「黒い夢第二夜 ♯34 Desk」的鑒賞一覽

黒い夢第二夜 ♯34 Desk [Bitter Princess Labal]

聲音作品・ASMR

DLsite女子狂熱獨家 黒い夢第二夜 ♯34 Desk: Bitter Princess Labal / つちのと刺草ネトル; 2,200 JPY / NT$458 / 60pt (3%回饋); 全編濃厚どろりのアダルトシーン目も眩むハードコアエロス誰にも言えない淫らな妄想を叶えてくれる夢のシチュエーションCD、第二弾!; 淫語前輩/後輩上司辦公室/職場

販賣日: 2018年07月27日
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	求めていた女性優位これー! と言わんばかりな作品で大満足プライスレスでした! 真野大様は初めて拝聴するキャスト様でしたがサンプルでの喘ぎ声に心奪われカートに即インしていました。サンプル聴いて触手が動いた方は絶対買うべき作品です! 女性優位だと激し目な作品もありますがこう…恥じらって声を我慢しようとするけどﾝｯ(ハート)と言う声が出ちゃって止まらない感じがもうこれこれー!と言う感じでして…(伝わりますように) 喘ぎ声だけではなくおねだりしちゃうワードがこれまた可愛いんです… はぁ…(歓喜) これは日常的に何度も聴くリピ作間違いなし! 真野大様のお声と演技が最高なので今後女性優位作品が増えると嬉しいな…と密かに願っています。ジャケット絵もお声にピッタリで想像力を掻き立てるイケメンで良い!シナリオも終始ハッピーでフェードアウトなしで安心して聴けます! SEも邪魔しない良い塩梅の音量全てにおいてオススメです。女性優位好きだけど初心者の方やちょっと恥じらい系がお好きなお方は是非!by つむじ
	先にこちらを見つけたのですが、同じ世界観の1巻が出ていたので「やっぱり先発を聴いてからじゃないと!」と八神安吾の物語も購入。聴いた後、満を辞して(?)の再生ボタンw トラック1が短くて、開始早々二度聴きしました(笑) 聴き逃しに注意です。さて。爽やかで人懐っこい成那さん。その彼のグイグイ感に少しの違和感を感じつつも、何となく気になってる? という接し方をするヒロイン。色々話をされるも、胡散臭さ(?)もあり素直に受け入れられない。分からせる為にいきなりキス(しかも濃厚!)とか! 誰だってパニック。そういった、短時間で切り替わっていく場面も猿飛さんの演技(特に声の高低の使い方)が良くて分かりやすかったし、襲撃の緊迫感と銃撃戦がある事で『非日常の裏社会』の存在が感じられて、作品に深みが増していく所も高ポイント。撃たれて傷を負った成那が『最後』だと覚悟したのか、気持ちを吐露するシーンでは、徐々に吐き出す言葉が弱っていく様子とあまりの切なさには…泣けました。自分は全然大丈夫じゃないのに、ヒロインを気遣う…。今ここで感じてる、切ない感覚ってヒロインにも? と思ったら、ヒロインから成那へのキス! (多分)「死なないで…!」という思いで。助けたかったんだよぅ(;ω;)他にできることが無かったし、分からなかったんだよぅ。そんな感情移入出来たのが最高でした(昇天) 最後の最後で「そんなに早く治るのかいw」とツッコミ入れちゃいましたけどw だけど、その回復も生成者と媒介者の特性ならば、この先の安寧はゼロに等しくなる。そこを理解した上で、希望を見つけるために動いていこうとする2人に、幸せを感じられる時間が少しでも長くなれば良いなと願うばかりです。(>人<;) 是非、続編希望!!! シリーズ化作品ですが、それぞれが独立しているので楽しめます。が… 1作目を聴いていない人は、是非聞いてみて下さい。世界観が広がります!by ゆーゆーじてき
	続編が出ていたので、続編と同時に購入。テトラさんのラブコメは安心して聞けるので、この作品もどうギャグに走るのか楽しみでした。聞いてみたら、おっぱい星人をひた隠しする彼、隠し通して気付いていないと思ってるんですかねwもうその時点で面白い。そしてヒロインもわかっておっぱいを押し付けてる。二人の駆け引き(駆け引きではなく押し付け?)が面白いです。そして、おっぱい星人だとカミングアウトする際の、オタク特有の推しを語る無呼吸早口語りには、テトラさんの演技力が冴えわたります。もちろん、最後はえっちなシーンもありますが、終始いい声でおっぱいという単語をを沢山浴びれる贅沢(?)な内容ですwby むらさき太郎
