薄衣、義父の指先でイカされて

  • 薄衣、義父の指先でイカされて [秋水社ORIGINAL]
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薄衣、義父の指先でイカされて [秋水社ORIGINAL]
autore 矢萩貴子
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Data di rilascio 31/10/2017
Serie 薄衣、義父の指先でイカされて
Età
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Lingue supportate
Numero di pagine. 120
Genere
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80,65MB

Riepilogo dell'opera

お母ちゃんの留守に義理のとはいうても、お父はんとあないないやらしい事ぎょうさんして…。
なのに…なんや不思議と罪悪感やら不潔感やらおへんどした。
なんや身体が燃える。雄介はんの事考えとったせいやろか?
あ…あ、布の味がするわ。絹地の味、染の味、この味、雄介はんのあそこにかぶせた…フフ。
そやな雄介はんもこの味、味おうたのやろな。うちのアソコの味と一緒に。
いつもいつもそうやった。あてらの行為は薄い薄うい絹衣ごしの――。
絹の上から雄介はんの手ェがうちの身体撫で回します。
熱い手ェやのに、うちの身体ピクピク震えて自然に動いてしもうて……。
なあ? なんや赤うなってへん? このコ? ふくれて赤うなっててらてらしてはるん。

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