My Childhood Friend is a Rather Plain Slut ~Sex Confessions~

◆高城美心:ヒロイン

数年前までは引っ込み思案で大人しい性格だったが大介と再会した時には明るく男女関係なく接する社交性のある性格に変わっていて
大介は彼女が美心である事に一瞬気づかなかったぐらい。
顔に感情が出てしまう為に、あまり誤魔化すような事はせずに素直な物言いが多いものの、空気は読める。

性格、雰囲気は変わったものの外見はほとんど変化はなく派手な格好はせず、地味めな髪型のままでいる。
ただし、胸だけは割と成長している。

最近はスマホゲームにハマっていて、クラスの男子ともその話題で雑談している。
友人は多いが中でも桂木あおいと仲が良く一緒にいる事が多い。

部活は水泳部。大会にでれるような実力はない。
ちょくちょくサボり気味。

非処女

◆鈴木大介:主人公

大人しく自己主張もしない為、目立たない存在。
ただ話をすると、空気を読まずにストレートな事を言ってしまい
相手を怒らせることもしばしばある(その為に自己主張しない傾向にある)。
交友関係は少なく。話せる相手は男子数人程度。

ゲームが好きで、美心とも以前は一緒に携帯ゲームをしていた。
今は据え置きゲーム中心でスマホゲームはほとんどプレイしない。

美心に恋心を抱いているものの、自覚はまだない。
ただ異性としては強く意識している。

部活には入っておらず、図書委員をしている。

◆桂木あおい:美心の親友

大介と同じ図書委員をしている
運動が苦手な文系キャラ

クラスでも上位の美少女でわがままボディもクラスの男子にはひそかに人気がある。
しかし、本人はぽっちゃりしているスタイルを気にしているものの、ダイエットに成功した試しがない。
食べすぎると美心から豚になるよ～とからかわれる。

処女

※エッチシーンはありません。