舉報鑒賞

一夜愛さんの「義兄」に釣られて購入したものです!
あらすじも人物紹介も読んだ上で聴いたのですが、作品のタイトル通りにストーリー進行はするものの慶太に「セフレ」は必要だったのかな?…と感じたのが私の感想です…。
理由としてはそもそも慶太の紹介に「ヒロインの事が好きすぎるあまり…。」とあったのに、ヒロインにセフレの存在がバレても全く動揺しなかった点。
優しくヒロインを説得するシーンも関係の割り切ったセフレをつくるくらいなら、むしろ実はワザとだった…とかの方が「好きすぎる」ってなるのでは?と思ってしまいました。(あくまで私の感想です。)
えっちっちしてからは何故か両想いなのに、慶太はヒロインに無理矢理設定にあるような卑猥な言葉を言わせるんですが、正直うーーん…。となってしまって。
一夜さんの義兄とざっくりえっちがお好きな方ならハマるのかもしれないです。