最新鑒賞

えっ また涼介くんの彼女になれるんですか!?と勢いで購入しましたが想像以上にどろどろになりました(最高)

普通にしている時はめちゃくちゃ無邪気で、優しく気遣ってくれるスパダリなのに、えっちの時は蜂蜜に致死量の砂糖を入れたみたいな声で無事召されました。ちょっと意地悪なのも健在です安心してください(?) あとはくすっとするような部分から急に色気を出してくるの本当にしんどいのでやめてください(もっとしてください)
まあ、まとめるとずっと一緒にいようね……となる音声です(怖)

みんな涼介くんの彼女になろう(にっこり)


続編お待ちしております(遺言)

イケメン店長のイラストに惹かれて購入。
バイト先の年上店長と年下のバイトのヒロインの
両片思いのお話しに絶対きゅんきゅんするやつ!!
って思ってたら、やっぱり間違いなかったぁーと
声を大にして叫びました笑

年上を気にしてる店長と年下だから相手にされない
だろうと諦めているヒロイン。
なのに、ヒロインの男友達に嫉妬して勢いで告白して
そのまま不安でしちゃう可愛すぎる店長。
とってもお似合いな2人でした。

この作品で羽柴さんはお初でしたが、優しい大人な
お声に私まで癒された気分を味わえました。
そこまでのエロさはないですが、逆にこの作品では
それが良かったと思います。

素敵な作品をありがとうございました。
これからも楽しみにしています。

ボイス版履修済みです。
ボイス版のキャラビジュアルはジャケットイラストの一枚だけなので、アペリシンではない涼さんの姿が見られてとても嬉しいです。
作者さんの絵が上手すぎて腹立つぐらいかっこいいです～!
濡れ場も涙が出てしまうほどエロいです。読みながら何度も「良い……」と感嘆しました。
ストーリーはボイス版と同じなので、俺たちのラブロマンスはこれからだ!の感じで終わってしまったのが玉に瑕。
もっと読みたいです……しくしく……せめて特典SSのあのシーンをこちらにも特典として追加していただければ……(ちらちら)

原作が好きで無料ということで聴かせていただきました!
キャストが二回戦中様でしたので…
松岡侑里様は知らなかったのですが神ってました…!
喘ぎ声も勿論なんですけど普通のシーンでも原作そのままな感じがよすぎました!
水音も割りと控えめで私好みな感じでした
もしかしたら人によっては足りないかも
原作と合わせて聴くとよかったです
ボイスドラマって原作よりも敬遠しがちだと思うんですけどぜひ聞いて欲しい…!

前回は『アトリエの絵画』がテーマの作品でしたが…
今回は『異世界駅』どんな駅に着くのかドキドキです

異世界行きの電車に乗って仄甘で夢幻な終着駅に着いて頂きたいのでネタバレ控えめなレビューです

序盤は日々仕事に追われて毎日ヘトヘトに疲れ電車に揺られて帰宅を繰り返すヒロイン
今日は運良く車内で空いた席に座り疲れと心地ち良さも深まりウトウトと微睡む…ふと気がつくと見知らぬ駅に到着～(*-ω-)ｳﾄｳﾄ

無機質そうな車掌さん(三橋渡さま)に揺り起こされ無情な説明で聞かされた現在の状況下や終着駅のコトなど淡々と聞かされたヒロインの心中は穏やかではない

意味深な車掌さんの忠告をスルーして駅から逃げ飛び出したヒロインは触手姦ドえっち戦慄なコースに臨場しちゃう(ﾟДﾟ)ｺﾜｯ

ある条件を交わして車掌さんから助けてもらったけど触手から受けたドえっちな状態から抜けきれずヒロインが車掌さんを求めてしまうシーンも耳アツでした

異世界の駅での車掌さん(三橋渡さま)に出逢った時は無表情で感情が伝わりにくい無粋なオトコだったけどヒロインと交わる事で感情な揺らぎを秘かに感じれるシーンはまるで無機質な汽車が動きだすようなリアルな鼻息がツヨツヨなカレにギャップをも感じる
そしてっ貪欲に突き抜けるドちゅんドちゅんなプレイや突い蝕むようなキスシーンが個人的に気持ちが高ぶるくらいに震えました(*ﾉωﾉ)ｽｷｽｷ

何故にカレが異世界に現れ異世界駅の車掌になったのか?その後の二人はどうなるのか??な妄想ドえっちに仄甘に想い描いて感じとれるラストが後戻りが出来ない夢幻な終着駅みたいな作品なので今作も楽しかったですっ(o´∀`)thx♪
★後戻り不可な片道乗車券のタイムは約33分なり

女攻めの作品がただでさえ少ないこの世の中ですが、希望像ドンピシャの沙弥さんに出会いまして即購入…!前作より格段にレベルアップ(?)された沙弥さんがあまりにも魅力的で、良かった…!!!真蔵くんの表情も期待と不安の間で揺れて微妙に期待が勝ってる状態がずっと続いてるようで見ていて幸せになります!!シチュエーション的にもハードではなくソフトに優しく追い詰めているところが個人的にグッとくるポイントです…!!!
購入を迷われてる方の参考になれば嬉しいです!!

