天色花画語

  • 天色花画語 [藍野ソライチ]
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天色花画語 [藍野ソライチ]
サークル名 藍野ソライチ
販売日 2022年06月11日
シリーズ名 天色花画語
作者 藍野ソライチ
年齢指定
作品形式
ファイル形式
その他
ジャンル
ファイル容量
233.61MB

作品内容

オッドアイ少女×人気町絵師×江戸人情TL

所は江戸。
村で迫害を受けていた片青眼(オッドアイ)の娘・りねは、売られそうになった遊郭で一人の青年と出会う。
笑琳と名乗る彼は巷で人気の浮世絵師らしく、その場で身請けされたりねは彼の家に住むことに。

「一目惚れだった」という笑琳のまっすぐな想いに身も心も解きほぐされ、りねははじめて、生きることを否定されない喜びを知る――。


お話重視のラブなエロを目指しました。和服での着衣Hです。


※少しですが主人公への迫害シーンが入ります。



全50p(表紙1p、本文47p、あとがき他2p)
PDF同梱


Twitter(進捗報告&告知用)
https://twitter.com/aino_soraichi

登場人物

  • 天色花画語 [藍野ソライチ]

    りね(おりね)

    片青眼(オッドアイ)であることから親や村に疎まれ、人買いに連れられて江戸に来た少女。

  • 天色花画語 [藍野ソライチ]

    安曇笑琳(あずみえりん)

    若干23歳にして、江戸で大人気の浮世絵師。りねを連れてきた人買いも彼のファンだった。

  • 天色花画語 [藍野ソライチ]

    おゆい

    笑琳の師匠、安曇真琳の妻。
    真琳の死後は笑琳の仕事の手伝いをしている。世話焼きな江戸美人。

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