レビューを報告する

ほらっ、遼馬ってよく家の鍵がないと言って茜の家に入れても
らっていましたが、実はあれ…

嘘をついていたらしいんですよ!(驚)

いやいや、一度は本当に失くしていたと思うんですけど…
でも、遼馬いわく、茜に近づきたくて甘えたかったとのこと。

確かに遼馬の気持ちはわかる…
ただ、茜の気持ちを考えると、嘘をつかれていたのってショッ
クですよね?

遼馬のマネージャーが、嘘をつかれて落ち込む茜を励ましてく
れたのですが、その時、なんと遼馬が引っ越しをする…とマネ
ージャーの口から話題が!!

「僕たち同棲を考えてまして」

と秒で口を挟む遼馬でしたが、その時のマネージャーの顔よw

さて。
茜が仕事が終わって帰宅している時、会社の前に遼馬が!
とある理由から茜が

「同棲の話 ちょっと考えさせてもらえないかな…」

と遼馬に言うや否や、某所にて腹を割って話すことに!
で!
部屋に入ってからの遼馬が、何故か上半身裸になってベッドの
上に腰かけて!?

マッチョで筋肉ムキムキ男子が好きすぎる私にとっては、なん
とも神々しい『神絵』でございました♪ (´ρ`)
しかもドスケベの極みとも言える遼馬の色気で

目がぁっ
目があぁぁあああ――――ッ!!(はぁはぁ)

「腹 割って話ししましょうよ」

と雄味全開で言ってきた遼馬に、頭も腰も砕け散ったところで
続く、なのでした!

遼馬の色気…恐るべし!!(合掌)
だが、そんな遼馬を愛してる♪


円谷まる先生
全体的に今回は真面目なお話なんだな、と思っていましたが、
物語終盤の遼馬の色気で頭がパーンとなって、私の脳裏には、
ベッドの上で上半身裸で「カモォーン」している遼馬の構図が
神絵すぎて眼福でございました♪
しかも、遼馬の顔が大人っぽくて色っぽくて好きです愛してま
す!
彼の胸板に顔をうずめながら、カチカチの腹筋を触りたい…
と、妄想が止まらなくなりそうなので、続きを楽しみにしつつ
失礼いたします。(´艸`*)