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「203号の隣人は鍵束一つ残して消えた。(コミック)」 へのレビュー

より狂気を感じさせてくれる

2022年09月27日らぷちゅらすさん

このレビューは参考になった x 3人

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原作音声のきいたのがずいぶん前でしたが、もう3年も前の作品だったのですね。

コミカライズされるとのことでしたので、早速購入しました。
読んでいて当時聞いていた狂気と不気味さが思い出されました。
音声だけでは分かりづらいかった部分がイラストで表現されているので、とても分かりやすいですし、絵がとてもきれいな分、よりゾワゾワとした不気味な雰囲気がより表現されていると思います。

この作品では「消えた」ところで終わりでしたが、音声ではその後も描かれているので、復習も兼ねてぜひ音声も聞きたいと思います。
コミックと音声の2つの相乗効果で、より作品を楽しめるかも。

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