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「【小説版】双子の息子・レオとナオ~寝取られて快楽堕ちする5日間~」 へのレビュー

本当に快楽堕ちしていたのは....?

2022年10月04日   らぷちゅらす さん

このレビューは参考になった x 1人

まず、最後まで読んでの感想としては「こわっ」の一言です。

私はボイス版も購入しましたが、まだ聞いていません。
この小説版のあとがきによると、エンディングがボイス版・特典版・小説版の3つあるようですが、大まかなお話はほぼ同じだと思います。

義理の息子であるレオとナオに弄ばれて堕とされていき、快楽堕ちしたところで義母が自ら出ていくというのがこれまでのパターンだったようですが、小説EDでは義母が自ら出ていくわけでも、快楽に溺れて義理の息子と楽しむメリバでもなく、まさかの黒幕がとどめを刺して義母追い出し。

ビックリです。
黒幕は義理の息子と歴代の義母を弄んでいることを知ってるのに、快楽堕ちしたら追及して追い出すとか訳が分からん。レオとナオくんの遊び道具なら、追及する必要もないし。
ひょっとして無理やりのNTRは許せるけど、快楽堕ちしたNTRは嫌ってことなのか?黒幕の心情が理解できず、怖すぎ。

「次は、どんなお母さんがいいんだい?」
この一言で、本当に快楽堕ちさせられていたのはレオとナオくんだったような気がしました。

決してスッキリする話ではないため、覚悟して読んでください。

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