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Reseñas de  【KU100】失った記憶と、狂気にも似た愛情〜私が知らない彼は、狂うほど私を愛している〜

オススメ! そんなお守りなんて捨てて…。

11/15/2023   mikミケだよ さん

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Palabras clave que seleccionó el reseñador:

怖かった!!
拗らせた彼の重い愛を感じて「一番怖いのは人だな」と思った。

病室で目を覚ましたヒロインの傍に寄り添ってくれていた男性。
彼は彼女が意識を取り戻した事を心の底から喜んでくれ、記憶を失った彼女を気遣ってくれる恋人。
彼女からしたら自分は知らない男だもんねと、優しく接してくれる。
翌日退院となり、彼の家に行くことに…。

無理強いはしないと言っていましたが愛しい彼女が意識を取り戻したことで溢れ出す愛は止めらずキス。
様子を見ながらゆっくり始まるエッチ。
大切に扱ってくれるのでこんなに甘い時間をありがとう!!と彼の愛に浸っていました。
しかし彼はだんだんと二人のエッチな思い出を語りながら恥ずかしい事もさせてくるようになった。

何か違和感を感じる…。
すると挿入した時に彼は「君の中こんな感じなんだー」とこぼした。

そのことをヒロインは気に留めないまま日々は過ぎ、通院のため病院に。
先生と彼と三人で話をしていましたが、彼は一旦部屋を退室させられます。
そこで彼に対する疑惑を先生から聞かされますが、彼が部屋に乱入してきて連れ戻されてしまった。

取り乱す彼の本性が露わになっていく…
怯えるヒロインに欲情し、濡れていないアソコに無理矢理自分のモノをねじ込む篤司。

最低。

乱暴に抱かれた後、ヒロインは気絶してしまいました。
目を覚ますとまた優しくなっていた彼でしたが、彼女が窓を開けた途端また豹変。
その手には包丁。これはお守りだと持ったまま、また抱かれることに…。

枕に包丁を何度も突き刺すシーン。中身の羽毛が舞っているのを見て彼女を天使だと表現する様子は狂気でしかない!
最後はエッチをしながら終わったので彼女はどうなったのか!?

知らなければ幸せだったかもしれない。
後半はたたみかけるように狂気に晒されましたが、好き過ぎてやり方を間違えた彼が可哀想にも思うお話でした。
次は彼の気持ちに立ち、もう一周楽しんで来ようと思います!!

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Razón*