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とても明るく、可愛らしい声のお姉さんがバイブでオナニーする音声。
姫宮ぬく美さんは音声をたくさん出されているので、最近よく聞く気がします!
明るい感じですが、オナニーしていくと、とろけていき、喘ぎ声もとっても可愛らしくてエロいです!
フェラ音も入っているとことがあり、そういうのが好きな方にもおすすめです!

魔法少女になったヒロインを操作し、怪人や戦闘員を倒し街を守るRPGとなっており、あまり難しい操作の必要がなく難易度もあまり高くない感じなので誰でも楽しめる感じがあって良い。

エロは戦闘中に敵からセクハラされたり、戦闘で敗北した際に見れる敗北エロとなっているが、ボス敵に勝った場合でも回想にエロシーンが登録される仕様となっているのでわざと負ける必要がないのも良いし、エロシーンの時もテキストをオートで進めることも可能なのでエロシーンを存分に楽しむことができると思った。

敬虔な女神教徒で賢者候補生である少年リヒトが、突然やってきて一緒にルームシェアすることになった淫魔リィゼ様にマゾ堕ちさせられて、幼馴染を他のショタ魔族にNTRされたショックで幼児退行し、最終的にはリィゼ様を女神として崇拝し彼女のお尻に踏みつぶされることが生き甲斐のマゾ信徒になってしまうお話。

リィゼ様の魅力的な身体にリヒトが自分からどんどん堕ちていくのですが、リィゼ様は常に優しく、リヒトのセクハラを受け入れ(むしろそういう流れに誘導し)リヒトの心を快楽で蝕んでいく過程が非常に興奮を掻き立てられました。
また射精のたびに土下座させて、ヒールで頭を踏まれるというのがマゾシチュとして最高でした。
「おセクハラ」「お土下座」というリィゼ様特融の言葉遣いも、上品なのに下品という矛盾がはらんでいて興奮させられました。

最終ページでは数多の射精ですっかり短小ペ●スになった描写もあり、「射精するほどぺ●スが小さくなっていく」という伏線も回収されていて、作者様の丁寧さがうかがえました。
また、魔族教を紹介するシーンで“なぜか”興奮しているように見える女神教のシスターのシーンもとても良かったです。

作者の裏垢様の作品は本作が初めてでしたが、一気にファンになりました。これからもこういう性癖がゆがめられるマゾ向け作品を世に出していってもらえると嬉しいです。応援しております。

夜の学校でセックスをやっているって雰囲気がよく出ていました。
決して見られてはいけない、そんな状況で声を抑えながらしているって感じです。
背徳感も漂っていたので、エロいなって思いました。

中出しをした後の演出がよかったです。
精液が女性器から出てきていることを、女性が言っている所が特に。
こういう演出は大好物です。
言い方も妖艶だったからか、聞いてて凄く興奮しました。

雪見だいふくちゃんは自主サークルの「雪見だいふくらぶ」でサクシコ作品くらいの長さの作品をかなりの数リリースしているので、今作もそれらとほぼ変わらないのかなと思いながら聞いてみたらいつもの雪見だいふくちゃんのほにゃにー音声とはなんか違っていて新鮮に楽しく聞けました。
サクシコという事で導入部分のまったりした時間がほぼなくていきなりほにゃにーを始めているところや、気持ちよくなっていて余裕を無くして噛み噛みになっているところなんかは今作が依頼を受けて収録した音声だからなのではないかと思いますね。
いつもはあまり使わない電動おもちゃを使ってのほにゃにーということも余裕をなくしている一因になってますね。おもちゃにペースを乱されてますw

途中で親が帰ってきてしまうというアクシデントも実家住みの雪見だいふくちゃんならではのアクシデントで、雪見だいふくちゃんはハラハラしただろうけど聞いてるこっちはほっこりしました♪
思いがけず寸止めとなってしまった後で気を取り直してほにゃにーを続行した後は先程までより落ち着いた感じになっていて声も囁き声になっているのは親にバレないように収録しているからw
自分としては後半の方がいつもの雪見だいふくちゃんらしく感じました。
今作はアクシデントがあってたまたま前半と後半とで2パターンのほにゃにーを聞けることになったのですが、それが今作の個性にもなってますね。

