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漫画本編12ページ。
竜帝の従順な下僕に堕ちた二人がかつての想い人を気絶させて捕縛。
彼への想いはまだ微かに残っているものの彼女達はそれを邪魔扱いし、彼の目の前で竜帝に身も心も捧げます。

エッチの内容はフェラチオ、本番。
本番シーンは前作同様に竜帝が分身して二人同時に。
また、二人の尻尾(アナルビーズつき)が引き抜かれるシーンも。

今作も彼女達の姿がエロ可愛く、また竜帝とエッチしながらこちらに視線を向けている様子が描かれていて興奮しました!

ムチムチドスケベわがままボディか陰キャな彼女が、所属している美術部の次期部長として指名されたのはいいが、それは彼女がオスに徹底的に開発されまくってしまうということだったっていうシチュエーションが最高です!

前部長もめちゃくちゃ最高です!

歪んでしまっているオスを喜ばせるテクニックを身につけるには、陰キャな彼女にはハードルが高過ぎますね。
しかし、それが最高。

是非ともお手に取って見てみて下さいませ!

一種の破滅願望を求める、ヒロインJK。
彼女の肉便器物語は、彼女の「願望」故に、インモラル感は薄い。
しかし、エンディング直前での「母親」イベントの衝撃は、とても素晴らしかったです。「肉便器」の悲壮感を、育ての親を通して表現することで、主観以上の「背徳感」を演出していました。本作は、ヒロインJKの物語ですが、エロ同人としては、母親によって完成したと言っても過言ではありません。

たくろうさんが描くオリジナル作品です。
物語は、ヒロインがガチャでダブりの腹いせにカプセルを投げたら主人公に当たる所か始まります。ピュアすぎるヒロインと感じた主人公は・・・という感じで話は進んでいきます。
何といってもキャラクターが良いです。
非常にクセがある顔の主人公と性格はピュアでも見た目は今どきのヒロインがとても魅力を感じます。描画の方も、ヒロインの巨乳でムチムチな躰を堪能できます。
更に、内容も素晴らしいです。コメディ的に進む流れもオチもエロ具合も大変良いものになっています。

普段はクールで仕事もそつなくパーフェクトにこなすサラ。
三姉妹設定で長女。
妹たちが主人公への好意を隠さないのに対して、どこか距離を保ってる。

でも、ひょんなことから結婚となってからは一変。
2人きりになると甘えてくるし、甘えさせてくれるし。
クールな女性の2面性が楽しくなる。

意外と独占欲も強く、学生に対して本気で張り合ってみたりする可愛げな感じも。
2009年発表の作品だそうだけど、2024年でも全然楽しめると思う。

たくろうさんが描くオリジナル作品です。
物語は、ヒロインが副会長としてストレスが溜まり、犯罪行為でストレスを発散した所を主人公に見られる所から始まります。主人公は黙っている代償に身体を触らせろと言い・・・という感じで話は進んでいきます。
まず何といっても描画が素晴らしいです。見て目はいかにも真面目なヒロインの身体が巨乳でムチムチに描かれており非常に魅力を感じます。しかも、アングルなどの構成がエロくてオカズに最適です。
そして、作者さんお馴染みのオチも素晴らしくとても良かったです。

最初は難しかったけどカードの効果や相手の戦術などを見て対策するのが楽しかった。カードを使うゲームが好きな人は買った方がいいと思いました。続編も楽しみにしながら待っています。
ほんとうにとても良かった作品でした。エロい要素も沢山あってそこも良かったです。時間もそこまでかからなかったので普通に遊べました。

ヤンデレと言ってもあまり病的といった感じはなく、「一緒に気持ちよくなろう?」と優しく包んでくれます。
(「勇者くんとずっと一緒にいる」という点が確定事項化しているところがヤンデレ要素ですが、態度としてはフレンドリーに懐いている感じ)
スライムならではのゼリー状ボディに包まれるプレイと、分裂して2人のスライムレディに挟まれるプレイが共に優しく包まれる形で楽しめるので、程よく癒される心地よさが味わえます。

イラスト可愛くが非常に好みで購入しました。
主人公ミカミが魅力的でキャラデザも素晴らしいく、ミカミの状態の切り替えができ、いいシステムだと思いました。
値段も良心的でゲームもボリュームがあり楽しめました。
気になっている方、迷っている方は、体験版ありますので動作確認含めてプレイして購入を考えてもいいと思います。

「メイドさんとイチャラブ子作り生活」シリーズ、6人目のヒロインのミズキ。
黒髪ロングで大和撫子然とした「和風メイド」ということで、
洋風な装いをしたメイドさんとはまた違った魅力を楽しめた作品でした。

これまでに登場したメイドさん達は「ご主人様」という呼び方をしてくれますが、
今作では唯一の「旦那様」呼びであり、ミズキのイメージにもぴったりで特別感がありました。
それ以外にも上品で古風な言い回しから感じられる奥ゆかしさが最高で、
言葉の端々からミズキ役を務められた花影蛍さんの熱演が光っておりました。

囁き、ベロキス、らぶらぶ子作りといった好きな要素の詰まった今作ですが、
オススメポイントに「距離感近めの囁きボイス」とあるように
間近に感じられるミズキの囁き、シーン毎の細かな距離感の変化など
拘りの作り込みによって作品全体の魅力が押し上げられていました。

今作で特にお気に入りなのはのトラック5です。
カップサイズが「AA」でこれまでのメイドさん達の中で最も控えめなお胸のミズキですが、
癒し系あまあま作品にあると個人的にとても嬉しい「授乳手コキ」もしてくれます!
授乳しやすいようにと軽く抱え込んでご奉仕してくれる様子には「良さ」を感じました……

その後、お風呂では洗体からの流れで子作りえっち。
息を乱して一生懸命な様子でご奉仕してくれる騎乗位、
旦那様の状況を察して腰の動かすスピードを早めてくれる気配りなど、
彼女の健気さにはとても込み上げてくるものがありました。

また、作中のシーンが描かれた特典のHCGも大変えっちで
作品への没入感が増すことは間違いありません!(差分もいっぱいで嬉しい!)

新登場ヒロインのミズキだけでなく、主な舞台であった和室や離れの檜風呂なども
今作で初めて描かれており、お屋敷にはまだまだ知らないことがたくさんありそうな予感……!
今後も「メイドさんとイチャラブ子作り生活」シリーズから目が離せません!