	実は…最初は2巻(蓼丸成那)が発売されるのを知り「おぉ? これは1巻から聴くべきでしょう!!!」となってから購入しました。割引にも後押しされました(笑) まず設定が面白い。『特異ホルモン』『生成者』『媒介者』何だ? 何コレ?? 結構ワクワクする響き…何か、ちょっと、本当に有りそうで無さそうな感じがググッと話の中に引き込んできます。設定が良いからストーリーもわかりやすくて、途中で「?????」となる事も無いです。トラック数はそれなりにありますが、長いと感じる事もなく聴き進められるのも魅力です。【以下ネタバレ】検査開始から始まるのですが……まぁ、八神先生のヒロインへの対応が甘々!(笑) え、初っ端からこれ? こんなの毎日続いたらさ、女性は間違いなく好意を持ちますよ!! ってなぐらいの甘さw だけど先生は至って冷静に(腹の中はわからないけど)対応してるように見えるし。しかーし!2ヶ月間マンツーマンで『検査』というお世話をされた訳ですよ?(しかも優しく) 本当に純粋に『世の中に役立てたい』という思いが八神先生から伝わってきて、そりゃ協力したくなるよね! となりました。ヒロインの気持ちわかるー( ´ ▽ ` ) 検査が終わって『生成者』の施設に移動するって時に襲撃された時も、医師で研究者なのに護衛もできる先生……(ダメ押し) 惚れてまうやろーーー!!! えっちパートは、冷静だけど好きな気持ちが混じった所から始まり…『静』から徐々に『狂』に移っていくようなグラデーションっぷりが見事! (一之瀬さんの演技力!) 行為後の「俺が君を愛してしまった事と、俺たちが運命で繋がっていた事は別だ」とか「君の体に何か悪い影響が出たらと思うと」なんて、キスやえっちを我慢する(いや、えっちを我慢するとは言ってなかったか…? w)と言う八神先生…男前! きっと間違いなく、一之瀬昴さんのお声に撃ち抜かれるのでご注意下さい…(即死寸前)_(:3 」∠)_by ゆーゆーじてき
	とにかくたくさんの幸せを彼から享受できる作品になっています。ガツガツしてこないのがいいです。大人の余裕が感じられます。でも、エッチが始まってから段々とがっついてくる感じ、好きです。本当にあなたに出合えて良かった。これを最後まで聴いた方はこう言うでしょう、「エッチってこんなに甘くて溺れそうになるの?」。ここまでサブタイトルのまんまの作品になっているとは思いませんでしたよ。私の負けです。参りました。by にくにくのくにく
	「濡羽の家の祟り婚」の後継シリーズということで購入しました。古い集落における因習サスペンスの要素が強く、前作に比べるとオカルト感はやや薄いかなと感じました。東塚家の当主・和臣さんの祝言から話がはじまります。相手は渡世家の長女で、和臣さんのいとこですが、彼女は和臣さんに憧れを持っていました。憧れた男性と結婚する…ヒロインとしては天にも昇る気持ちだったでしょう。これからの新婚生活を夢見て、幸せの絶頂だったはず。この日まで。東塚家の男は村の生贄。そして、その妻は生贄を厄災から守るための「生き神」様として祀られ、祈祷所に閉じ込められる。なかなか狂った因習です。現代的な人物かと思いきや、和臣さんはしっかり因習にとらわれていて、ヒロインを祈祷所に閉じ込めてしまいます。天国から地獄、とはまさにこの事です。甘い新婚生活どころか、日中は和臣さんのために祈り、夜は和臣さんと激しく交わる。行動を制限され、会うことができるのは夫である和臣さんだけとなれば、精神もおかしくなりますよね…。ただ、救いがあるとすれば、狂った世界の中だとしても、和臣さんにはヒロインへの愛が芽生えていたというところでしょうか。和臣さんは、ヒロインを愛してしまえば「生き神」として祀ることができないと考えたがゆえに、彼女を愛さないようにしようと考えていたようです。しかし、「愛すれば祀りたくなる」と彼が語ったように、ヒロインを愛してしまった。そして、狂って閉じた世界の中で、互いに依存する生き方を選択をする。迫り来る厄災の音を聞きながら、狂ったように交わる姿は哀れで切ないです。by mmm3