今作がリリースされた日の翌日(4月14日)が雪見だいふくちゃんの誕生日で、自分は誕生日にこの音声を聞いています。生まれてきてくれてありがとう。大好きです。

サークルのファンなので、今回も期待して購入

内容はタイトル通り、寝たふりをしている時にいろいろされちゃうやつです。

一言で言うと最高と言うしかない。

誰もが妄想した、美人の看護師にいろいろお世話してもらうということを体験できる。
過去入院したときのことを思い出し泣けました。こんなことされたかった。

シチュエーションもこっちは寝たふりをしているので、相手は囁き声
囁き声いいですね。

その囁き声もいたずらっぽい声なんですけど、
包容力も感じさせるお姉さんのような声でとてもドキドキします。すべてを任せたくなる。

また、作品の流れとして
朝のパートと夜のパートがあり、朝の天使のような対応と夜の小悪魔のような対応のギャップにこれまたドキドキ。

総じて
もちろんシナリオを素晴らしいですが、
声優さんの演技も素晴らしく、流石声優さんだと思いました。語彙力が、、、

他のボイスも聴きたくなる作品でした

自分の彼女がアイドルでしかもこんなに衣装を着て自宅に来たら・・・
そりゃやることは一つでしょ!
トラック1での演技は「んんっ??」となりましたがそれ以降、特にエッチシーンは
エロくて可愛くて抵抗しても強引にされてさらに気持ち良くされて
快楽に溺れていくヒロインの演技は最高に可愛いです、

アイドルをやっているからにはヒロインはかなり良い用紙なのだと想像してしまいます。
そしてそのかわいいヒロインが彼氏の欲望のままに
ひとつづつ穴を攻められて受け入れてしまうのは従順でそそられます。

結局3つの穴に一度ずつ射精してしまう彼氏くんかっこいいです。
そして感じ過ぎてすべてを身体の中で受け止めるヒロインは最高です。

ありがたーい雪見だいふくこと雪見だいふくさん
いつも明るく楽しそうに潮吹きオナニーをするイメージですね

自己紹介もそこそこにさくっと玩具でオナニー開始
あまり玩具は使わないらしいですが今回は玩具を使うみたいです
玩具の勢いにちょっとあわあわしてるのが可愛い
あまり慣れていない玩具の快楽に戸惑ってる感じが、本当に慣れてないんだな感が出ててとても良かったです

ゆっくり聞いていたらちょっとしたハプニングが起きますw
いつもより少し長いと思っていたらこういう事だったのですね

ハプニング前とハプニング後で二色のオナニーが楽しめる作品になっていると思います、ちょっと新鮮でしたw

マチアプで会ったえっちでロリなお姉さんに初めて全部貰われちゃうお話。即尺好き。

声はロリっぽいのに振る舞いはえっちでビッチな肉食お姉さんでしかないギャップがかなりクる。
優しくリードしてくれていっぱい感じてくれるしいっぱい褒めてくれるお姉さん感が最高。
なんというかかわいく喘ぐ余裕がありそうな感じ方されるのが表面上に現れないけどリードされてる気分になってえっちですね……筆下ろし物の定番になってほしい。

勉強を教えてくれたお礼に妹がちゅーしてくれるASMR音声作品。
ただただ甘い時間、ここまで懐かれていると兄冥利に尽きますね(笑)

勿論本番までシてしまうわけだが、今作はちゅー成分がとにかく多い!(嬉しい)
一問解いてちゅー、そのまた一問解いてちゅー。。。おっぱいを沢山触っておっきしたら、準備オッケーからのくぱぁ。
大丈夫だ、もう何も言うまい… 好感度MAXのベタベタ妹とひたすら気持ち良くなるだけの神です。
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