舉報鑒賞

  • 1.輸入情報
  • 2.舉報完成

若您認為有不應登載的鑒賞時,請在寫明緣由後點擊[舉報]鈕。
本舉報無法保證鑒賞一定會被刪除,根據內文,也有可能不會被刪除,還請見諒。

「Gastronomie ~ご主人様とメイドの美食倶楽部~第弐巻 大江静也主催」 的鑒賞

引き続き

2020年08月05日   ナナシ丿 先生/女士

このレビューは参考になった x 3人

評論選擇的類別:

シリーズ2巻目。ちょっとSEが不思議なところがちょこっとあります。個人的には気にならない程度かなと思います。
出会いは1つめと同じでヒロインは記憶喪失。そして謎は謎のまま終わります。

トラック1では娼婦扱いでまともに話も聞いてくれません。そんな感じで全体的にSっ気がありますが、トラック2からはヒロインにベタ惚れで、理不尽なことを言っているものの「愛ゆえに」というのが感じられます。メイドの分際でソファに座るな、俺の膝に来なさい(膝ポンポン)のシーンにはにっこり。ちなみにこのメイドヒロインちゃんは、巨乳設定の様です。
あと、ライターさんのセンスだと思うのですが…本当にコミカルで1つめに出てきた亜蘭(cvなし)とドタバタコメディがあります。しつこく面白がる亜蘭の手のひらで、大江さんがころころ転がされている側面が見られます。可愛げのある人だなー

* 為必填項目)

緣由*