Informe de reseña

説明書きを読んで「どれどれ、どのくらいのヤンデレさんかな～」などとワクワクしながらききはじめました。

ヒロインちゃんに告白して色よいお返事をもらえなかったことで、いきなり強硬手段に出る望みくんがもうヤバい人すぎて、そのあとの監禁スタートでもう一生部屋から出さない前言でヒロインちゃんは絶望した事でしょう。
てかこの時点では「何でこんなにヒロインちゃんに執着せてんだろ」と思いますが徐々に望みくんの事情が明かされていきます。

この作品track4が50分以上エッチのターンがあるんですが、そのなかで望みくんがヒロインちゃんの喘ぎ声のマネをするんですけどそこが超好きなシーンです。なんかエロかったほんとに……ヒロインちゃんが恥ずかしがったように聞いてるこっちもちょっとはずかしくなったです。普段第三者目線できいてるんですが、ここはやられマシタ……みんなに聞いて欲しいです。

この作品Endが3種あるんですが、どれが幸せなendかと聞かれても考えちゃいますね。
track3の「君に会いに行く」は中々衝撃的でダークなんですが、一番心に残ったendだったかな。望みくんという特殊事情でちょっとイカレた人物のendとしてはこれが正史なのかなーと勝手に思ってます。ヒロインちゃんは可哀想だけどね

あとおまけの感想なんですが、望くんは「ち〇こ」と言ってくれます。「ち〇ぽ」が大勢のような気がするので「ち〇こ」が聞けて満足です