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作品内容
ある日、求人サイトで見つけた「小説家のアシスタント」
仕事内容
・住み込みで身の回りの世話、そのほか家事・掃除など
・小説執筆のアシスタント
・衣食住すべて提供
即採用されたあなたは早速仕事に取り掛かることに・・・。
しかし依頼内容が特殊なもので・・・?
「じゃあ、とりあえず……面接は以上ってことで。早速、これに着替えてもらおうかな」
「それじゃ、今度は僕の小説の手伝いをしてもらえる? ちょうど、行き詰まってて……。……うん? 小説は書いたことがないから役に立てるかどうかわからない?
……ふふふ、そんなこと気にしないで。言ったでしょ? 簡単なことだよ」
「何の小説を書いてるのか? あれ? 言ってなかったっけ……。官能小説だよ。読んだことある?」
「この手をこのまま、中心に向けていくと……。茂みにたどり着くんだよね。ここを撫でていくと、十分に潤った泉があって……僕の指を濡らすんだ」
トラック
1 よろしくね 7:55
2 これが一番重要な仕事だからね 20:35
3 アルコールはもっとゆっくり楽しむものだよ 20:45
総タイム:49:15
体験版 5:30
CV:KNOCK永街
シナリオ:夜方真弘
イラスト:CoULi0