ストッキングと上司と私『興奮するね、君の脚』(2)

  • ストッキングと上司と私『興奮するね、君の脚』(2) [KATTS]
{{ swiper.realIndex + 1 }} / {{ items.length }}
ストッキングと上司と私『興奮するね、君の脚』(2) [KATTS]
贩卖日 2019年07月05日
系列名 ストッキングと上司と私『興奮するね、君の脚』
作品类型
文件形式
专用阅览器
其他
支持的语言
页数 33
分类
文件容量
25.45MB

作品内容

「君って見た目によらず、変態だな」桜庭和歌(さくらばわか)25歳、地味な自分が、まさかの【セクシーランジェリーのストッキング部門】へ異動に!? そこは美男美女ばかりで…しかも、直属の上司は社内でも有名な“完璧な男”――八乙女真咲(やおとめまさき)。目が合った瞬間に笑ってきて…こんなところでやっていけるのかな?
ある日、仕事で疲れて眠る彼の手伝いをそっとしようとしたら……もみもみ、ってえ?え!?なんでこの人、私の太もも揉んでくるの!?!?!?
「やっぱり君、最高だよ…一度触ってみたかったんだ――この脚」 まさかの発言に和歌は確信する…『この人、紛れもない変態だ!!』
彼の口車に乗せられて、何故か新作ストッキングを履くことに…そのまま脚をたっぷりねっとり触られるから、なんだか腰の奥がジンジンしてきてちゃって…「濡れてるね」とストッキング越しに指先でくちゅくちゅ弄られ……触られるのってこんなに気持ちイイの――?
【仕事はできるけど変態な脚フェチ上司×むっつり開花中!?な地味OL】の脚から始まるフェチズムラブコメ☆
「もう抑えられないみたいだ――ごめんね?」初めて感じる溶けちゃいそうなほど熱くて硬いソレが…私の大切なところに…っ だ、ダメ~~~っ!! マイペースな八乙女に巻き込まれて、和歌のストッキングがどんどんエッチにエスカレート!? こんなに恥ずかしいのに…でも履いちゃうのはどうして? それにストッキングを履くとあの視線を思い出して、アソコがきゅんきゅんしちゃうなんて――…もしかして、私も八乙女さんみたいに変態化してるのかな??(第2話)

作者作品一览

查看更多作品

贩卖作品

购买了该作品的用户也购买了这些作品

最近看过的作品