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性欲が暴走してしまう病気「サキュバス症候群」に罹ってしまった幼馴染とのイチャラブエッチな音声作品。
そんなヒロインを演じるのが「山田じぇみ子」さん!
彼女の声に魅了された方は多い事だろう!
ともかくヒロインが可愛くそれでいていじらしいじぇみ子ボイスにより魅力は倍増!
更にはボクっ娘であり非常に刺さるヒロインでキャラからエッチシーンまで大満足の作品でした!
エロいだけでなくストーリーもしっかりとしておりキャラの掘り下げ十分に行っており主人公側への感情移入がしやすいのも良いポイント。
山田じぇみ子演じるボクっ娘ヒロインの破壊力が素晴らしい作品です!

清楚なお嬢様の裏の顔。既に肉便器として売約済みで人間を捨てた彼女がご主人様に連れられて最低な下品プレイの数々を行う作品です。処女のままどこまで下品に堕ちれるかというこだわりを感じますね。可憐な少女が無様な姿で目を輝かせながらちんぽにしゃぶりつく姿には興奮が止まりません。御子柴イズミさん渾身の下品ボイスは必聴です。

好感度がバグり散らかしているドスケベボディの高身長後輩女に襲われたいと願ったこと、男なら一度はあるかと思います。いや、絶対にある。そんな夢を叶えてくれるのがこの作品。暴走した好意を前にして逆らうことも抵抗することもできずただされるがままに搾り尽くされる恐怖混じりの興奮を体験することができます。逆転なし完全女性上位ってのもいいですよね。

ふたなり戦隊のヒロインが敵に捕まりひたすら搾精されてしまうストーリーですが、主にヒロインから精液を搾り取るモンスターがベロと唇しかない無機質な存在なのが逆にエロティックでした。
そんな下等のような存在に性感帯を舐められ精液を吐き出してしまう姿が素晴らしかったです。
戦うヒロインが倒すべき敵に気持ちよくさせられてしまうというシチュエーションはやはり良いですね。
敵に責められ快楽を感じてしまう描写がとても上手い作者さんなので、シリーズが長く続いて欲しいです!

タイトル通りある有名アニメに登場している敵キャラが完全体になる予行練習として女の子達を呑み込んで吸収しています。この作品を購入するきっかけは作者が(skeb)依頼で書いた『八重○雫がセ○に丸呑みにされる漫画』を見て気に入ったのがきっかけでした。
さて丸呑みにされた女の子達は尻尾から胴体部分に移動した際、どうやって瞬時に吸収されたのだろうか気になります。

メカ系ヒロインが敵に凌辱や破壊行為に晒されるリョナシリーズの最終章です。
毎回、趣向を凝らしながらメカバレやリョナ、時にはスカトロなどマニアックな凌辱シーンを描いてきた本作ですが、
今回はヒロインが徹底的な破壊を受けるシチュエーションが最大の魅力です。
ここまでやるのか!とくらいに再起不能レベルにボロボロに体を破壊されてしまう描写は圧巻でした。
メカバレやハードなリョナが好きな人は絶対にハマると思います。

ウルトラ巨大ヒロイン達が「体を膨らまされてしまう」というフェチ的要素の詰まったシリーズの3作目です。
今作は前シリーズで膨らまされてしまったヒロイン達の母がついに登場。その圧倒的なパワーで敵を倒すも、あえなく逆転されて彼女も膨らみの餌食にされてしまう。
圧倒的強者である母ヒロインがぶくぶく膨らまされ、その果に娘ともども爆破されてしまうシチュエーションはマニアックで素晴らしかったです。
最終的にはヒロイン3人が合体したフォームで逆転勝利になりましたが、贅沢を言えば合体フォーム姿でさらに膨らみ凌辱されるバッドエンドも見てみたかったです。しかしながら巻末には合体フォームでの膨らみ描写もストーリー外としてオマケで収録されているのでその点は満足度高くてとても良かったです。ぜひ続編が読みたい!

それぞれに特徴の異なる10人のヒロイン達がプロレスコスチュームでセクハラされてしまうという内容で様々な女性の痴態が楽しめるバラエティに富んだ作品でした。
オタサーの姫や、主婦、喪女に至るまで、他ではなかなかお目にかかれないような属性のヒロインが十人十色の反応でセクハラされ続けるストーリーはボリューム的にも満足度高し。
キャラ数が多くてもひとりひとりのキャラのエッチシーンが趣向を変えながら描かれているので、そこらへん手抜きなくしっかり作り込まれた作品で素晴らしかったです。

変身ヒロインやってる地味子ちゃんが正体バレして犯されてしまう…という内容ですが、変身姿の煌びやかでカッコかわいい堂々とした姿からの黒髪メカクレ地味子ちゃんという正体の落差が素晴らしかったです。
一貫してメカクレに拘った作品で、メカクレ姿のまま体だけ変身コスチュームを着させられたりとマニアックでフェチ的に最高なシチュエーションが堪能できます。
メカクレ変身ヒロインという、なかなか珍しくニッチな需要を満たしてくれる素敵な漫画でした。

あまり見たことのない形式に思わず購入。
これはいいかもしれませんね。導入部分でわかることは結構ありますからね。作品の空気やキャスト様とキャラクターのかみ合いなどは没入する上で非常に重要でしょう。サンプル音源はどのサークルも提示していますが、部分的すぎるので受け取る印象にずれが出てきます。聴いてみたらちょっと違った…ということも少なくはありません。印象がズレずに知る入口としてみても購入者にやさしい広告戦略ではないでしょうか。