職業は鑑定士ですが【神眼】ってなんですか? 〜世界最高の初級職で自由にいきたい〜 1

  • 職業は鑑定士ですが【神眼】ってなんですか? 〜世界最高の初級職で自由にいきたい〜 1 [KADOKAWA]
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職業は鑑定士ですが【神眼】ってなんですか? 〜世界最高の初級職で自由にいきたい〜 1 [KADOKAWA]
著者 渡琉兎  /  ゆのひと
出版社名 KADOKAWA フォローする
レーベル MFブックス
販売日 2022年03月25日
シリーズ名 職業は鑑定士ですが【神眼】ってなんですか? 〜世界最高の初級職で自由にいきたい〜
年齢指定
全年齢
作品形式
ファイル形式
ノベルビューア(ブラウザ専用)
ジャンル

作品内容

「名前、真広桃李。十八歳の男。それで職業が鑑定士……ここまではいいんだよ」
平凡な高校生だったトウリは、授業中に在籍するクラス全員と共に異世界へ転移させられてしまう。
スキルの基礎となる“職業”が、初級の『鑑定士』でしかないことが判明したトウリは、勇者を求めて召喚した人々に、テンプレのような流れで追放されて途方に暮れ――なかった!
そんな彼の職業『鑑定士』は、万物の情報を知ることだけでなく、あらゆる解決策や確率すらも推し量れる、特級の【神眼】だったのだ。
「それにしても鑑定士【神眼】、めっちゃ役に立つけど本当に初級職なのか?」
トウリは自身の能力を上げるアイテム発見&活用しながら、辿り着いた城塞都市の領主アリーシャの協力を得て、この世界で自由に生きていくことを決意し――。
規格外の鑑定スキルで自由を切り拓く、王道異世界ファンタジー、ここに開幕!!

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