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ヒロインちゃんのポリネシアンセックスのお誘いを快く承諾する颯介くん、というところから話が始まります。

各トラック、4日までの尺はそこまで長くないのに内容はとても濃密。優しく甘く、5日目が楽しみだね、早く犯したい、やめてと言ってもやめられない、と颯介くんに言葉責めされながら愛撫されます。え?本当にこのトラック約15分??濃ゆい。(5日目にあたるトラック6は36分)

ふわふわで優しそうなルックスの颯介くん、ねっとりじっとり舐めることが好きということで責め方はまさしくその通りなんですが、言葉責めに「犯す」というワードが入ってるそのアンバランスさ・ギャップが堪りませんでした。仄かに滲み出る雄の雰囲気…。イイ…。

日を追うごとに焦れて高まっていく二人だったけど、待ちに待った最終日は照れが出て颯介くんに密着できないヒロインちゃんも、初日辺りで少し緊張してた颯介くんもとても可愛かったです。

全編通してどこもえっちだったけど、下着越しの素股や我慢した末の対面座位、抜かずの2連発、颯介くんの言う「大好き」が良かったです。颯介くんの囁きはどれも愛が溢れてて堪らん。どのトラックでも三橋さんの演技が素晴らしくて耳が幸せでした。あと言及されるに留まったけど初日は一時間もキスしてたのを聞いてぶっ倒れそうになりました。

5日目、抜かずの2連発のあと「辛くない?」って聞いてくるの配慮できててすごい…。まだやりたいって気持ちはあるのにヒロインちゃんの体を気遣えるのって素敵だな。