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「嫉妬深い彼氏のダンスは、独占欲満ち溢れた猛烈求愛【中国語脚本付き】」 へのレビュー
2024年03月19日 mmm3 さん
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獣人ものを初めて購入しました。 最終トラックが「発情期」だったので、それなりに覚悟してましたが。 いやはや。驚いたw 物語がスタートした際、ダンスパートナーから「彼氏・彼女」関係に入ったばかりの印象を受けました。 たくさんキスするのがいいですね。 慧くんは、紳士な超スパダリだったのですよ(過去形)。 一人称は「私」、ヒロインちゃんには常に敬語、彼女が大好きでご飯も作ってくれる、いわゆる「優良物件、紳士な超スパダリ」でした。 だから、白鳥のダンスが「求愛」を意味しているのも知らないヒロインちゃんに対して、「ラテンを踊らない」ことだけで揉めちゃうのは残念だなと思ってました。 要くんにラテンを学んでいるところを目撃されて修羅場になった時も、「ヒロイン、求愛されてると気づいてないな。しかたない子だ」と慧くんの肩を持っていた壁な私です。 ところが。 トラック5から暗雲が…。 ちょっと強引になってきたので「これが嫉妬か!独占欲か!」と呑気に思っていたのですよ。 しかし、私が甘かったwww 最終トラック、一人称だけじゃなく、存在自体が全く別人だったwwww ひええええって思いましたよ。 ここまで豹変したのかと。 それまでのトラックが吹っ飛ぶほとガンガン突いて来るし。 やべえ!これ超絶嫉妬独占欲MAXヤンデレじゃんwww 彼も説明していましたが、そうだ白鳥はそうだった…。 見た目は優美だけど、中身がアレだったwwww だから、ラテンを踊らなかったのね。ほうほう。 「超絶嫉妬独占欲MAXヤンデレ」はひえええ…って感じだったんですが、話し方は色っぽくて好きですw ヒロインちゃんは、慧くんの所業を許したみたいだけど、彼女はもっと白鳥の生態を学んだほうがいいと思いましたw
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