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「二人だけの秘密にして 1」 へのレビュー

オススメ! Hな小説のような展開に誰もが一度は憧れたことがあるのでは?

2024年02月17日   ~雪月夜~ さん

このレビューは参考になった x 0人

つむぎの好きな人は、同じバイト先の後輩の悠磨。

「先輩が好きな本を教えてください」

と悠磨に言われたつむぎは、自分の好きな本が "女性向けのえっ
ちな恋愛小説" だったので、彼に言うことなど出来ません。

エッチな小説を読んで、『悠磨×自分』で妄想するつむぎの気持
ち、すっごくよくわかります!
誰でも一度は小説の中の世界に憧れたことがあるのでは?

そんなある日、昨日読んでいたエッチな本の続きを読んでいたと
ころを悠磨に見られてしまったつむぎ。
驚いた拍子に足を滑らせて水たまりにしりもちを!!

悠磨はつむぎを自宅まで送り届けたのですが、なんと彼女が読ん
でいた小説を読みたいとのこと!
これって…
好きな人が自分が読んでいるエッチな本を隣で読んでいるとか、
私なら恥ずか死ぬ!

で!
ここからですよ!
悠磨があることをつむぎに言った瞬間、つむぎの反応を見た彼が
ワンコからオオカミに!
物語終盤はエロ甘い展開になりました♪

「さっきの小説みたいなことしてもいいですか?」

と服を脱ぎながら言う悠磨。

いいですいいです!
どんどん積極的にしてください!!(鼻息荒く)
いやもうほんと、こんなのされてみたいものですw

つむぎがク〇ニでイかされて、いよいよ本番?
と、ワクワクしたところで続く、なのでした!


森永みなも先生
絶対にエッチな小説のような展開は、好きな人にシてほしいと憧
れがあるので、悠磨がつむぎに小説のようなことをシているシー
ンにはドキドキしました♪
しかも、気持ちイイしかないんですものw(合掌)
次はいよいよ本番? と妄想してワクワク&ドキドキが止まらなく
なりましたw

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