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そろそろ土門さんの声を聴かないと死ぬぜ!という気持ちになったので購入させて頂きましたが、これぞ純愛って感じでちょ～～～ぜつ良かったヨン♪

怪しい噂のあるご自宅へ派遣された家政婦のヒロインﾁｬﾝ 訪問早々奇行を目のあたりにすることになります
誠士郎さん、執筆スイッチ入ると作品の登場人物に話し掛けたり台詞を読み上げたりしてしまい、そういったことが原因で今までの家政婦さんは長続きしなかったぽい
あれだね、同人誌かいてる友達がよく自分の作品見て「○○はそんなこと言わねえだろうがよォ!!誰なんだお前はァ!?」て叫び散らかしてるのとおんなじだね^^ いつの世も創作者は大変なんスね…
マァとにかく家政婦がいないと食事もままならない状況なので出来るだけ長く勤めてほしいとのこと その代わりこの家ですることには目を瞑ってくれるらしい
エ!だってよヒロイン どうする?何する?やっぱカラーテレビ見る?じゃあその間私はエロ本でも探すか(笑)お耽美すぎて全く抜けない官能小説持ってそう←意味不明な偏見を、やめろ

そして始まる二人の生活 これがもう可愛いのなんの 変なこと口走ったり思わず抱きしめちゃったりした時の誠士郎さんの反応がさぁ!あの慌てようとどもり具合めちゃんこ好きなんだけど、何よりその後のへッッッ…タクソな誤魔化しがマジ良い なンも誤魔化せてない かわゆすぎて顔面壊れた
そんなんだから童貞かこの男?などと思ったりもしたけど全然経験者だった 物凄く丁寧にリードしてくれはった…
いやてかえっちの時の誠士郎さんやべーよ 雄やん…そんでSやん… なんかこう、ザ・S!ではなく、そこはかとなくかほるS味 趣がありますね(?)
この前まで可愛くワタワタしてたの何?ぶりっ子なの?こちとらその落差で簡単に死ぬんですから勘弁して下さい; ;
自分を重い男ってゆってるのもホントに無理だた 重い男しか勝たんわ

未来永劫イチャコラして下さい それで助かる命がここにあるので