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明確に、えっちしよ、って言われるの、もしかして初めて…?なんだか、昂ります。
ちょっと自分勝手で適当?で、でも彼女をたくさん可愛がってくれる彼でした。

冒頭から色っぽすぎる声で迫られます。この迫られ方好き。
第一声は「ねねねねねねね」と可愛いのに。

たくさんキスしてくれます。
攻め方は越智さんクオリティで、濃厚。今作では、我慢はあまりなくて、いっぱい昇らされちゃいます。むしろ、それで攻められ追い詰められる形で。
毎回ですが、越智さんの許可を待つ体質に躾けられていることもよく確認できました。

新鮮だったうちのひとつは、自分で脱ぐとこでした。これも初なのでは(記憶力弱いので違ったらごめんなさい)。
「自分で脱げるでしょ」「全部」などの台詞に、Sを探してしまったり。

なにをされているのか、どうなっているのかの描写がまたえちいのです!
とにかく攻められまくりの53分20秒。

ゴムのくだりは、ちょいクズ風味笑。まさに、越智さんに限る案件。現実だったら、きっとすごく複雑です笑。

おまけ?は、おまけとは言えない内容で、これはもう豪華詰め合わせと言ってよいかと。
越智さんの貴重な歌声!!!!!(これも初だ!)がきゅんきゅんさせます。上手だし!!!
すごく、素敵な声で、幸せになれます。アカペラなとこがまた…くーっ。語りきれない…文字数…

越智とーくは、なんだかロングインタビューを聞いてるような気持ちになりました。作品づくりへの真摯な姿勢がわかり、また、静かに熱く語ってらっしゃる越智さんが、もっと好きになりますよ。
声がねぇ、またいいのよ!!!!(錯乱)

今回もまた、とっても素敵な作品でした。
サークル様、越智さん、ありがとうございました。これからも期待に胸膨らませ、良い子で待ってます。