シリーズ2巻目。ちょっとSEが不思議なところがちょこっとあります。個人的には気にならない程度かなと思います。
出会いは1つめと同じでヒロインは記憶喪失。そして謎は謎のまま終わります。
トラック1では娼婦扱いでまともに話も聞いてくれません。そんな感じで全体的にSっ気がありますが、トラック2からはヒロインにベタ惚れで、理不尽なことを言っているものの「愛ゆえに」というのが感じられます。メイドの分際でソファに座るな、俺の膝に来なさい(膝ポンポン)のシーンにはにっこり。ちなみにこのメイドヒロインちゃんは、巨乳設定の様です。
あと、ライターさんのセンスだと思うのですが…本当にコミカルで1つめに出てきた亜蘭(cvなし)とドタバタコメディがあります。しつこく面白がる亜蘭の手のひらで、大江さんがころころ転がされている側面が見られます。可愛げのある人だなー
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