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「初めての中出しは義兄でした」 へのレビュー
2024年03月24日 るぅと。 さん
このレビューは参考になった x 6人
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ヒロインちゃんの夫である陽斗さんと光一さんは一卵性双生児、との事なので見た目はだいぶ似てるんでしょうね。 光一さんの堅実さは話し方から滲み出てて。 そんな彼がお酒に酔ってる彼の零すような本音がなんか…とてもリアルな感じで良かった…。 光一さんが“陽斗のように慰めてあげたい…”と思い、ヒロインちゃんに対して弟である陽斗さんの真似をして、ヒロインちゃんにキス。 なので、ここから先の行為に関しては陽斗さんと致してるような雰囲気で行われます…!! でもヒロインちゃんが光一さんの名前を呼んでいたという事は、あくまで“陽斗さん”の雰囲気を感じてはいるけど、頭では光一さんと思ってるって事かな。 ヒロインちゃんも夫にそっくりな声や口調と顔で拒めない感じがまたひと味違う背徳感を感じて良かったです!!無理やり感とかは全然感じなかった。 真似をしている途中途中に、光一さんの心の声が聴こえます!「弟の妻に…」とか光一さんの方が罪悪感感じてそうだった…。でもそれだけじゃないといいますか…!! ダメだと思っていつつも欲に抗えない感じっていいですよね…!!(ニッコリ) 最後まで、雰囲気は“陽斗さん”として抱いてるのが他の作品と違って面白いところだな、って思いました(光一さんの時は一人称が“俺”、陽斗さんの時は“僕”だったのでおそらくあってるハズ…!) 最後まで聴いた後に感じたのは、口調や声を真似てるだけで“陽斗さん”として話していた言葉や思いは“光一さん”としての思いでもあったのかな、と。 行為の最中は吐息多めで、静かに…ゆっくり進む感じが興奮してる様子等を感じて大変にえっちでした…。
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