幼馴染の優斗くんと偶然の再会。
アメリカに行ってただけあって10年ぶりに会ったのにナチュラルにハグしてくるし、話し方からも滲み出る爽やか陽キャ感。昔の根暗いじめられっ子感は皆無、ヤンデレみも全く見受けられない。現 時 点 で は 。

数日後、カフェでお茶をすることに。
「今日会った瞬間からドキドキが止まらないんだけど、どうしたらいい?」
って言われてこっちがドキドキさせられたんだけどどうしたらいいの?
全力で好きアピールしてくる優斗くんに対し、その日の夜に合コンの予定入れちゃってるヒロイン。全く意識してないねぇ~~合コンキャンセルしよ?

tr2、優斗くんの策略により家に持ち帰られたヒロイン。
お互い初めてなのに媚薬飲まされるし玩具使われるし中出しまでされる。ほんとに童貞か?
終盤の「ちゅーしよ、ちゅー」とヒロインに怒られてふぇぇ…ってぐずぐずするとこかわいすぎ

tr3、子供の頃にした結婚の約束を優斗くんは大事に大事にしてきてたのに、ヒロインから無効って言われてヤンデレモード突入!

1回目より強力な媚薬を口移しで飲まされて、耳舐めながら熱っぽく言ってくる「ん?どうなの?ん?」がエロすぎる。
強制電マオ◯ニー録画されるし、言われた通りやっただけなのに「電マなんかでこんなにトロマンになっちゃってムカつく…ぶち犯してやるからな」って言ってること滅茶苦茶すぎるけどそういうの好きだよ。

「俺と将来を誓った仲なのにそれも忘れて合コンなんて許さない」って再会した時が合コン帰りだったのもちゃんと根に持ってた。やっぱ今日の合コンもキャンセルしとくべきだったな
お掃除フ◯ラの後にお掃除ク◯ニされるとは思わなかった。
優しいね?

tr4、至れり尽くせりの溺愛宣言が最高すぎたので私としてはすぐにでも結婚したい。
ヒロインも結構強いので良いバランスになりそう。末長くお幸せに!

サウンド・ラブファイヤー様、素敵な第1作目をありがとうございました!

割とこの世の全てがどうでもよさげな喋り方の車掌さん。
なのに追いかけて来てたり、危なそうだから見ててくれたり(最終的に回収はしても助ける気は特に無かった)、なんやかんやよく喋ってくれる不思議な存在です。
冷たいようで案外そうでもない、絶妙な温度バランスでコントロールされた声音と、三橋渡さん独特の綿で包み込むようなお声にほんのり可愛らしさすら感じました。年齢不詳。

ただその不思議な言動は、最終トラックに収束していって、彼自身結構無意識だったのかもなぁと思わされます。
ハッピーエンドあるいはメリーバッドエンド…かもしれない、サクッとひんやりな異界のお話でした。

女性向けでイチャ甘ながら乳首責め特化な作品ってあんまり見かけないのでほんとに買って良かったです。
乳首開発となるとどうにもなんか下品さが目立ったり、極端に人体改造の域にいってしまうものが多くて、好みの作品が見つからず悶々としてました。
そんな私にとってこの作品は、痒いところにやっと手が届いた!!!という感じです!
乳首責めメインでも本番はありの方が好きなので、ほんっっっとに性癖にぶっ刺さりました笑
彼氏である小太郎が奉仕攻めタイプなのも◎
何回でも読み返したくなる作品です。

お姫様扱いしてくれて優しい歳の離れたお兄ちゃん好き。だいちゅき。

妹ちゃんのこと好き?なはずなのに結婚しちゃってひどいよぉ...お兄ちゃん大好きな妹ちゃんは裏切りだぁ!拗ねてやる!とばかりに、お兄ちゃんと逢わない!!!ってお兄ちゃんを避けていたら、ある晩にお兄ちゃんが訪ねてきました。

お兄ちゃん...好き!が爆発して妹ちゃんからお兄ちゃんにキス。お兄ちゃんだって大人なんだし結婚しないわけにいかないだろ?って正論なんだけど妹ちゃんは大好きなお兄ちゃん義姉から寝とったる!と一線越えたる!とがんばります。でもお兄ちゃんの方がやっぱ上手ですわ、抱いて欲しいって言えば良かったろ?他の男に興味いかなくなったら困ると言いつつ、妹のエッチな声聞くの複雑だなあとも言いつつ、妹ちゃんへのエッチはやめないのでありました。

お兄ちゃん始終優しくて可愛がってくれて、なんやかんやでエッチしてくれるし妹相手で勃つのは可愛いから当たり前だろ?って最後までしてくれちゃうんですが、お兄ちゃん仮にも新婚言いました?新婚で実妹とエッチ。お兄ちゃんてば、新妻いるのにいいのかなー???浮気ちゃうんか?www 新婚から実妹とはいえ、二股してしまうのでありました。

ゴムを妹ちゃんが出してくれた時妹ちゃんが逆さまにしちゃったら、逆さまだぞー。新しいの出してこう言うのはちゃんとしないとなー。と、お兄ちゃん避妊に関してはちゃんとしてくれてるお兄ちゃんでした。

事が終わると奥さんが寂しがりやで待ってるから泊まれない。お兄ちゃんにはお嫁さんいるんだぞ?と、仕方ないけど現実突きつけられちゃうと、つ、辛い。

それにしても、色っぽいお兄ちゃんでした!