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作者 | 汐見朝子 |
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出版社名 | 秋水社ORIGINAL 关注 |
贩卖日 | 2018年03月18日 |
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系列名 | M女の日記 |
作品类型 | |
文件形式 |
专用阅览器
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其他 | |
支持的语言 | |
页数 | 103 |
分类 | |
文件容量 |
82.06MB
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作品内容
ク○ト○スをこすると気持ちがいいと知ったのは、幼稚園の頃でした。
最初はブランコだったんです。
ブランコ遊びの順番待ちをしていて、なにげなくポールに跨がった時、
「あ…」ポールでさすられたオシッコの出るトコあたりから、
えも言われぬ気持ち良さがジーンと広がり、アソコをもっとこすりつけたい気がして。
「まァ、ダメよ。みさこちゃん。そんな変なことしたいけません! イヤらしい!」
その時、その気持ち良さはいけない事だと知ったのです。
同時にいけない事こそ気持ちいいんだって事も。
その日から人目を盗んでのオ○ニーがクセになりました。
オシッコのトコを何かに押しつけたり指でこすったり。
男の子にアソコを最初に弄られたのは、小学校1年の時でした。