うさはね ɞ°さんのレビュー一覧
| レビュアーランキング | 5位 | (役に立った数:7,024件) |
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| 投稿数ランキング | 37位 | (総レビュー数:515件) |
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映画館で元カレと偶然再会し、上映後ふたりで居酒屋へ。思い出話に花を咲かせ、和気あいあいとしたいい雰囲気。
別れたなんて聞かされていなければ、彼氏彼女にしか見えないし、ヒロインちゃんなんてスマホの待ち受けの写真を彼の娘さんと勘違いして動揺しちゃうほど、まだ彼のことが好きなの丸わかりだし…な、なんで別れちゃったの…?? 今からでもやり直せないの?? 彼の優しい人柄と人懐っこさに絆されて、開始5分もしないうちに、すっかり彼の虜になっちゃいました!! (私が!!)
そしてちゃんとお家まで送り届けてくれる元カレくん。素敵…。でも、ここに来るまでに「俺に会えてテンション上がっちゃった?」なんて冗談めかして探りを入れてくるあたり、これはもしかしてもしかする…?? 開始5分ちょいで既に期待値MAX!! (*´艸`*)
ヒロインちゃんの部屋に入ると、昔やってたよね…とただいまのぎゅー!! このままベッドに連れてっちゃったこともあるよね…なんて、下心みえみえの誘導がまた堪らなくて。さらに好きだった…今も好き…な、言い直し。優しく穏やかにヨリ戻すぞな圧が感じられて、そこがまた胸キュンでした…ッ
そしてごく当たり前のようにキスをされ、そのまま受け入れるヒロインちゃん。ヨリ戻すだけなのに、圧倒的な甘さに悶えちゃいました。まだスタート地点なのに!!
晴れて恋人同士に戻ってからの甘さは、それ以上。彼の好きがノンストップに追いかけてきて、もう逃げられない。元カレだからこその安心感もあるし、一度別れたことで想いはさらに膨れ上がって溺愛が加速。優しいなかにある独占欲に胸がぎゅっとなったかと思えば、ちゃんと将来を見据えてくれている誠実さに、目がうるっ。
本当にこれ以上ないくらいに素敵な素敵な彼氏さん。そんな素晴らしい人とのこの先の未来まで見えて、多幸感でいっぱいです!!
幸せ尽くしの作品を、ほんとうにありがとうございました!!
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頼れるマネージャー・東雲さんとの、きらびやかなアイドルライフ。どんなときも隣で支えてくれる彼は、誰よりも私を理解してくれる人。そんな彼とまさかこんなにも歪んだ形で結ばれるなんて――!?
いやはや、ヤンデレプリンス(!?)三楽章さまの名は伊達じゃないですね!?!?
某有名曲の鼻歌から始まる (不意打ちすぎて思わず声出た…笑) めくるめくヤンデレの世界に頬がゆるみました。敏腕マネージャーの顔と、ヒロインに溺れるヤンデレの顔…落差がすごいです。
茶目っ気たっぷりに「いつもマネージャーとして奉仕してるから、ご褒美をらってもいいよね?」的なことを言って、睡眠薬で眠らせたヒロインに襲いかかってくるの、ヤバいのに可愛すぎて悶えました…w とんでもないこと言ってるのに、何故か愛おしく思えてしまう三楽さまのお芝居、最高すぎます。
寝ている間に快楽を教え込み、知らないうちに彼から逃げられなくなっている――その周到さにゾクゾクしました。【初めて】に固執する独占欲強強なとこも、いいですよね…めためた愛されてる…
ヒロインを手中に収めたのに、おさまるどころか激しさを増す彼の愛…
誠実で頼れるマネージャーとしての顔と、狂気的なヤンデレの顔…二面性があまりにも魅力的で、さらっと語られる裏の活躍(!?)にも吃驚して背筋が凍ってしまう…でも何があっても守ってくれる…そんな頼もしさを感じてしまうのも事実で…笑
SSも嬉しい内容で、彼がどのようにしてヒロインを好きになっていったのかが描かれていて、没入感も一入でした。さらに、まさかのあの御方まで登場…思わず、ふふ…ってなりました( *´艸`)
全国のヤンデレ好きさんに捧げたい、至高の執愛物語。快楽堕ちがこんなにも幸せなんて。狂気的なまでに深い彼の愛に堕とされて、抗えぬ幸福を味わえます…ッ ぜひぜひご賞味あれ!!
レビュアーが選んだジャンル
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黒猫に導かれて訪れた先は、路地裏に佇む小さな喫茶店。
店主は萩原十夢と名乗るミステリアスな青年。
珈琲の香りと甘い気配に惑わされ、気づけば身も心も彼のものに──!?
