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てだいんぐ先生の甘責め射精サポートシリーズ第四段。今回は委員長青委員長ではなく黄お嬢様がヒロインです。今回のお嬢様は委員長と違いサポートしてくれますがあくまでペットとして接するので少しS度が強めです。本番はありませんが逆アナルペニパン責めや玉握り、お嬢様の友人の前で公開羞恥責めなど豊富な責めがありますのでおすすめです。

ヒロインはクールなメイドさん。
夜伽の相手をするのは初めてだけど、「完璧なメイド」を心掛けている彼女は夜伽も完璧に務めようとローション手コキご奉仕と正常位セックスしてくれます。
しかしオマ〇コはクソ雑魚だったらしく、挿入された途端に下品なオホ声を上げて乱れてしまうことにw

柚木つばめさんの演じる声が可愛く、クールにご奉仕していたメイドさんがオホ声を上げてしまい戸惑ったり、『ご主人様』に腰を止められたことに慌てて続きを促したり等、恥じらう様子が可愛らしかったです♪

聖女様によって甘やかされるという音声作品です。

勇者を甘やかすほどに強くなるという特殊能力持ちらしく、勇者である主人公はそのために呼ばれたので思う存分罪悪感無く甘やかされることができます。
30分感徹頭徹尾母性たっぷりなおっとり声の聖女様に甘やかされまくる状況を、ひたすら楽しむことが出来る素晴らしい作品でした。

全編バイノーラル録音に加えて、フォーリーサウンドになっており、イヤホン(ヘッドホン)で視聴した際の声の臨場感が素晴らしかったです。

今作のみでも楽しめますが、「青夏おまんこフレンズ -Side Pisces-」から繋がる物語となっているためそちらを視聴した後、こちらを聴くことで更に物語に没入でき楽しむことができます。

「青春×フェティシズム」の作品はどれもおすすめであり、今作もそれに漏れることなく、☆5の誰にもおすすめできる作品となってました!

この手のゲームは大体プレイさせてもらってます。
この作者さんのゲームも毎度のことながら楽しんでプレイしていますが、今回も素晴らしかったです。
層がマニアックというのもあり、好みに合わないものが多々あるジャンルですが、今回は分岐も多く好きなシチュへと持っていくことができたので非常に満足しました。
これからも新作を待ってます。

”赤の時代”と呼ばれる2045年代に流通する装備を多数掲載した拡張ルールです。基本的にどの装備もオーバーパワーではなく、インフレは抑制されているものの(単純に強い装備が欲しければコアルールブックの”ハリケーン・アサルト・ウェポン”か”カウボーイ”を使いましょう)、フレーバーに富んでおり、どのような有り様(スタイル)と流儀(アティチュード)を持つエッジランナーになりたいのか自己表現できるのが魅力です。
個人的にお気に入りの装備は以下です。
・エグゼクティブ・アーマー:自己修復する高級防弾ビジネススーツ。
・反射コプロセッサ:【反応】7以下でも弾丸を回避できるサイバーウェア。ビルド幅が広くなる!
・ハデス・多用途アサルトショットガン:弾丸の切り替えを簡単に行える上、片手で撃てるショットガン。
・SWATリニアフレーム:移動が難しい地形でもペナルティを受けないリニアフレーム。

また、おもしろいところとして、ナイトシティでどのように商品が流通しているのか、どうすればフィクサーを探せるのか、といった点が詳細に書かれています。物資の欠乏した赤の時代をサバイバルするためにどのようにマスタリングすればよいのかが分かるようになり、GMにとっても利便性が高いです。

加えて、曲者ぞろいの2045年のフィクサー連中が書かれています。ナイト・マーケットを共同開催する相手を探しているフィクサーPCにも、クルーに仕事を割り振るフィクサーを見つけたいGMにもおすすめです。

ハガーさんが描く糞喰シリーズの第一弾で、某国民的ゲームの二次創作作品となります。
物語は、女性ばかりの勇者パーティが地下空間に降りた所から始まります。見た目がいつもの弱いモンスターと侮ったヒロイン達は・・・という感じで話は進んでいきます。
タイトルが現わしているように、スカトロ表現だけでなく食糞もあるので苦手な方は注意が必要です。(ブツにはモザイクがかかっているので見た目の不快感はないですが)
展開は、異種えっちとパーティ内レズえっちなのですが、モンスターの触手と快楽堕ちしてスカまで悦ぶようになったヒロイン達が非常にエロくて良かったです。

性教育の教材として、普通に面白く勉強になります。セックスやオナニーの方法が分かりやすく描かれていました。アダルトグッズの種類や使い方も掲載されていてよかったです。男女のからだや子供ができるしくみを知ることができて大変、勉強参考になりました。あたしも早く実践してみたいと思いました。ありがとうございます。

いつもこの作者さんのゲームを楽しみにしています。
CG無しですが、効果音が付いていて想像できるので問題ないです。
むしろ自らの想像で好きなように捉えられるので逆に嬉しい。
毎度のことながら一部の層にだけ向けたゲームになってますのでこだわりが垣間見えます。
今回はシステム的にそこまで時間が取られないかと思いましたが、思ったよりも長く楽しめました。
これからも素晴らしいゲームの発売を待ってます。

無口というよりクール系でお堅いといった印象、普通に喋ってくれるし、
好意を持って接してくれているのが良く伝わって来る。
基本的にご奉仕して貰う感じのシチュ。無理矢理な感じは無く、委員長も
割とノリノリで付き合ってくれる。
恐らく主人公的には恋愛感情が無い設定だと思われますが、作中の
雰囲気はあまあま一色といった感じでした。
NTR要素は多分なかった。