(KU100)猥褻授業 〜君に「オトコ」を教えてあげる〜

■ストーリー
自らのストレスや性欲を発散するために人知れず官能小説を書くことを秘密の趣味にしていたあなた。
そんなあなたはある時、通っている学校の准教授、南條貴人に呼び出される。

……呼び出された理由はなんと、誤ってレポートに混じって官能小説を提出してしまっていたのだった。
恥ずかしさのあまり固まるあなたに、南條は思いがけず優しい言葉をかけてくれる。
甘く優しい言葉と年上の男性の包容力。
それをきっかけにその後も何かと気にかけてくれる南條に、あなたはだんだんと惹かれてしまっていたのだった。
ある日とうとう、南條への想いが溢れて告白同然の言動をしてしまうあなた。

しかし教師と生徒の禁断の恋は、リスクや代償があまりにも大きい。
そこで南條は、あなたにこう囁いた。

「……そうだ。これは提案なのですが。たとえば……個人授業をする、というのはどうですか?」
「あなたに「男」を教えてあげる。そういう授業ですよ。そうすれば、授業で二人きりで会うことができます」

“あくまで授業”と称して、南條に「男」を教え込まれる--。


■キャラクター
南條 貴人(なんじょう たかひと)
職業:大学准教授(古典文学科)
絵に描いたような真面目で堅物な先生(のはずだった)。
穏やかな性格で生徒からも慕われている。
穏やかな性格は元々というわけではなく、様々な経験を積んできた故の大人の落ち着き。
普段は敬語だが、プライベートになると敬語が取れる。

あなた
文学少女、純粋、素直であまり人を疑わない。
性欲は強め。自分の性欲を発散する方法として、官能小説をこっそりと書いている。

■作品仕様
本編「猥褻授業」+おまけ「図書館で」　合計約55分
全編KU100ダミーヘッドマイク収録
Tr2,3,4は水音なしver収録

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aki様歌唱の主題歌「Caligula」(ショートver)収録!
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「自分の才能に自信を持ってください。あなたが描く人間の言動や心の動きは、間違いなくリアリティがありました」
「本当に好きな人?　あなたにそんな相手がいたとは初耳ですが……。宜しければ、どなたか訊いても?」
「ふむ。想像力とは裏腹にうぶ、という感じですね。では、簡単な保健教育から始めましょうか」

「君の息が当たるから、興奮してしまうよ……。心ゆくまでしっかりと観察しなさい…」
「では次だ。官能小説を書いている君なら想像はできると思うけれど、女性に触られるだけじゃなく、触った場合、また違う反応をする。……勉強のために、触らせてくれるかな?」
「ふふ……おまんこがぐちゅぐちゅと音を立てて……こんな簡単に濡れるなんて、あの小説を書く時もこんなに濡れていたのかな?　男に犯されることを想像して……チンポを突っ込まれることばかり考えて……キーボードを叩きながらオナニーもしていたかもしれないなぁ……」
「そうだね……さっき擦っただけで気持ちよくなっただろ?あれよりもっとすごい快感がおまんこに来るのは、怖いかもしれないね」
「はあっ……おまんこをキツくして……またイったのか……スケベだな……はあっ……エッチな君を……っ……もっと気持ちよくしてあげよう……俺も……そろそろ出そうだ……」
「好きあってるんだから、中出しは当たり前だろう……?」

「しかし、本当に誰かが来たら大変だねえ?　こんな場所でセックスするぐらいサカりがついたエッチな子がいるって知られたら、学内の男たちからオカズにされちゃうよ……」
「んっ……イったんだ?　はぁっ……その調子だよ……頭の中をスケベでいっぱいにして、もっと気持ちよくなりなさい……そうしたら……もっと気持ちいいことを教えてやる……」

ご出演のaki様とコラボ企画を実施。
詳細はaki様のCi-en(https://ci-en.dlsite.com/creator/7978/article/461092 )をご確認ください。
※受付は終了いたしました

■スタッフ
CV:aki
シナリオ:焼き討ちベーコン
イラスト:おとぎ遊戯
原案・監修・一部シナリオ:汐見なゆ

スタジオ:STUDIO UNDRESSED
編集:チョコチップコロッケ

制作:トリフォリウム(@trifolium_info_)



■ご注意
※この作品はフィクションです。実在の人物、団体、事件などには一切関係ありません。
※本作の一部または全部を無断転載・無断アップロード等することはおやめください。これらの行為は犯罪行為となりますので、発覚した場合は然るべき処置をとらせていただきます。