	シリーズ4作品中、一番好きなお話です。和雄さんは「生き神を祀る」という因習のきっかけを作った人物なので、ある意味「こいつが一番悪い」という話になるのですが、同時に、耐え切れないほど深い孤独を抱えていた証拠でもあります。また、CVの佐和真中さんの演技が素晴らしくて、東塚和雄という人の孤独をより強く感じました。物語開始時点で、和雄さんには親兄弟もおらず、独り身のまま暮らしています。祝人村の生贄なので、妻を娶り次世代の「生贄」を生み出さなければいけない身の上ですが、10数年前に起こった「厄災」以降、女性を寄せ付けない生活をしているようです。自らの運命を受容して静かに暮らしているのですが、そこに旅人として現れるのがヒロインです。和雄さんもヒロインも、因習を守ろうとする人々に傷つけられ、孤独に生きてきた人です。お互いに惹かれあって結ばれるのは、運命だったとしか思えません。初めて結ばれるシーンは本当に切なく、心に迫るものがあります。一度でも孤独が癒されると、それを手放すのは苦しいこと。ヒロインを手放したくない和雄さんは、計略を持って彼女を絡めとります。彼女の生業も、その計略を遂げる助けになってしまったのは、なんとも皮肉な話です。前作で「愛すれば祀りたくなる」という言葉が出てきたのですが、因習の始まりからして「孤独を癒す愛ゆえに」なんですよね。生贄は生贄を求める。自らの孤独を癒すために。 1作目を拝聴した直後は、生贄が受ける厄災を移すために「生き神」を祀っているものと思っていたのですが、今作ではそうではなかったということが示唆されています。ヒロインを祈祷所に閉じ込めてしまったとはいえ、双方に愛はありそうです。因習に縛られる中で結ばれるには、これしか方法がなかったのでしょう。だからこそ、二人が出会い結ばれ、そこから新たな因習が出来上がってしまうのが悲しいところでもあります。by mmm3
	よすぎ…熊肉ド初心者の私が手に取ったこの一枚ですがよすぎませんか!?執着eye2はかなり過去に拝聴したきりでおぼろげですが特に聞かなくても大丈夫かとこんな恵まれた体を持ってるのにまったくオラつかないどころか主人公がいないところで済ませてる優しさとそこはかとない淫さがとてもよくそういうトラックがあってもいいとすら思えてしまうほど主人公に口でされる前後の気遣いターンももう本当によくて!!優しすぎる保科さん…座り体位の時かて奥まで入ってしまったことへの気遣いなどもう聞いてて涙が出そうになりました…尊さが極まる… なのに保科さんの体格を裏切らない謝りながらゴム2個目消費するくだり効果音も最高でよかったです! ことが終わった後もスッと終わるわけではなく寝息がつづくところも超福利厚生が手厚くてやばかったです…最高の一枚をありがとうございました…by コワモテ5年
	テトラポット登さんのラブコメと聞いて即購入。上司ヒロインと部下の東雲君との掛け合いがテンポよく面白くて大満足。東雲君の家に心霊現象が起こるため、強引にもヒロインの家にて同居生活が始まります。お互いが思ったことを言える関係かつ上司と部下。ヒロインや怪奇現象にに振り回されつつも、途中にときめき&甘いポイントがw最後はもちろんくっつきます。ドタバタラブコメなので寝る前にはおすすめできないですが、笑って元気が欲しい時にぴったりです。拾いましたシリーズはほかにも購入しようかと思います!by むらさき太郎
	近親物ということで親がいるのにキッチンで素股～という背徳プレイがあるのも新鮮なシチュエーションです。挿入までの葛藤はあって毎度挿入シーンがあるのではないですが、 6以外のトラックにはエロシーンがあって満足感が高いです。エロい事の満たし合いから、段々と独占欲に支配されて歪んでいく兄のさまが、聞きどころです。妹の兄大好きという思いが変わってしまったのは切なくもなったけど。蛙化現象? あとほんの一部ですがち◯こ、ま◯この淫語が聞けたので得したようです。by saga

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