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ぬこ魔神様の作品だけあって絵がとても綺麗です。

ヒロインは超絶美人ですが目的のために周りの男性から魔力(精液)を集めます。非常に意思の強いヒロインのため、何があってもあへるどころか表情するらほとんど変わりません。無表情エロの極地とも言える作品です!

反面、竿役の男達は鼻の下を伸ばしてヒロインが抵抗しないのを良いことに好き勝手(セクハラ含む)します。
竿役も城の兵士あり、老人あり、〇供ありと色々です。
セクハラシーンもおっぱいを揉んだり、吸ったり舐めたり、お尻を触ったり顔埋めたりと色々です。

竿役のゲスぶりとヒロインの無表情の対比が強烈にエロいので【無表情エロ】にピンと来た方は是非!!!

購入後でしたが開発者さんの支援サイトを見て、この面白い作品のリリースまで長い年月を経て辿り着いてくれたことに感謝しました。ありがとうございます。

逆ナンした男子達のソートやフィルタは無さそうだなと思ったので、厳選して声を掛けるプレイで遊んでいます。

マキちゃんの「おっぱいスライダー」だけ、もし実装されたなら私的に完全な作品になりますが、『不可能』とのことなので現状のままで楽しませてもらいます。
開発お疲れ様でした。

極道+経営シミュレーション+モン○トという、中々見たことのない組み合わせで、ゲームとしてプレイしていると面白い。

内容について見ると、ポジティブな面としては
・伊勢崎のよく言えば繁華街、悪く言えば治安の良くないエリアを舞台としつつ、シナリオのオチのつけ方も任侠ものらしく、よく練られていると思う
・マッサージ店の経営シミュレーションとしてもちゃんとできている
・モン○トライクなゲームも難易度調整がいい感じ
こうした点から見れば、作者が入れようと思った要素はしっかりこだわって、結果として楽しい作品にするという意味で同人ゲームらしい作品になっていると思う。

ネガティブな面としては、
・プレイしていてどことなくテンポの悪さを感じる面もある。例えばムービーのスキップができない箇所のあるところだったり、マッサージからエロシーンに移るところだったり、キャラクターの移動だったり、様々な場面でプレイヤーの予期しているテンポからワンテンポ遅れている部分が多くてフラストレーションが溜まってしまう
・ローカライズが甘いのか、UIに所々簡体字が混じっていたり、キャラクターのセリフがどことなくぎこちない日本語だったり、といった部分もある
・価格設定がクオリティに比してちょっと強気
・R18要素は値段に対してはちょっと少なめかなといった印象を受ける
といった面が指摘でき、同人ゲームはそういうもんだろという考えもあるにせよ、ゲームとしてはちょっと粗削りと感じてしまう。

とはいえゲームとしてプレイしている分には楽しいし、まだ2作目かつ中国語を日本語にローカライズしているとするならネガティブ評価に寄与する要素もそれほど大きな減点にはならず、100点満点ではなくとも80点以上は確実にあるといった程度の評価はできるし、買って大きく後悔することはまずないと思う

同人声優の温萌千夜さんによる家族にバレないようにおしっこをする音声です。
ビニール袋におしっこというだけでもかなりエッチなのですがそこに更に家族にバレないようにという状況らしくそのシチュエーションも相まって凄くエロかったです。
ヒソヒソと声を潜めながら喋って、その後に聞こえてくるビニール袋の中におしっこが落ちていく音…凄く興奮させられました。

素晴らしい作品をありがとうございました

女装力(オフショル・ミニスカ)を試すため街に出たらめちゃくちゃナンパされて大成功!と舞い上がっていたらチャライケメンにトイレに連れ込まれて男と即バレ。したのにお尻好きだから問題なし!でエロ行為続行。チャラ男の方がいちまい上手。
初めてなのに全身でかんじ過ぎてメスイキまでしちゃう。
セックス中の表情もエロいですが、素の顔の方が色気があって好きです。
本当の女の子にしてくれるチャラ男との関係は続きそうです。

