保護者失格。一線を越えた夜 6巻

  • 保護者失格。一線を越えた夜 6巻 [アムコミ]
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保護者失格。一線を越えた夜 6巻 [アムコミ]
販売日 2017年10月25日
シリーズ名 保護者失格。一線を越えた夜
作品形式
ファイル形式
コミックビューア(ブラウザ専用)
その他
ページ数 58
ジャンル

作品内容

ちずるの親友の結婚式に出席したふたり。
親友の花嫁姿に思わず涙ぐむちずるを叔父の幸久は優しく見守る。
だけど、家に帰った途端、ちずるは幸久に強く抱きしめられて――。
汗をかいた身体を気にするけど、「いいから…おいで?」とそのまま部屋へとつれられ…。
後日、幸久はこの夜を思い返す。
「笑って親友を送り出すこの子を見ていたら、触れずにはいられなくて」
同時に、ちづるの両親である兄夫婦の記憶がよみがえり…。

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