Informe de reseña

女の子として、初めて可愛い子にママと呼ばれ、最後は別の意味でママにされましたね。

前からチロル様のロリ声から娘にしたい波動を感じでいましたが、まさか本作で本当にママで呼ばれるし、滅茶苦茶にもされるんだ、すまないが本当にありがとうございます。(?)

触手作品実は初めてです、ヌルヌルと流れる様に蠢く音が新鮮で、聴いた感じタコ寄りの触感ではなく、流れるスライムに似ている気がする、ずっと流れてくる様な音が奇妙でどこか心地良い。
脳弄りは固体的に触れた感じしないが、脳みそを洗い流されてる感じがする。

ウルルの設定が凄く好きです、チロル様の声から伝わる愛しさと少し暗い部分とのギャップがとても好きです
無邪気でありながらも何処か非道で、可憐な姿でいながらも人間とは程遠い存在、極めに純粋な思考は人の受け入れ難い残酷さを持ち、一見理に適っている言葉でも、人間の考え方と相違した所は拭えない。
ずっと明るく振舞っても、ウルルを受け入れなかったらその暗く激しい感情が溢れ返って私達を飲み込むでしょう。

こんなどこまでも矛盾を強く身に纏い、ヤンデレっぽい事をしてくる子は本当に大好きです、自分ならつい何でも心を許してしまうでしょう、ちょろくてすまないが、触手フェラでも脳弄られながら孕ませても正直未知の感覚に興奮を覚えそうから無理()

私達が愛れているより、偶然に一目惚れした愛玩の対象か玩具に近いかもしれないが、それでもいいんだ。
彼女しか頼れない様に追い込まれ、最初は仲間を失って人への思いを絶ち、最後は外の世界が滅ぼされ、自分も人間ですらなかった。
この瞬間から自分の世界はもうウルルと産んだ子達しかいない、よっぽど好かれてないと多分こうしないかも、歪んではいますが少し嬉しいですね(重症)
でも耳元での出産おめでとうはガチ震えた…

最後、邪神なのに気持ち良さで必死の声でママ呼びは可愛すぎでしにます。

以上、ありがとうございました!