甘い渇きは、君のせい―映画監督とこじらせ処女―【分冊版】 8話

  • 甘い渇きは、君のせい―映画監督とこじらせ処女―【分冊版】 8話 [笠倉出版社]
{{ swiper.realIndex + 1 }} / {{ items.length }}
甘い渇きは、君のせい―映画監督とこじらせ処女―【分冊版】 8話 [笠倉出版社]
販売日 2019年02月10日
シリーズ名 甘い渇きは、君のせい―映画監督とこじらせ処女―【分冊版】
作品形式
ファイル形式
コミックビューア(ブラウザ専用)
その他
ページ数 28
ジャンル

作品内容

「俺にされるの嫌?…カラダに聞けばいいかな」
細くしなやかな腰を撫でる長い指は誰にも触れられたことのない敏感なところを愛でてくる。未知の感覚に跳ねてしまうカラダ…とろとろになるまでかき乱されて…。祖母から譲り受けた屋敷の世話をするのが生きがいの千鶴は大学時代に一度だけ、忘れられない恋をした。映像研究会の一つ上の先輩・萩原の存在をずっと忘れられずにいた。きっともう会うこともないと思っていたのに、自宅の玄関の前に倒れていたのは初恋の人で。しかも萩原は一文無しの挙句に千鶴が一人暮らししている家に住まわせてほしいと言ってきて…?
売れない映画監督×おひとり様OLのこじれすぎた焦れ愛ストーリー。

著者作品一覧

作品をもっと見る

販売作品

この作品を買った人はこんな作品も買っています

最近チェックした作品