ゲップ界に突如として現れた新星、前作以上のゲップクオリティ、期待を完全に上回る神作です。
ロリババアはあまり趣味ではないのですが、ゲップ神というだけあってゲップの威力が桁違い。脳を揺らすレベルのゲップが連発され、カスカスのはずれゲップにやきもきさせられることはもうありません。
ゲップ好きの息子も涙を流して喜んでいます。

最初にトラック1を聞いて「これってみみちゃん!?」とビックリしました。
低音ダウナーボイスのヒロインの声がいつもよみみちゃんの声とかなり違っていたからです。
でもこの作品は何故かトラックが進むごとにみみちゃんだと分かる高めの声になっていきます。
これは試聴でも分かるので是非聞いてみて下さい。前半の声と後半の声はまるで別人ですw
作中でキャラ変するようなイベントが起こるのかと思ったらそういう事もなく、何故ここまで声が変化しているのか謎です。
最初もいちゃらぶ、最後もいちゃらぶでずっといちゃらぶなんですけどね。
ヒロインが女騎士というのは昔の話で、今は引退して会社の事務職で働いています。
普通の社会でありつつもダンジョンもあるというなんだか変な世界のお話なんですw
途中で主人公とヒロインとでダンジョンデートに行った時にはヒロインは分身までするので、ただの女騎士ではなく魔法騎士のようですねw
ヒロインのキャラもどこかおちゃらけてるし、全体的にギャグテイストな都合のいい異世界モノのラノベみたいな作品でした。
えっちだし、みみちゃんの普段からのおもしろキャラにピッタリな楽しい作品でしたよ。

この作品は黒髪るあ。さんによる実演オナニー作品となっております。
聴いてみた感想として、一番印象的だったのはくちゅ音、所謂水音の透明度でしたね。普通の実演作品ですと、喘ぎ声だったりが混ざるので単体として聞くことはまずないのですが、本作はその水音に焦点を当てているだけあって、非常にその音が良かったですね。

パパ活目的で会った女の子と思っていた子が、実は男の娘であったというオチの作品となっております。
その様なテイストのお話なので、本作の一押しポイントもその男の娘という属性に由来したものとなります。より具体的に言うならば、両方とも堪能するというお話ですね。何はともあれ、一度に二度美味しい感じの作品になっているのでお勧めです。

イジメっ娘とイジメられっ娘の逆転純愛百合もの長編CG作品。

白い地毛を理由に女グループから性的なイジメを受けている根暗気質の爆乳ヒロインは、日々のイジメで昂ってしまう変態的な本性が湧いてきてしまい、ついにイジメが終わっても昂りが収まらず、一人残っていたイジメっ娘グループのリーダーであるギャル女を逆に襲って……という話。
イジメっ娘グループは3人組だが、内容は主犯格のギャルと一対一の純愛百合である。

前半で描かれるイジメの内容はまあまあハードかつエロく、イジメっ娘ギャルの行為の過激さやこれをうけて毎晩体を疼かせていたヒロインの変態性を強調すると共に後半の内容に厚みを持たせる内容。
日々のイジメに体を疼かせ自らの変態性を自覚していく描写が素晴らしく、またそこからイジメが終わってもスイッチが入ったまま、自らの変態性を責めに転じさせ、続きを求めてギャル側を責め立てる展開へと続くのがよい。
また率先してイジメながらもヒロインを見て密かに変な気分になっていたギャルが、責めに弱くイジメられっ娘の一転攻勢にあっさりと喘がされてしまう。
イジメられっ娘の根暗で主張の少ない気質が、攻めとしてのクールで容赦のない気質へと転じる様も素晴らしく、淡々と攻められるギャルがまた素晴らしい。

イジメ→逆転→勝負→償いと、構成としてはギャル上位からの逆転という形だが、攻めも元イジメられっ娘であり、特に中盤の勝負での両者が攻めて攻められで感じるところが良い。
しかし、個人的に一番好きなのはギャル受け描写で、ずっと上位だったギャルが淡々とした責めをうけ、野外露出の羞恥で涙目になり、戸惑いながらも感じてしまう様が素晴らしくエロい。

イジメっ娘が仕返しで露出させられイカされ受けに目覚めるという作品だが、割れ鍋に綴じ蓋というか終わりよければ全て良しというか、紆余曲折を経て百合カップルの誕生として綺麗に終わるというなんとも不思議な作品。