飛び声ヤバイ、沼りそう、これは中毒性高すぎました。

ストーリー的には邪神様に好かれて、私の物になりなよ?って話で、H的にはかなりスローSEXペースで進むので油断しました。はい、私は油断しました。ラスト数分が激し過ぎて、倒れるかと思った、そうか、これが邪神様の本気なのですね!?ぎゃーあれ毎日は身体大丈夫な、なのかな?

神様なので?分身して愛してくれますが、全く怖さとかはありません。夢で好きな人が分身したみたいなライトなイメージが個人的には合っている複数プレイでした。一人が逃げない様に胸愛撫して、もう一人がキスするというのがスタート。邪神様が三人になったら、片胸ずつ愛撫されて、一人は挿入って感じですから、苦しいとか痛いも無いですし、ヒロイン可哀想とか無いので、初めて複数ものを聞く人にお勧めかも知れません。

はぁ、それにしてもラスト数分エロすぎでした、そこだけ延々リピートしちゃいそう。最初から「レロレロ(舐めている音にならない声)」が初めて聞く感じの質感で、それだけでも購入して良かったのに。怪しく憎めない明るさがあって、ちゃんと気持ちを確認してくれたし、もう幸せに暮らすしかないですね!!本性編とかあったら、聞きた過ぎる(多分、ヒロイン気絶しそうだけど)

前作から読んでいた主です。
普段レビューは書かない主ですが、今回は書くに書かなきゃと使命感に駆られここまできました、、

TL漫画とは思えないほど前作ともにストーリー性が読み応えがあり主人公達の心の旨をしっかり噛み締めたく何回も読み返してしまいました、、、
色々と述べたい部分はありますが、個人的にぐわぁ~~~となった所はアリスターが狼くんに語っている時、痛いほどエセルを愛してることが伝わってきて立場上のしがらみをわたしがとっぱらってあげるよ!って言いたくなってしまいました()

ストーリー性ももちろんでずかやはりTL漫画。エロ描写がもう常に美麗絵画を見ているようで全部のページがスタンディングオベーションでした。それとTL漫画って大抵女性の体を描くのはお上手ですが男性の体をここまで綺麗に描ける方珍しいなと深く感動しております。個人的にアリスターのタックインスタイルがすごく好きです、、、

ラストの展開が予想の斜めをいき、思わず泣いてしまいました。
エセルを思うが故のアリスターの行動。ラブラブハッピーエンドだね!いえい!って身構えてた私。恥ずかしい。
純愛漫画だ、これは。
2人の思いが行為中も描写されてたからこそラストの展開がすごく活きてて続編があるかはわからないですがどんな形であれ2人の行く末を見守りたいです、、、!!!
何年でもいいので続編通知ONにしてクレカ用意して待ってまーーーーす!!!!!!!

ざっくりなあらすじは、社会人ヒロインのおとなりの大学生が実は…な王道ヤンデレストーリー。
(良い感じでヤンデレ風のコミュ障っぽい大学生かなと…!)

ボリュームは全4トラック=約1時間30分。

ヒロインの個人宅に勝手に侵入してヒロインの寝顔を盗撮、夢だとゴリ押しして色々致すところがマジでヤンデレでしたありがとうございます(?)

一部で逆転あり。
(攻め度→ヒロイン0.5:カレ9.5くらい)
アタフタするところがグッときました←

途中からヒロインの立場に寄り添った発言をしてくれて自分も絆されかけま…ゲホゲホ。

なお、効果音あり版の抽挿音が途中までビジュジュ的な少々独特な音です。
(後半で通常のパンパン音になります)
発射音をBGMにしながらフツーに話すシーンもあるので、SEにこだわらない方向けかもと…汗

・知識豊富なDTヤンデレが好き
・おねーさん呼びされたい
・キスマつけたりつけられたりしたい
・ポ○チオ開発されたい
・SiO(複数回)と中田氏に抵抗なし
・純愛成分も欲しい(変態風味だけど)
こんな方にはオススメの作品です。

小説家でもある祥郎さんとの結婚生活。
徹夜で執筆を頑張る彼を応援したり、疲れた彼の"癒し"になれたり…
とにかく終始甘くて微笑ましい夫婦のやり取りがとっても素敵でした。

祥郎さん、どこかミステリアスで大人っぽい雰囲気があるんですが、ヒロインのことになると表情がころころ変わるのが想像できるぐらい感情表現豊かです。
普通は照れてしまいそうな言葉もスラスラと口に出すし、好きもありがとうも"当たり前"のように伝えてくれるので安心感がすごい。
「愛されている」というのを言葉からも行動からも感じさせてくれる最高の旦那様だなぁ…と幸せな気持ちになりました。

祥郎さんにとって"疲れたときにまず思い浮かぶのは奥さん"なのがイイですよね。
癒されたいなぁ、充電したいなぁ、という場面でヒロインの寝顔を見に行こうとしたり、ヒロインに甘える姿も何度かあって可愛かったです。

個人的に好きなのは『金曜日』のキスシーン。
キスをする前の祥郎さんの空気感、息づかいに「あ、今からキスされる」と意識させられるのを感じてすっごくドキドキしました……

全年齢作品だからこそ、ほのぼのとした雰囲気の中に溶け込む甘さがより糖度を増しますよね。
にこにこしちゃうような微笑ましい癒しの時間と、心臓がきゅっ…と苦しくなるようなドキドキの時間のバランスが最高でした…!

宮司道章造さんは初めて聞いたのですが、落ち着いた声で好みの声質でした。

ストーリーはヒロインにエッチな悪霊が憑いていたのでそれを祓うためエッチな除霊をしていくといういかにもアホエロなストーリーですが、予想を裏切らないアホエロ除霊で何度かフフッと笑ってしまいました。
そして童貞という設定が良い味を出していて、ちょいちょい暴走しちゃうところが可愛らしく……菊田政宗君、かなりお気に入りのキャラです。
最後にはヒロインと恋が芽生えそうな甘酸っぱい雰囲気になるところも最高で、ずっとニコニコして聞いていました。
重い展開もなく気楽に聞ける作品なので気になった人はぜひ聞いてください!