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販売日 | 2019年09月06日 |
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シリーズ名 | 或る小説家のドえろい嗜好 |
作品形式 | |
ファイル形式 |
コミックビューア(ブラウザ専用)
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その他 | |
ページ数 | 33 |
ジャンル |
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この作品はブラウザ視聴(コミックビューア)作品です。 [ コミックビューアについて ]
作品内容
「ビンカンに感じているトコロを、俺に記述させてくれ」快感にとろけて、下着が濡れるほど蜜があふれちゃう…っ!! 深夜のファミレスで声をかけてきた珍客は開口一番、「あんた、あの店長の愛人か?」初対面でとんでもないことを聞いてくる失礼男!? 彼の手元の原稿用紙には、自分と店長をモデルにしたミダラな文章が―― わたし、官能小説のモデルにされてる!? 「実際にどんな反応をするのか見せてほしい」ひどく真面目な様子で口説かれ(?)て、ブラからこぼれる乳首を観察するようにイジられ…ショーツの奥まで細く長い指で、何度もぬるぬる掻きまぜられて…ッ!! クセ強めの官能小説家のヤラしいご注文、はいります♪
「声に出して読んでみてくれ」「濡れ場じゃないですか!!」エッチな文章を読みながらキュンキュン感じちゃう――っ 「ゴムが無いな…太ももを閉じろ」興奮した先生の熱いオスを擦りつけられ…!?(第3話)