猫の怪異に魅入られる作品とあって、予告を見た時から楽しみにしていました!!
十夢さん、妖しさ抜群の淡々とした語り口。媚薬のせいなのですが、ゆったりとした声だけでもうとうとしかけました。そして気がつくと、秘部を優しく舐める音が響いていて…。彼の声も、紡がれる官能的な音も。すべてが耳に心地よくて、ふわふわとした夢心地。
最初は、うっかり迷い込んだ獲物を少し味わうつもりだったのに、次第に執着心が芽生え、完全に自分の領域に囲い込んでしまう。そんな無関心からの溺愛が何と言っても最高でした…!!
そして、彼と同じ存在となって彼と共に生き続ける――いわゆる眷属エンド(?)的な展開も大好きです。紹介に書かれている以上の描写はなかったので、もっと変化していく過程を見たかったくらいです…笑
メリバではありますが、怪異に囚われ、永遠に溺愛される…夢の中にいるような心地よさに癒やされ、多幸感で満たされる素敵な作品でした。
ありがとうございました!!
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なんと、数多のリスナーを恐怖と歓喜で震わせた、あの信矢お兄ちゃんが帰ってきました!!!! おかえりー!!!!
兄に自由を奪われ、毎晩のように抱かれる日々。耐えかねたひよは、ついに死を選びそうになりますが、そこで彼がとった行動は、まさかの彼女を自由にすること――
新しい生活を始めるのに十分な資金を渡され、突然外の世界に放り出されたひよ。ずっと望んでいた自由なのに、兄の影に怯え、クズな男に捕まってしまい…さらには大変な事態を招いてしまいます。しかし、そんなひよを助けてくれるのは、やっぱり信矢お兄ちゃん。
お兄ちゃん、来てくれるって信じてた!! でも待ち望んでいたはずなのに、再登場シーンがあまりにもホラーすぎて、思わず笑ってしまいました…ッ 人間って、恐怖が限界突破すると笑いがこぼれるんですね…。
何ひとつ自分で決められず、お兄ちゃんがいないと何もできないと思い知らされたひよ。すべてを自分で選べる代わりに、その結果すべての責任を負わなければならない――自由って実は難しいんだな、と気づかされると同時に、彼に縋って生きるほかないように仕向けられていたのではないか…そう思わざるを得ませんでした。
そして、本当に何処までがお兄ちゃんのせいなのか――これはさすがに仕組めない?? ……ほんとに?? 実はすべてが彼の思惑通りなのでは…。真実がわからないゆえの怖さが随所にあり、そこがまた本作の魅力でもありました。
間違いなくハッピーエンドなのですが、ゾッとするほどのハッピーエンドでした!!!!
愛と狂気と。ヤバすぎるお兄ちゃんに執着・溺愛され、抗えぬまま堕ちていく幸福…素敵な執愛ホラーハピエン作品を、ありがとうございました!!
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数年ぶりに帰郷し、再会した学生時代の恋人・青柳水。
しかしその正体は、あなたに執着する異形の神が擬態したものだった…!?
涼やかなひぐらしの鳴き声に、祭りを彩るお囃子の音――作品全体を包み込む夏の空気に、じわりと染み入る不穏な気配。雰囲気づくりが本当に見事で、没入感もひとしおでした。
最初は青柳水を完璧に演じていた異形が、想いを隠しきれずに興奮し、演技に綻びを見せるその瞬間が恐ろしくも最高にキュンとする場面(私の感覚がおかしいのかもしれませんがw)でした…!!
本性をあらわしてからは、触手で拘束し、執拗に愛を囁きながらの丁寧な愛撫。挿入後はひたすらズチュズチュとした激しい責めが続き、唯一優しくしてくれたあなたへの溢れんばかりの愛=執着心を全身で感じさせられる展開でした。こちらの声には一切耳を貸さない、一方通行のヤンデレ感も最高でしたねw
気になった点を挙げるとすれば、ボソボソとした囁きや歪み演出の施された声が少し聞き取りづらかったこと。また、冒頭の触手シーンが約4分間も続き、何も分からないまま致されていたので、本編に入るまでやや冗長に感じられたこと。個人的にはチラ見せをせず、彼との再会シーンから始まっても良かったかもしれません。その方が本性をあらわしてからの衝撃もより強く味わえた気がします。
抵抗も虚しく、ヤンデレ異形さんの一方的な溺愛に絡め取られていく――恐怖すら甘美に塗り替えられ、抗えぬまま堕ちていく幸福を描いた素敵な作品でした。
ありがとうございました!!


