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大好きなアイドルに乳首調教していただき、ガチ恋奴隷に堕とされちゃう音声です。

最初はラブラブな雰囲気えっちをするのですが、そこで甘く囁かれた「好き」という言葉をうまく使って、乳首調教をされてしまいます。

「好き」という言葉に興奮させられ、乳首を責められる快感を覚えさせられ、どんどん言うことを聞くだけのお人形になっていく…。

純粋な女の子(おまけ音声必聴!))が汚れてしまったことへの興奮やその悪くなった女の子に好き好き言われたり、貢いだことを褒められながら責められる幸福感を刻み込まれて、止めないといけないのに快楽に流されてしまい、自分がどんどんダメにななっていく感覚がすごかったです。
また、最初はあまあまに甘やかしてくれるのに、どんどん意地悪になっていくのがいいように利用されているようで最高でした。
心のどこかでは騙されてるってわかっているのに、「好き」という言葉と与えられる快楽でどんどん逆らえなくなって…都合のいいガチ恋奴隷に堕とされる……。本当に最高の音声でした。

乳首責めが好きな人はもちろん、これから乳首開発をしたい人にもとってもおすすめできる、マゾが気持ちよくなれるシチュエーションがふんだんに詰まった音声です!

後ろ初心者なのですが、挿入後、初めて触らずに……というものを経験しました

シチュエーションが最高なのは当然として、御子柴さんの冷たい声色が刺さりまくります
でも調教に入る前は「どこかにいそうなお姉さんの声」という感じがするのもまたすごく刺さります

男性受け作品の中でもここまでしっかりとスパンキングしてくれる作品はあまりないので、効果音とはいえそういった音がしっかり入っているのも個人的にすごく興奮するポイントでした

どこまでも個性的な作品を楽しめる作者様のオリジナル作品です。とにかく予想を許さない未知の展開が続きますので最後まで飽きることなく聞くことができます。例えるのならば、真っ暗闇の中で乗るジェットコースターのようですね。本当に先が見えないので心構えすらできません。ただただ音に翻弄され続けることになりますが、その感覚が新鮮で面白かったです。

個人的にふたなりは、ベースの性別が女性だと思っています

なので、ふたなり×女子は実質女子同士の絡みだと思って読むのですが、この作品におけるふたなり責めは同性(っぽい)からこその容赦の無さ、快楽責めという感じがして非常に良かったです

ふたなりっ娘の自制心が全くないところもすごくそそりました

絵も、目の描き方がとても印象的で視線を感じるくらいのものになっています
PCとか大きい画面でぜひ楽しんでほしいです

どこまでも我が道を行き続けている作者様のオリジナル音楽作品。今作のノイズっぷりは本当に素晴らしいです。電子音の嵐の飲み込まれてしまったかのようです。なんというかチャフを間近で使われたみたいな感じですかね。知らんけど。いつも通りの闇っぽさもありますし、突き破るような勢いと疾走感も味わえます。独特な魅力にあふれる良い作品ですよ。

サンプルにも収録されている「イったフリをしなさい」という命令があまりにも刺さりすぎて購入
男性受けでこういうことをさせられる作品ってあまり無い気がしているので、こういうシチュをもっと期待してしまいます

声優のじぇみ子さんも、他作品で受けに回っている印象が強いかたなので、攻めだとどういう感じになるのかなと思っていましたが、さすがの演技でした

冷たい声色に容赦のない責め、でも敬語は一貫して崩さないところに「事務」を感じられて非常に良かったです

ちょっと重めのむっつりスケベ、羊ちゃんがもう1人のヒロインである真魚ちゃんへの対抗心を剥き出しにして主人公に迫ってくるのがメインとなるお話です
ファミレスでこっそり手○キ、その後トイレで後始末手○キ、今度は家にやってきて…と真魚ちゃん編であるSide Piscesの勢いを踏襲しつつ、ヒロイン2人との三角関係が加速していきます
…壁穴プレイあり、と言いますが別に羊ちゃんが酷い目にあったりする訳では無いのでその手のが苦手な方も安心して聞いてください

個性的かつ独創性が強めな作品ばかり世に送り続けてくれているありがたい作者様のオリジナル作品です。今作はとにかくノリが良く、聞いていると思わずテンションが上がってしまいますね。テンアゲとはこういうことなのか・・・。それでありながらも作者様特有の闇感もしっかりと味わえます。このあたりのさじ加減は本当に見事です。とても良かったです。

発情中のドスケベメスケモ達との数日間の同居生活。
管理人で未亡人で豊満な身体の優子さん、大学生でグラマーなお姉さんの晃さんが若いオスを求めて積極的に迫ってきてエッチしてくれます。
なお、佐渡のおじさんは発情したメスの相手をするにはもう辛いらしく、彼に寝取られる展開は無いので安心w
エッチシーンはアニメーションで描かれていて、晃さんが後背位でフサフサ尻尾を揺らしながらお尻を動かしてくれたり、体格差の大きな正常位でオッパイと共に揺れてくれたりする様子がエロかったです。

ただし作品内容には「また、積極的に関わらなかったヒロインは、性欲処理に主人公の幼馴染を使ったレズプレイに走ってしまいます。」と記載されているのですが実際の所は逆で、積極的に選んでいた方のヒロインが幼馴染とレズプレイします。
(ヒロインが無知な幼馴染に性欲処理を手伝って貰う形)
また、それを境に主人公は選んでこなかった方のヒロインとのエッチするようになっていくため、最終的には3Pエンドか幼馴染エンドの二択。

あと管理人の優子さんのエッチシーンは下品なオホ声を上げるものばかりなので苦手な人は注意。
ちなみに一人一人ボイスのオンオフを切り替えられます。

本作はヤンデレ?が垣間見える妹に、フェチズムを満たしつつ性欲処理してもらう作品です。
まずヤンデレ、ですがほんのりと作品名にあるのですが、トラック1の手コキ編で椅子に縛り付けられる描写程度でほんのりどころか、ヤンデレ風味としては隠し味くらいの感覚。随所随所でヤンデレ風味があるわけではないです。
次にフェチズムですが、まず全編通してゴスロリ。そして各トラックで、ゴスロリの袖口のフリルで手コキ、ニーソックスで足コキ、黒タイツで素股、それを表現するCVの舌足らず感のある可愛さがマニアックながらも性を刺激する感じになっています。
妹の愛がにじみ出る、ちょっと違うプレイを聞きたい方にオススメです。